ハリーのしっぽ > Web・仕事の話 >

2007年4月18日 22:43

就職活動は、運もあったりして。

2007:04:18:22:43:13

070418.jpg「ため息の理由」のKazuccineくんが就職決定ということで、思い出した話。
僕はその昔、コピーライターとして仕事をしていた時期があって。(ま、当時からデザインも自分でやっていたから、結局はただの“何でも屋”だったのだけれど。)人材採用のお手伝いをしていたので、様々な企業の人事担当者と話しをする機会が多かったんですね。時には採用方針とか相談されたりもして、今思えば、20代半ばの小僧がよくそんな仕事してたなぁと冷や汗ものです。
中には、採用がうまくいかない企業があるのですが、話しを聞くと「そりゃそうだろ」と納得してしまう採用方針。その、ほんの一部を上げてみます。

①学歴ブランド大好き人事担当。
50代後半の方でした。履歴書の段階で、6大学以外は全部焼却。残った6大学出身者はほぼ間違いなく「採用」となります。面接らしい面接もしていないので、入社後のトラブルが多く長続きしない。
---
②占い人事担当。
これは人事というより社長命令なのですが。簡単な面接の後、履歴書をすべて占いにかけます。顔相、画数、筆跡、出身地・現住所の方角、などなど、占えるもの全部で占い、採用・不採用を決めます。
---
③身辺調査人事担当。
興信所に依頼して、面接に来た人の身辺調査をします。履歴書に嘘があった場合、「あなた、嘘書きましたね」とわざわざ電話するんだとか。
---
④セクハラ人事担当。
面接に来るのが女性だった場合、お茶と一緒にバナナを食べさせ、その様子を見るんだそうです(オイ!)。その担当者曰く「そこでバナナを食べる子はねぇ、根性があって長続きするんだよぉ」。その後、社内からセクハラを告発されて退職に追い込まれました。
世の中こんな会社ばかりではありませんが(苦笑)、いろいろな業種の人事担当の話しを聞くたびに、「就職が決まらないことで自分を責める必要は無さそうだね」って気にはなりました。
これから面接される方。新卒でも中途でも、面接は受けるだけでなく、自分の目で会社を確かめる場だったりもします。こちらから人事担当を面接するくらいの感じで、いろいろな会社を回ってみたらいいと思いますよ。幸せな就職・転職をお祈りします。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年8月 8日 23:58

Suicaでチャージ。


夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

Powered by
Movable Type 4.25