ハリーのしっぽ > 二人暮らしの方程式 >

2007年5月14日 13:12

努力のベクトルが。

2007:05:14:13:12:31

僕らは二人で本屋さんへ行ったとしても、二人仲良く並んで立ち読みするなんてことはまずありません。欲しい本の売場が確実に違うんです。似ているようで、全然違っている「関心」の方向性。それは、二人が毎月買っている雑誌でよくわかります。


070512-1.jpg最近ブランドンが読んでいるのは、「マッスル・アンド・フィットネス」という、なんだかすごい表紙の雑誌。彼が言うところの「マッチョの本」です。大ジョッキでプロテインをガンガン飲んでいるドラム缶みたいな体した人の写真とか、なんだか恐ろしくハードなトレーニング・メニューの紹介とか。実際にそういう生活をしたいわけではないようですが、本人的には「もうちょっと肩が」「背中をもっと」などいろいろ理想があるようで、それはもう熱心に読んでます。僕に言わせれば、今以上デカくしてどーすんのよ、って呆れてしまうんですけど。


070512-2.jpg彼はいつも「キミは努力が違う方向へ行ってるね」と僕に言いますが、こっちのほうが結構大事なこと書いてあるんだよ、「日経ヘルス」には。確かに、今月の特集は「ニッポン女性の“正しい食事”」。先月号にいたっては「女性ホルモンを味方にする!」って、タイトルだけ見るとホントに全然関係ありませんが。べつに女性になりたいとか思ってるわけではなく、「あぁ、肩甲骨がゆがむと血流不足になるのね」とか「青魚の刺身に含まれているn3系油はストレス解消成分なのか」とか、だいたいをパソコンの前で過ごしている僕には必要な情報が満載なんです。
わかったか。

僕が仕事で独立を考えた最も大きな原因は「ストレス」でした。それが、うまい具合に世のラ-メン・ブームと重なり、「食べてストレス解消♪」なんて調子に乗って2人してあちこち食べに行ったものだから、それはもうとんでもないことになっていまいまして。それから2年くらいかけて、彼は10kg以上落としたのかな。僕も15kg落として(というか元に戻して)、やっと掃除機に乗って空を飛べるまでになったわけです。
「やっぱり健康は大事だよね」というのが2人共通の認識であることは確かなのですが…おかしいなぁ。どうして足並みが揃わないんだろう。


【ラーメンと言えば】  「はい、お待ちぃ」とラーメンを出されると、決まってブランドンは「かわいそう」とか「かわいい」とか言います。
070512-3.jpg何か日本語を勘違いして覚えてるのかも…と思って尋ねたところ、彼にはタマゴが目に見えるんだそうで。それが、泣いてるように見えたり、笑ってるように見えたり。ホントだ、そう言われればそんな気がする。
その話しを聞いて以来、タマゴが半分だけのってるラーメンを見ると、「一つ目」に見えて気持ち悪いです。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年8月 8日 23:58

Suicaでチャージ。


夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

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