努力のベクトルが。
●僕らは二人で本屋さんへ行ったとしても、二人仲良く並んで立ち読みするなんてことはまずありません。欲しい本の売場が確実に違うんです。似ているようで、全然違っている「関心」の方向性。それは、二人が毎月買っている雑誌でよくわかります。
●最近ブランドンが読んでいるのは、「マッスル・アンド・フィットネス」という、なんだかすごい表紙の雑誌。彼が言うところの「マッチョの本」です。大ジョッキでプロテインをガンガン飲んでいるドラム缶みたいな体した人の写真とか、なんだか恐ろしくハードなトレーニング・メニューの紹介とか。実際にそういう生活をしたいわけではないようですが、本人的には「もうちょっと肩が」「背中をもっと」などいろいろ理想があるようで、それはもう熱心に読んでます。僕に言わせれば、今以上デカくしてどーすんのよ、って呆れてしまうんですけど。
●彼はいつも「キミは努力が違う方向へ行ってるね」と僕に言いますが、こっちのほうが結構大事なこと書いてあるんだよ、「日経ヘルス」には。確かに、今月の特集は「ニッポン女性の“正しい食事”」。先月号にいたっては「女性ホルモンを味方にする!」って、タイトルだけ見るとホントに全然関係ありませんが。べつに女性になりたいとか思ってるわけではなく、「あぁ、肩甲骨がゆがむと血流不足になるのね」とか「青魚の刺身に含まれているn3系油はストレス解消成分なのか」とか、だいたいをパソコンの前で過ごしている僕には必要な情報が満載なんです。
わかったか。
「やっぱり健康は大事だよね」というのが2人共通の認識であることは確かなのですが…おかしいなぁ。どうして足並みが揃わないんだろう。
何か日本語を勘違いして覚えてるのかも…と思って尋ねたところ、彼にはタマゴが目に見えるんだそうで。それが、泣いてるように見えたり、笑ってるように見えたり。ホントだ、そう言われればそんな気がする。その話しを聞いて以来、タマゴが半分だけのってるラーメンを見ると、「一つ目」に見えて気持ち悪いです。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
Suicaでチャージ。

夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。
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パソコンが仕事相手だと、眼精疲労も半端じゃないですよね。
僕もかれこれ10年以上、毎日モニターをみつめっぱなしで、
肩こり、腰痛、倦怠感、半端じゃないです。
それなのに、なかなか理解してもらえなかったりで……
それが結構つらいかな……
僕もやっぱり、筋肉より、青魚とか女性ホルモンとか、そっちの方が興味大です。
ラーメンをそんな風に見るなんて……
ブランドンさん、何ともすてきな感性(?)ですね。
けど、この記事を読んだら、これからは目玉に見えちゃいそうです(笑)
>takezzoさん
外回りの仕事してる営業などは特に
内勤の辛さは理解出来ないみたいで困りものです。
こっちはもう、細胞レベルで闘ってる感じなのに(苦笑)。
やはり必要なのは、日経ヘルスと高価な椅子です。
---
彼はクルマを正面から見た時も顔に見えるんだそうで、
一緒に歩いていると、通りを見ながら
「怒ってる」とか「威張ってる」とかブツブツ言ってます。
「変わった感覚だね」というとナゼか喜ぶので
絶対に言いませんが(笑)。