ハリーのしっぽ > 二人暮らしの方程式 >

2007年5月29日 12:30

目を閉じて、耳をふさぐ。

2007:05:29:12:30:13

ここは大きな通り沿い。夜中でも大型トラックが行き交い、ネズミ捕りに絶好のスポットらしくサイレンもよく鳴る。これじゃ窓開けて寝るなんて絶対無理じゃないか、と気付いたのは引っ越してきた後のことで、いきなり大失敗の予感。が、慣れれば慣れるもので、さすがに窓を開けてというのは無理にしろ車の音も案外平気になり、今ではほとんど気になりません。
やるじゃん、僕たちけっこう適応能力あるみたい。

そんなことよりも、我が家にはもっと重大かつ深刻な騒音問題があるのです。それは、ブランドンのイビキ。190cm&100kgの体から発せられるその音は、最初はかわいい寝息から始まるのですが、こちらが眠りに落ちそうになるのと反比例してどんどん大きくなり、最終的には「部屋が壊れそう」と思ってしまいほどの大音量にボリューム・アップするのです。まぁ、百歩譲ってそれならそれでもいいですよ、一番困るのは、そのイビキが突然止まり「シーン」となることなんです。…死んでたりして?とか心配になって鼻に手をあてて呼吸を確認してみたり、オチオチ眠れたもんじゃありません。

隣の部屋で寝ようか?と言われても、それは追い出したみたいで嫌。僕が隣の部屋で寝るのも逃げたみたいで嫌。寝る前に鼻に貼る「いびき止めシール」みたいなのも効果のほどは微妙だし、耳栓をすると目覚ましが聞こえない。やはりここは、根本的に解決せねばなりません。

なんかさ、この枕が怪しくない?

そういえばそんな気がするね。NASAが開発したとかいうキャッチ・コピーにつられて買った激安枕でしたが、確かに朝起きるとなんだか肩とか首が疲れてる。これだ!ということで、貯めに貯めた500円玉貯金を崩し、一路、新宿へ。結構いい値段するので一瞬後ずさりしましたが、騒音解消への願いと「せっかくだからホテルみたいにしたいよね」というバカな勢いもあり、2時間ほど悩んだ挙句、なんだか4個も買ってきちゃいました。

070529.jpg翌朝。そういえばイビキ、聞こえなかったよ!やったね!やっぱり枕を変えて正解だったのかぁなって言ってたら、ブランドンが眠そうな声で

「キミのイビキ、もの凄かったよ」。

えっ、僕が!? この流れで、そんなオチですか?
確かにこの枕、僕にはちょっと柔らかすぎるような気がしました。あぁ、あのNASAの枕捨てるんじゃなかった、やっぱり僕には安物がピッタリみたい。しばらく様子を見て、また新たなる打開策を見つけなくてはいけません。
それにしても…なんで4個も買っちゃったんだろ。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年8月 8日 23:58

Suicaでチャージ。


夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

Powered by
Movable Type 4.25