ハリーのしっぽ >

2007年6月29日 12:53

お金とトラウマ。

2007:06:29:12:53:37

僕の実家はちょっと変わった商売をしているので、いろいろワケありの人たちが出入りすることが多い。殺人課の刑事さんたちとは家族ぐるみの付き合いで、街で車の中から「坊ちゃん!」と声をかけてくるのはヤクザ屋さん。ま、この「坊ちゃん」には決して御曹司的な意味はなく、単に男の子だからという理由からなのだけれど。


こんな環境の中で、僕はお金にまつわる様々な場面を見てきたんですね。昨日お茶飲みにうちへ立ち寄った社長さんが、今日にはクルマの中で排ガス自殺していたり、借金を全部残して夜逃げした人が、ナゼか今ではもの凄くいい暮らしをしていたり、70歳近くでホームレス暮らしをしながら、今でも一攫千金を夢見ている人がいたり。だから、と言っていいと思うんだけど、僕はお金に対してとても拒否反応があるんです。生活するためには必要なものだし、自由に使えるお金がたくさんあればそれはそれでいいなぁとも思うけど、出来れば関わりたくないし、そういう話しもしたくない。


なのに。こんな僕がフリーランスで仕事をしてるってのは、どういうことなんだろう(苦笑)。自分の仕事に値段をつけて、交渉し、成立させ、請求しなくてはいけない。これ、全部苦手。だから、なるべく新規の仕事は受けないようにしている全然ダメな個人事業主なんです。面白いなぁと思うのは、お金の話しになるとその人の性格が出るということ。僕の見積もりに対し、「それじゃ全然安すぎ!もっと請求して」と言う人がいれば、安いのをいいことにどんどん発注してくる人もいます。どっちがいいとか悪いとかではないんですけどね。全体のバランスで考える人、真っ先に自分の取り分を考える人、あまり何も考えてない人、いろんな人がいるなぁと思って。

070629.jpgということで、本日は月末最終日。いつものようにギリギリで請求書の処理を終えて、ホッと一安心しながらこれを書いてます。(いつもギリギリですみません。今、バイク便で出しましたんで。) なんか途中で面倒くさくなっちゃって、「これ今月請求しなきゃダメなの?」とメールしたら、即効電話で「ダメ!」と返事が。べつにこっちは「いらない」って言ってんだからそれでいいじゃん、と思うのだけど、世の中そういうわけにもいかないみたいですね。へんなの。

一体これは誰のブログなんだ?って感じのタイトルですが。

sakuraさんとこでブラス関係の記事を読むたびに、高校時代の頃を懐かしく思い出します。僕が高校入学と同時に入部した吹奏楽部。当時はT-SQUAREやカジオペア、MALTAといったフュージョン系アーティストが台頭していた頃で、僕もかっこいいアルト・サックスがやりたかったのだけど、男だからという理由で一番デカいバリトン・サックスになっちゃって。重いしデカいしリードも高いし。最初は不満タラタラで、きっと嫌な後輩だったと思います(苦笑)。でも、初めて全体合奏に加わった時、それは全部吹っ飛んだんです。まわりから迫ってくる各パートの音と自分の音が、まるでパズルをあわせるように一つになる瞬間。全身に鳥肌が立って、体が震えて、途中で泣いてしまうんじゃないかと思うくらいの感動。あれは今でも忘れられません。

進路、どうする?とかいう話しが出始めた頃。誰もが「あいつは音大に行くんだろう」と思っていたらしくて、僕が「行かないよ」と言った時の驚きようは大変なものでした。好きなものを人生の柱にしてしまうと、逃げ場が無くなってしまうから。あー、なんとなくわかるぅ、とみんな納得してくれたけど、ただ一人「そんなの言い訳だよ」と言ったトロンボーン吹きは、迷わず音大へ進みました。お互いに東京へ出て来て、何年かして音信が途絶えてしまったけど、噂で聞いた話しでは、彼は今ラーメン屋のおやじをやっているとのこと。「あいつが言ってたことは本当だったよ。俺のこと、バカだなぁって思ってんだろうな」と言っていたらしい。でもね、僕が言った言葉は、本当にただの言い訳。度胸が無かっただけのこと。迷わず音大へ進んだ彼をうらやましく思っていたし、いつかステージの上で演奏する彼の姿を見るのを楽しみにしていた。
なんてね、そんなこと今頃言っても遅いか。


070627-1.jpg今日、思い出して開けてみたのは、20歳の頃に3年くらいのローンで買ったアルト・サックス。本当はバリトン・サックスが欲しかったんだけど、やっぱりデカいし、高いしってことで。でも結局これ、5回くらい息を入れた程度で鍵をかけてしまいました。途中、「一生懸命やってくれる人が必要だからお願い!」と何度も先輩や同級生、後輩からも吹奏楽団に誘われたけど、それも全部断って。一体、何を怖がっていたんだか。
いろんなタイミングを全て無駄にして、趣味にすら出来なかった楽器だけど、これが僕の想い出のカタチ。
こんなにキレイに磨いてたのかぁ、昔の僕に感謝しなくちゃ。


070627-2.jpg
中に一緒に入っていた一枚の写真。
これは…高校2年の時のだ。
なんで入れてたんだろう?全然覚えてないなぁ。

2007年6月24日 12:56

予定変更。扇風機からアイロンへ。

2007:06:24:12:56:33

先日「扇風機を買う」と書いたばかりですが、それよりも優先順位が上がってしまったものが発生。17年連れ添ったアイロンが、何の前触れも無く逝ってしまいました。アイロン...ってまた地味な話しかよって感じですが(汗)、今回はすごい。大奮発して3万6750円の業務用自動アイロンを買うため、わざわざ銀座まで行って来たんですから。


070624-1.jpgうちに時々届く「Zekoo」という通販カタログ。ソニー系の会社のものなんですが、なんだかいつも高いものばかり載ってるんです。ターゲットは明らかに「年配のお金に余裕がある層」で、そんなカタログがなぜうちへ届くのか全くわからないんですが、今回まんまとハマってしまうことになりました。と言ってもハマったのは僕じゃなくブランドンなんですが。彼は、安物買いの銭失いタイプの僕と違って「いいものをずっと使う」人。ただ、それにしても高いので、通販で買う前に実物を見たい。よく読んだら銀座のソニーのショールームに展示してあるとのことで、アイロンを見るためだけに、久々の銀座行きとなったわけです。

結論から言うと...アイロンなんて展示されていませんでしたよ。トホホ。「ただ今こちらにはございませんが、在庫があれば倉庫からお取り寄せ致しましてご覧いただくということは可能なのですが」。え~?また銀座まで来るのぉ?じゃあ結構です。なーんでいつもこうなるのかね、とブツブツ言いながらそそくさと退散して来ました。結局買ったのは、地下のソニー・プラザで見つけた「美炭酸」とかいうミネラル・ウォーターと、ナッツのチョコバーだけ。もう一度言いますが、僕らは、銀座へ行ってきました


070624-2.jpgそういえば、東京ミッドタウンってここから遠くないんだよね?ニュースとかで見て、たぶん行くことなんて無いんだろうと思ってた所でしたが、せっかくなので見るだけ見てきました。結局のところ、六本木ヒルズとどう違うのかイマイチよくわかりませんでしたけど(苦笑)。
ついでと言ってはあれですが、2人で撮った写真をアップします。ブランドンという名はそっちゅう出してますけど、ZARDや大黒摩季みたいに「本当はいないんじゃないの?」って話しになっても困るので、一応存在を証明しておかないと。って、そのわりには何が何だかよくわかんない写真ですけど、身長差20cm、体重差35kgが並ぶとこんな感じよ、ってことだけわかっていただければいいかな。


帰宅後、彼の買い物熱はまだ冷めていなかった!結局、アイロンはZekooのサイトで購入することに。しかもこのアイロンにはスチームがつていないから、別途「加圧式オートマチック霧吹き」というものも購入。8千715円だって。配送量含め、〆て4万6千65円ですと。ううっ、メイド・イン・アジアのどこか、みたいな安いやつでも良かったんじゃないの?って僕は思ってるんですけど...。

2007年6月22日 18:38

挨拶、って気持ちいい。

2007:06:22:18:38:08

このマンションに引越しを決めた理由の一つに、「挨拶」がありました。
初めて部屋を見に来た時のこと。エレベーターで小学校低学年くらいのランドセルを背負った男の子と一緒になったのですが、その子はちょっと慣れない感じで、でも丁寧に頭を下げて「こんにちは」と挨拶。エレベーターを降りる時も、「さようなら」と頭を下げて行きました。かわった子なんだろうか?と思っていたら、「このマンションは皆さんこんな感じですよ」と不動産屋の兄さん。へぇ、なんかいい感じ。短時間とはいえ、あの狭い空間ではお互いに結構気まずい時があるし、挨拶するってことは災害とか有事の場合には助け合ったりできそうな雰囲気もあって、こういう環境だったら引越ししてもいいなぁと思ったのでした。
実際に越してきて、中にはこちらをジロっと見ただけで逃げるように降りていく婆さんもいたりするわけですが、大半は積極的に挨拶する人ばかりで気分はいい。ただ、どうしてもこちらから挨拶出来ない人が1人いて…。


070622.jpg実は。ここにはとある芸能人さんもお住まいになられてまして。僕もその方のラジオをよく聴いていたということもあり、初めてエレベーターで会った時「あっ!」と思ったわけですが、僕の「あっ!」の表情をすぐさま察したその方は、急いで帽子を深くかぶり、全身から「見るな…こっちを見るな…」というオーラを出し始めたのでした。もちろん急いで無言で降りて行き、こちらから声をかける隙さえ与えない感じ。またどういうわけか、この人とはそっちゅうエレベーターで一緒になるんです。エレベーターどころか、コンビニだったりゴミ置き場だったり、ラーメン屋だったりバスで一緒になったり。(あんなすごい車持ってんのに、なんでわざわざバスに乗るのかは不明。) とにかくそんな感じなので、あちらも僕の顔は確実に知ってるはずなんです。でもやっぱり。最初が最初だっただけに、今さら挨拶なんてしづらいなぁって感じ。

2階上にはうちのオーナーさんがお住まいなんですが、その奥さんっていうのがまたよく喋る人で。夜、帰って来たブランドンに「夕方、下でまたあの奥さんにつかまっちゃってさぁ」と言うと、「えっ?今まだ下で違う人と喋ってたよ」ってくらいの放送局ぶりです。そんな奥さんと昨日、またエレベーターで一緒になりまして。「ゴミ置き場にいっぱい沖縄黒酢のビンが捨ててあったけど、あれは誰が飲んでるのかしらねぇ?」 さぁ誰なんでしょうねぇ。などとどうでもいい話しをしていたところに、乗ってきたんです。某芸能人さんが。でも奥さん、相手が誰だろうとお構いなし。「あらこんにちは。暑いわねぇ」。むこうもつられて「こんにちは」、僕も勢いで「こんにちは」。あらっ、挨拶しちゃった。しかもその方、降り際には丁寧に「失礼します」だって。


どうも…悪いのは僕のほうだったみたいな気が(汗)。ちょっと意識しすぎだったでしょうか。話しにつかまると厄介だけど、今回ばかりは奥さんに感謝しないといけませんね。次からは僕も、あの人にちゃんと挨拶してみよう。

挨拶、って気持ちいい。

2007年6月21日 12:28

安眠を返せ。

2007:06:21:12:28:01

昨年買った扇風機、その名も「JET TURBO FAN」。これ、その名の通り超強力で、5m先まで風が届くとかいう売り文句でした。え~?5m先まで届く風って、どんな風?買ってきてすぐ仕事場でつけてみたら、まぁ大変。書類という書類がいっぺんに宙に吹っ飛び、部屋の中は大パニック。北島三郎が紅白で唄うと大量に降ってくる紙吹雪、まさにあんな感じ。確かにね、いきなり「強」にしたのも悪かったのだけど。


070621.jpgそもそもこれは、夜、寝室で使おうと思って買ったものでした。ちゃんとエアコンもあるんですけどね、どうやっても冷えすぎてしまうのと、朝起きた時の調子が2人ともなんだかよろしくないので、ちょっと苦手。窓を開けるとうるさい所だし、なんとなく地球に優しいような気がして買った扇風機だったわけです。が…、これがまたものすごい轟音で。さすが、JETって言うだけのことはあります。ゴーッ、と言うよりはグォオオオーッって感じ。「おやすみー」と言って照明を消しても、やってくるのは静寂ではなくこのグォオオオーッ。あまりの凄さに、眠るどころか2人して笑ってしまった、という夜が続きました。


これもったいないけど、今年はもっと静かな扇風機を買おっか。などとノンキなことを言ってる間にこの暑さです。昨夜、たまりかねてこのJET TURBO FANの再登場となりました。眠れなかったら困るね、でも仕方ないもんね、なんて話してると隣に異変が。…こ、これは…寝息か?うわっもう寝てるし。しかもいつもより凄いイビキかいてるし。全然平気そうなんだけど、どういうことだ一体。
今朝起きて一言、「なんか慣れちゃったみたい。全然大丈夫だったねー♪」ってそりゃ良ぉござんした。こっちはね、扇風機の轟音と、あなたの爆音でろくに眠れやしませんでしたよ。


買う。静かな扇風機、絶対買う。
ついでに物欲の鬼になってやる。(ってこれは違う話しか。)

2007年6月19日 21:38

気分を変えて、家具変えて。後編。

2007:06:19:21:38:18

気分を変えて、家具変えて。前編。からの続き。


行くのやめる?と言いたくなるウダるような暑さの中、それでもSPFバッチリ塗って出かけました。いつもなら「暑い」というのは部屋でダラダラする立派な理由になるところだけど、そんな誘惑に負けず出かけたのだから、2人はそれだけ本気だったということです。珍しい。

070619-1.jpg070619-2.jpgまず最初に行ったのは、秋葉原にある「ヤマギワリビリナ本館」。1階にはBANG & OLUFSENのコーナーがあるのですが、オーディオに凝りたいブランドンにとって、そこはまさに聖地。いきなりその場から動く気配無しです。僕にしてみれば、何十万円もするようなスピーカーの優先順位は一番下なわけで、テーブルとか椅子とか、とにかく早く違うフロアに行きたい。ねぇ、だいたいいつ音楽聞くわけ?テレビが250万円、って値段のわりにはブラビアのほうが全然キレイじゃん(とか言って、うちはまだバカでかいブラウン管だけど)、って散々ケチつけてやっと他のフロアをまわることになったわけですが...、全部まわって一言。
高い。そして、デカイ。

雑誌で見た時は気にならなかったけど、そういえば写真はいつも広いモデルルームのものだもん、テーブル一つとっても実物ってこんなにデカイいわけだよね。それに、わかっていたこととは言え、やはり値段に「ゼロ」が多すぎる。うわっ、どーする?いきなり暗礁に乗り上げた模様。

070619-3.jpg次。新宿に移動して、IDC大塚家具へ。ここも高いってのは最初からわかっていて、上から下までとりあえず眺めてきましたという感じ。二丁目近くのACTUSへ移ってもそれは同じで、この頃になると頭の中は「何か飲みたい」「何か食べたい」という極めて現実的な方向へ。前々から「これ欲しいよね」って言ってたダイニング・テーブルもあったんですけどね、テーブルだけで35万円って言われた日にぁもう。しかも「このテーブルは他とは高さが若干違うので、椅子はこちらがピッタリなんですよ」と勧められた椅子は1脚10万円ほど。え?4脚で40万円?全部あわせて75万円!?どーもすみませんでした、と、逃げるように帰ってきました。


結論。無理。
一度に全部揃えようというのが根本的に間違っていたようですが、目だけ肥えてるというのも考えものです。欲しいなぁと思うのはいちいち高いものばかりで、これは今までそういう雑誌ばかり見てきたことが仇になってる感じ。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ、お洒落なダイニング・テーブルが欲しいし、玄関に小さい椅子も欲しいし、寝室に新しい本棚も欲しいし、新しいラグマットも欲しいし、テレビだってオーディオだって欲しいし、もっといろいろ雰囲気作りたいし、

でも、都民税まだ払ってないし、これから個人事情税とか健康保険の請求もガンガンくるし、このパソコンもなんだか調子が怪しいし...。


こんなふうに空回りしている時は、思いっきり等身大の買い物をしてストレス発散!ということで最後に向かった先は、

070619-4.jpg


ん~、結局ここか。僕らの聖地は。

2007年6月18日 13:49

気分を変えて、家具変えて。前編。

2007:06:18:13:49:39

070618-1.jpg070618-2.jpg我が家にやたらと増え続ける、インテリア雑誌の数々。戸建どころかマンションだって買う予定も無いのに(もっと正確に言うと「買えない」)、毎月それを見ながら「このテーブルと椅子がバッチリあうテラスだったらいいのに」とか「こんなすごい便器にしたいよね」とか、極めて非現実的な夢を見るのが好きみたいです。

これは前々から思っていたことなのだけど、ただでさえ決して多くはないゲイ関連の情報の中で、僕らのような2人暮らしをしているゲイ・カップル向けの情報は、異常に少ない気がします。なにかこう、ゲイの落ち着いたライフ・スタイルを提唱してくれるようなものが僕が知ってる限りでは全く無いように思うのだけど、どうなんだろう。今さらマニュアルが欲しいわけではないんですけどね、「2人で犬を飼うってどんな感じ?」とか「みんなはどんな暮らしぶりなんだろう」とか、2人にあった保険は?家事の分担って?財布はどうしてんの?などなど、生活していく上で関心があること、結構あるんです。
ファビュラスやyesが頑張ってくれそうな感じもあったけど、どちらも「カルチャー」止まりで「ライフ」におちてこなかったのが残念でした。それに。いろいろ活動しているゲイ・コミュニティーは、今こうして普通に暮らしている僕らの生活を、実質的な面で耕しきれてないようにも思います。エロや政治も大事なんですけどね、もっと家庭的なアプローチがあってもいいんじゃないかな。


…話しを戻します。イメージ的に、ゲイ・カップルの暮らす部屋には何か妖しげな雰囲気がありそうに思ってまして。070618-3.jpg↑こんな感じとか、

070618-4.jpg↑こんな感じとか。要は超派手とか、逆に地下室系のイメージ。実際僕らは違うし、「有り得ない」ってこと頭ではわかってるんですけどね(笑)。


先日、眩暈がするほど立派なお住まいを拝見する機会がありましたが、考えてみたら僕ら以外のゲイ・カップルの生活の場を見るのは初めてのことで、それはそれで刺激にもなったし勉強にもなりました。地下室も無かった。
家具は全部アジアンな感じにしてるんだぁ。いっぱいある2人の帽子は、見せる収納っぽくして整理してんのね。あっ、こういう写真の飾り方はお洒落だね。テラスにテーブルとか置いちゃって、洗濯はどこで干すんだろう?なんて、緊張してたわりには一通り観察させてもらってきたわけです。


僕らがここへ越してきて、この春で3年目。取り急ぎで適当に家具を揃えちゃったせいで、どうも中途半端感が拭えないまま今に至るという感じでした。
「そろそろ、何とかしない?」
そんな話しをしながら雑誌を見まくった先週1週間。でも、買うにしても本物見てみないとわかんないよね、ということで土曜日、僕らは動き出しました。

…続きます。

2007年6月14日 11:15

歩きたくなる時。

2007:06:14:11:15:11

仕事のやりやすさ、面倒くさい通勤、職場への不満、垣間見てしまった人間の裏表、将来へのステップ、自分らしくあるため。いろんな理由が重なって在宅ワーカーという環境を選んだわけだけど、そうは言っても一日中室内で過ごすというのは結構キツイ時があります。簡単な仕事はFAXやメールのやりとりで済んでしまうから、朝、ブランドンに「行ってらっしゃい」と言ったその後は、彼からの帰るコールがあるまで「そういえば今日は一言も声出してないなぁ」ということもしばしば。ガラガラ声で電話に出るもんだから「寝てた?」とか言われて、ちょっとガッカリしたりもします。

070614.jpgパソコンの前から離れて、何か考え事をしたい時。例えば「デザインの全体的なイメージはどうしよう?」とか「今晩何食べよう?」とか「あいつのあの仕事の進め方は一体なんなんだ?」とか。それから、ウォークマンに新しい曲を入れた時とか。(ウ、ウォークマン!?) そんな時、なんだか歩きたくなって近くの公園に行きます。「走りに行く」だったらカッコいいんだけど、残念ながらそんなに体力無いので、歩くんです。


部屋の窓からだと、建設中のビルがだんだん出来上がっていくくらいの変化しかわからないけど、公園はいいです。いろんな花の色があって、それは短期間でどんどん変わっていく。数ヶ月前はデッカイお尻を振り振りウォーキングしてた熊ちゃんも、いつのまにかスリムになって軽快に走ってる。いつもストレッチしてる大学生くんは、180度開脚まであと一息。住みついてる子猫も今ではすっかり立派になっちゃって。こんな話しをブランドンにすると「へぇ」で終わっちゃうけど、でも僕にとってはいつも新鮮で、とても楽しい場所。
みんなのように、僕はこれからどう変わっていくんだろうか。


昨夜、ためしてガッテンで「日光に当たると、体内ではカルシウムの吸収を助けるビタミンDが増える」って言ってました。カルシウム不足はイライラの原因、という話しも聞いたことあるし、やっぱり外に出るのはいいことみたい。そうだよな、結局、歩きながらデザイン案なんて出てくるはず無いし、歩いてる時に食べること考えてる場合じゃないけど、公園から帰って来る頃には、まともに仕事も出来ないトンチンカンのことなんてどうでもよくなってる。
脂肪もストレスも溜め込まない。やっぱり、歩ける時は歩こう。

2007年6月10日 12:19

未知との遭遇、ワールド・エンド。

2007:06:10:12:19:42

テレビで「本当は胃の臭いというものは無いんですよ」と言っていたけど、昨日のあれは絶対胃の臭い。胃が痛み、トイレに行けば下痢してる。こちらの緊張がブランドンにも伝染し、道中、何度も「行くのやめようか」と言いながらもなんとか現地に到着したわけです…。ご招待くださったのは、マイケルさん&パトリックさんというオーストラリア人のゲイ・カップル。パトリックさんは某企業のお偉いさんだとは聞いていましたが、お住まいは想像していた以上のさらに何倍も立派なところで、完全に萎縮してしまいました。

玄関から出てきたのは、あらっ?アジア人? マイケルさんはアジア系のオーストラリア人でした。まぁ…オーストラリアと聞いてすぐイアン・ソープみたいなのが出てくるもんだと思っていた僕が根っこから間違っていたわけですが、驚いてしまってその時点で笑顔どころではなくなっていたかもしれません。中に入ると、そこはまるで迷路で。スネ夫の家の中で迷子になってるのび太と全く同じ心境です。最初っからもうやられっぱなしで、ポカーンって感じでした。

070610.jpgやはり、言葉の壁と生活レベルの差は大きいです。それに、お二人にとってあの場が本当に楽しいものだったのかどうかも微妙。これと言って大きな盛り上がりもなく、僕はただ自分のバカさを曝け出しに行っただけな気もして。恥ずかしい話しですが、帰宅後、なんだかわからないけどメソメソ泣いてしまいました。うまく振舞えなかったり、上手に場を盛り上げられなかったり、あと情けないとか自分にがっかりしたとか、ブランドンに申し訳ないことしたとか、まぁそんな理由で。もっと言うと、一番腹が立つのは、マイケルさんとパトリックさんは真面目でとてもいい人たちだったということです。鼻高々で高慢ちきで見事に嫌な感じの人たちだったら、二度と会うもんかと平気で言えるのに。あーあ。しばらく誰とも会いたくない気分。


ところで。あのお二人、座っているといつも指を絡ませ腕を絡ませ、ことあるごとにチュッチュチュッチュしていましたが。あの場のあれは一体…海外では普通のことなんでしょうか?そのへんのことは、オランダ方面のエキスパートに詳しく聞いてみたいところ。まぁ、まだ交際2年半ということもあるんでしょうけど、ちょっとびっくりしちゃって。もっと言うと、それを見て「お似合いですね」の一言が出てこなかった自分にもガッカリなんですけど。

ということで。なんだか「次」はもう無いような気がします(汗)。

…なんて勝手なこと書いてますが、一番大変だったのは、実はブランドンなんです。彼は普段仕事で英語を操っていますが、ネイティブではありません。しかも今回の相手はオージー・イングリッシュなので、通じない言葉もある。彼らと僕の間に立って、本当に疲れたと思います。ご苦労さまでした。ありがとね。
2007年6月 8日 17:00

テレビを見ていて思ったこと。②

2007:06:08:17:00:05

先日見た「18th Annual GLAAD Media Awards」にはリアリティ番組を対象とした"OUTSTANDING REALITY PROGRAM"という部門があり、ノミネートされた番組は以下の通りでした。

★The Amazing Race 10 (CBS)  ★Big Brother: All-Stars (CBS)
★Project Runway (Bravo)  ★Queer Eye (Bravo)  ★Work Out (Bravo)

選ばれたのは「Project Runway」というプログラムでしたが(wowowでも放送されてるようですね、僕は見たこと無いけど)、僕が気になったのはQueer Eyeのほう。ノミネートされたプログラムを実際に見て、いろんなこと考えさせられました。

070608-1.jpgQueer Eyeとは、ファッション、グルーミング、インテリア、フード、カルチャー、それぞれを担当するゲイ5人が、ダサいストレート男を改造しようという、ものすごく簡単に言えばそんな番組。日本ではFOXで流れてますね。今回ノミネート対象となったエピソードに登場するストレート男はMilesくんという、あぁアメリカにはこんな男の子いっぱいいそうだよねって感じの子。そのMilesくんを改造してカッコイイ男にしたら、それはいつも通りのQueer Eye。特に賞にノミネートされるような目新しさは無いのですが...、今回のプログラムのタイトルは「TRANS-FORM THIS TRANS-MAN」。実はこのMilesくん、もともとは女性。トランス・ジェンダーなんです。あらびっくり。
胸を落としたいけど出来ないとかで、いつも目立たないようにきつく締め付けています。ホルモン注射を打ち、筋トレを欠かさず、なんとか男になろうとしている。だけどID的にいうと彼は今「性別:無し」ということになってしまうそうで、明るく語ってはいたけどいろんな苦労があるんだろうなぁ、なんて思ったりして。だって、無いってどういうこと?


070608-2.jpgただ、僕はトランス・ジェンダーということが一体どういうことなのか、はっきり言ってよくわかりません。性同一性障害とどう違うんだろ?Milesくんの場合、体は女性だったけど心は男性。じゃあ体を男性に「戻せば」それで解決するんでしょ?と思っていたけど、どうもそういうことでもないらしい。彼の今の悩みは「どうしても女性らしい動きをしてしまう」というものなんですと。確かにね、ちょっとしたリアクションや、走る時などは特に女性の動きそのものだったりしていました。「昔からスカートをはいてても、座ると足をガっと広げたりして男っぽかったんだゼ」とか言ってもらったほうが、よくわからない者にとっては理解しやすいんですけどね。無理して変えなくちゃいけない、という不思議。


それと...、どうしても避けられないのは「下半身ってどうすんの?」とか「夜のほうは...?」なんていう話し。番組を見ながら、ブランドンともそんな話しをしてました。ただこれは、トランス・ジェンダーを理解しようとしてのことなのか、単なる興味なのか。素朴な疑問、と言ったほうがいいかもしれないですね。知らないことに対しての反応って、こんなもんなんだろうと思います。だから、こういうことを相手に考えさせたり、実際に「どういうことしてんの?」って聞かれるのが嫌で、僕は周囲に自分がゲイであることを言わないんです。自分のそういう部分をさらけだしてまで、理解してもらいたいとは思っていないんです。


それで思い出した、昔「同窓会」ってドラマの中で、西村和彦と高嶋政宏の関係を知った斉藤由貴が「どっちが男よ!?」と絶叫したシーンがすごい印象的だった。「どっちも男だよ」って返事が当時の僕には目からウロコで、"なるほどぉ"と思ったりもしたけど、よく考えたらこれは、本当に斉藤由貴が知りたかったことへの答えにはなってないのかもしれない。


話しが脱線してきましたが。今、僕はLGBTとして括られる立場にいるわけだけど、実際のところG以外のことはなんだかよくわかりません。知らなくちゃいけないという必要にも迫られていない。もっと言うと、Gの何を知ってる?と聞かれればそれだって怪しいわけで(苦笑)。番組を見て、僕は何にも知らないんだなぁと思ったと同時に、自分をちゃんと知ってもらう難しさみたいなものも改めて感じました。ストレートの人には、生きていく上でLGBTが何たるかなど知る必要なんてないんですもんね。
Milesくん、最後に昔の同級生を呼んで、パーティーがてらカミング・アウトしました。その場の賑やかな勢いで「カイッコイー!」みたいなノリになってましたが、あの後、Milesくんはみんなとどういう関係を築いていくのか。そっちのほうに興味があります。

あっ...パーティー?そういえば明日...。

2007年6月 6日 10:47

未知との遭遇、リローデッド。

2007:06:06:10:47:48

未知との遭遇。
カタチから入る。
からの続きです。


やるの!?結局!?土曜日...土曜って今週の土曜日!?


最近この話題に振り回されっぱなしで、もう何がなんだか。
マイケルさん風邪から復活、パートナーさん仕事返上、再びヤル気満々でパーティー復活なんですってよ。しかもいきなり今度の土曜、って心の準備が...。

実は、何気にブランドンも緊張していたらしく、この展開に少々戸惑っている様子。僕はマイケルさんに「え~?ブランドンのパートナーって、こんな人?」って思われたらどうしようって緊張してた、と彼に言ったら、ブランドンも「僕もパートナーさんに"こんなのがマイケルの同僚なのか?"って思われたらどうしようって思ってた」。あれっ?ホントに本気でそう思ってたんだけど、こうして文章にしてみるとなんかヘンだな。一体、何しに行くんだっけ...?

おかしなこと考えてたような気がしてきましたが、まぁいいや。それにしても僕ら2人とも、一度切ったスイッチをまたONにするにはそうとう時間がかかるタイプ。どうやって土曜までテンションあげたらいいものか、困ってしまいます。


「でもさ、どうしよ~とか困った~とか言ってるわりに、いざ行ったら"また会いましょう!"とか調子のいいこと言って帰ってきそうだよね。」


ね。僕もそんな気がする(汗)。

2007年6月 5日 10:29

カタチから入る。

2007:06:05:10:29:23

僕が熱烈な「やっぱり猫が好き」ファンということで、ブランドンへの日本語教育はこのDVDで行ってきました。おかげで、くだらない日本語をよく知っている外国人ということで会社では人気者に、桜田淳子や井上陽水も楽々クリアしているので清水ミチコライブを見ても爆笑できるまでに頼もしく成長しました。

そんな彼が一番気に入ってるセリフが「カタチから入る」。油絵なんて描いたことないけど、まずはベレー帽をかぶりましょ♪とか、科学の実験は内容より用具を揃えることから、とか、そんな軽いノリの言葉です。「キミも結構そうだよね~」とか言う彼も、かなりカタチから入るタイプだと僕は思っているのだけど。


070605.jpg以前お話しした「未知との遭遇」。連日連夜に及ぶ作戦会議の結果、これもカタチから入るのがいいだろう、だって第一印象って大事だもんね、ということになり、まず...服を買いました。服を買いに行くのは本当に苦手で、今回はボトムスを買うことにしましたが、やはり右往左往。試着室の外から「いかがですか~」と聞かれ、焦って「これにします」と返事して逃げるように買ってきたものの、帰宅後もう一度ファッションショーをしてみたら、どうも合ってない気が。でもまぁいいや、買うことは買ったから合格だ。その次は、手土産ね。我が家の007によるリサーチの結果、お会いするマイケルさんカップルは、どちらもアルコールには弱いらしいことが判明。どんどん飲ませて酔ったすきに帰って来るって作戦もありだよね、でもここは穏やかに、甘いものが大好きだというポッチャリパートナーさんのために高島屋の地下でケーキを買って行こう。ちょっと高めのものを奮発して、意味なくセレブ気取り。よし、これも決定。あとは...このボサボサ頭をなんとかせねば。ってことで、床屋で微妙な会話につきあいつつ髪も切りました


さて。着々と準備が進み、それだけでなんとなく全てがうまくいくような気になっていた時のこと。会社から帰ってくるなりブランドンの口から出たのは「パーティーね、無くなっちゃった」という衝撃の事実!
...えっ?無いって...無いの?なんで?
聞けばマイケルさん、先週の雨に濡れたのが原因でカゼをひいたらしく、しかもパートナーさんは今月しばらく忙しいので、日を改めて7月になったらぜひ来てください。ということらしい。
ってそんなぁ、やっとその気になってきたとこだったのに。


...初めてのことでどうなるかとハラハラしていたけど、結局こんなオチでした(苦笑)。新しい友達を作る、って慣れてないから難しい。それに、仲良くなれるかどうかもわからない不安もあるし。でも、よくわかんないけど不思議な期待感もあったりして、なんだか「友達100人出来るかな♪」って気分になれた2週間でした。ちょっと前進。ま、そのうち会うことにはなるのだろうし、キャンセルになったおかげで2人でノンビリできたわけだし、今回はめでたしめでたしって感じかな。

それより、2週間あったのなら、その間に英会話の一つも覚えられたかも。

2007年6月 4日 11:19

ブログらしく、初めて食べ物の話題を。

2007:06:04:11:19:05

先日の誕生日、ブランドンとしてはどこかへ食事に行きたかったようだったのですが、僕の仕事がバタバタしていたので「また今後」と保留にしていまして。それが土曜日、急に決行することとなり、ごちそうになって来ました。

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場所は新宿。以前、テレビで加藤登紀子さんのお母さんが経営されているロシア料理店を紹介していて「美味しそうだね」なんて話してたのですが、彼はそれを覚えていたらしく、ちゃんと予約を入れてくれていました。スンガリーというお店です。テレビで見た時は、なんだか小さそうでこじんまりしたイメージだったのですが、実際行ってみると結構広さがあり、スタッフの数も10人以上いたのかな?立派なものでした。席も全部埋まって満員御礼といったところで、年齢層は結構高め。落ち着いた雰囲気の中では、僕らなんてまだまだ子供って感じで。


070604-2.jpgまずお飲み物リストが出てきたのですが、なんだかものすごい品数。ましてやこういうお店で食べ慣れていない僕は何をどうしたらいいのかわからず「ロシア料理だから、ウォッカとか頼んだほうがいいんだろうか」とか思ったりして。でもさすがにいきなりウォッカってのもあんまりだよね、ということでワインをオーダーし、食事スタートです。
ナイフとかフォークはこれ、並んでる外側から順に使っていくんだよね?このナイフについちゃったソースとか、舐めちゃだめなんだよね?途中でワイン飲みたくなったら、このフォークどこに置けばいいの?と、そんなことばかり気になって、はっきり言って自分が今食べているものがどんな名前の料理で、それが何で出来ているのかよくわからないまま食べ続けてきたわけですが(汗)。味は良かったですよ、すごく美味しかった。ロシア料理ではよくサワー・クリームを使う、とテレビで言っていてうわ酸っぱいクリームなんてダメかもなんて思っていましたが、実際はそれほど酸味もなく、むしろ甘さがあって驚いたりもして。聞けば、純粋なロシア料理というよりはウクライナやグルジアの味も混ざっているらしく、そう言われればどこか家庭料理っぽい雰囲気もありました。なんちゃってーウクライナやグルジアがどこにあるのか全然わからないけど気にしない。


ってことで、今日は本当にありがとう、次はブランドンの誕生日にまたどこか行こうよ、なんて話していたのですが、急に彼の顔色が曇る。何?何か言っちゃった?彼はアゴで僕の胸あたりを見ろ見ろとジェスチャー。

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最後の最後に、ジャムを服にこぼました。あぁこのシャツ買ったばっかりなのに。

2007年6月 1日 16:08

夏の扉を開けて。

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平日の昼間に床屋さんへ行けるというのは、こんな気ままな生活をしているからこそ。床屋さんにしても、客が土日に集中するよりは平日の空き時間を減らしたいわけで、そういう点では僕ら、相思相愛の仲なんです。

そこのマスターは僕よりちょっと上くらいの歳のお兄さん。お互いに事業主ということで、税金や保険の話しをすることが多いのだけど、それ以外の話題となると、どうも返事に困ることばかり振ってきて困ります。

「お客さんはWindowsでしたっけ?Winnyって興味ありますよねぇ。」
「すぐそこで飛び降りがありましたよね?目とか出ちゃってんですよねぇ。」
「あそこの本屋のエロ本は今でもビニールに入ってて面倒ですよねぇ。」
「電車で痴女にあったんですけど、案外あれは悪くないですよねぇ。」
「よくジムでNHKのアナウンサーの○○さんに会うんですけど、サウナではいつもチ○コ丸出しですごいですよねぇ。」

はっきりいって、どの「ねぇ」にも僕は全く興味がない。Winnyなんてやらないし、死体の話しなんて聞いてて楽しいものじゃないし、エロ本も痴女もどうでもいいですよ。アナウンサーは…ま、べつに好きな人でもないからそれもいいや。何がすごいのかもよくわかんないし(苦笑)。そもそもあのマスター、僕のことを一体どんなイメージでいるんだかとっても不思議。こんな話しをすれば喜ぶとでも思われていたら、とても心外だなぁ。


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そんな話しをのらりくらりと聞きながら、やっとサッパリしてきました。1ヶ月以上ぶりのカットだったし、夏も近いので「いつもよりちょっと短めで」とお願いしたら、「じゃあ、“違う人みたい”って言われるほどカットしてみましょうか?」と。
なんだかそれ、松田聖子の歌みたい。夏の扉。

「あの曲、“裸の二人包んでくれる”とか言って興奮しましたよねぇ。でも、アイドルなら河合奈保子のほうがオッパイでっかくて良かったですよねぇ。」

マスター…どうしてもそういう話しをしたいのねぇ(汗)。

※afterの写真、正面から撮るとあまりバッサリ感が出ないので、上が見えるように頑張ってみたら所ジョージみたいになってしまいました。失敗。
それより、なんでこんなに鏡が汚いんだろう?昨日磨いたばっかりなのに。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

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