ハリーのしっぽ > 未知との遭遇 >

2007年6月 5日 10:29

カタチから入る。

2007:06:05:10:29:23

僕が熱烈な「やっぱり猫が好き」ファンということで、ブランドンへの日本語教育はこのDVDで行ってきました。おかげで、くだらない日本語をよく知っている外国人ということで会社では人気者に、桜田淳子や井上陽水も楽々クリアしているので清水ミチコライブを見ても爆笑できるまでに頼もしく成長しました。

そんな彼が一番気に入ってるセリフが「カタチから入る」。油絵なんて描いたことないけど、まずはベレー帽をかぶりましょ♪とか、科学の実験は内容より用具を揃えることから、とか、そんな軽いノリの言葉です。「キミも結構そうだよね~」とか言う彼も、かなりカタチから入るタイプだと僕は思っているのだけど。


070605.jpg以前お話しした「未知との遭遇」。連日連夜に及ぶ作戦会議の結果、これもカタチから入るのがいいだろう、だって第一印象って大事だもんね、ということになり、まず...服を買いました。服を買いに行くのは本当に苦手で、今回はボトムスを買うことにしましたが、やはり右往左往。試着室の外から「いかがですか~」と聞かれ、焦って「これにします」と返事して逃げるように買ってきたものの、帰宅後もう一度ファッションショーをしてみたら、どうも合ってない気が。でもまぁいいや、買うことは買ったから合格だ。その次は、手土産ね。我が家の007によるリサーチの結果、お会いするマイケルさんカップルは、どちらもアルコールには弱いらしいことが判明。どんどん飲ませて酔ったすきに帰って来るって作戦もありだよね、でもここは穏やかに、甘いものが大好きだというポッチャリパートナーさんのために高島屋の地下でケーキを買って行こう。ちょっと高めのものを奮発して、意味なくセレブ気取り。よし、これも決定。あとは...このボサボサ頭をなんとかせねば。ってことで、床屋で微妙な会話につきあいつつ髪も切りました


さて。着々と準備が進み、それだけでなんとなく全てがうまくいくような気になっていた時のこと。会社から帰ってくるなりブランドンの口から出たのは「パーティーね、無くなっちゃった」という衝撃の事実!
...えっ?無いって...無いの?なんで?
聞けばマイケルさん、先週の雨に濡れたのが原因でカゼをひいたらしく、しかもパートナーさんは今月しばらく忙しいので、日を改めて7月になったらぜひ来てください。ということらしい。
ってそんなぁ、やっとその気になってきたとこだったのに。


...初めてのことでどうなるかとハラハラしていたけど、結局こんなオチでした(苦笑)。新しい友達を作る、って慣れてないから難しい。それに、仲良くなれるかどうかもわからない不安もあるし。でも、よくわかんないけど不思議な期待感もあったりして、なんだか「友達100人出来るかな♪」って気分になれた2週間でした。ちょっと前進。ま、そのうち会うことにはなるのだろうし、キャンセルになったおかげで2人でノンビリできたわけだし、今回はめでたしめでたしって感じかな。

それより、2週間あったのなら、その間に英会話の一つも覚えられたかも。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

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