ハリーのしっぽ > 雑記 >

2007年6月27日 12:26

久々に開けてみたら浮かんだ遠い日の想い出とか。

2007:06:27:12:26:29

一体これは誰のブログなんだ?って感じのタイトルですが。

sakuraさんとこでブラス関係の記事を読むたびに、高校時代の頃を懐かしく思い出します。僕が高校入学と同時に入部した吹奏楽部。当時はT-SQUAREやカジオペア、MALTAといったフュージョン系アーティストが台頭していた頃で、僕もかっこいいアルト・サックスがやりたかったのだけど、男だからという理由で一番デカいバリトン・サックスになっちゃって。重いしデカいしリードも高いし。最初は不満タラタラで、きっと嫌な後輩だったと思います(苦笑)。でも、初めて全体合奏に加わった時、それは全部吹っ飛んだんです。まわりから迫ってくる各パートの音と自分の音が、まるでパズルをあわせるように一つになる瞬間。全身に鳥肌が立って、体が震えて、途中で泣いてしまうんじゃないかと思うくらいの感動。あれは今でも忘れられません。

進路、どうする?とかいう話しが出始めた頃。誰もが「あいつは音大に行くんだろう」と思っていたらしくて、僕が「行かないよ」と言った時の驚きようは大変なものでした。好きなものを人生の柱にしてしまうと、逃げ場が無くなってしまうから。あー、なんとなくわかるぅ、とみんな納得してくれたけど、ただ一人「そんなの言い訳だよ」と言ったトロンボーン吹きは、迷わず音大へ進みました。お互いに東京へ出て来て、何年かして音信が途絶えてしまったけど、噂で聞いた話しでは、彼は今ラーメン屋のおやじをやっているとのこと。「あいつが言ってたことは本当だったよ。俺のこと、バカだなぁって思ってんだろうな」と言っていたらしい。でもね、僕が言った言葉は、本当にただの言い訳。度胸が無かっただけのこと。迷わず音大へ進んだ彼をうらやましく思っていたし、いつかステージの上で演奏する彼の姿を見るのを楽しみにしていた。
なんてね、そんなこと今頃言っても遅いか。


070627-1.jpg今日、思い出して開けてみたのは、20歳の頃に3年くらいのローンで買ったアルト・サックス。本当はバリトン・サックスが欲しかったんだけど、やっぱりデカいし、高いしってことで。でも結局これ、5回くらい息を入れた程度で鍵をかけてしまいました。途中、「一生懸命やってくれる人が必要だからお願い!」と何度も先輩や同級生、後輩からも吹奏楽団に誘われたけど、それも全部断って。一体、何を怖がっていたんだか。
いろんなタイミングを全て無駄にして、趣味にすら出来なかった楽器だけど、これが僕の想い出のカタチ。
こんなにキレイに磨いてたのかぁ、昔の僕に感謝しなくちゃ。


070627-2.jpg
中に一緒に入っていた一枚の写真。
これは…高校2年の時のだ。
なんで入れてたんだろう?全然覚えてないなぁ。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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