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2007年7月 8日 20:17

ルビー、おはよう。

2007:07:08:20:17:32

「朝の果物は金」と言うけど、夜の果物だって捨てたもんじゃない。
夏の夜。ここ数年はエアコンを使わないようにしていて「エコだよね~」などと言いつつも、暑いものは暑い。そんな時、冷えた果物はまさに砂漠で見つけたオアシスです。朝は朝でどっさり食べてるんですけどね。朝は健康用、夜はスゥイーツってことで。

すいか、桃、マンゴー、ぶどう、いろいろある中で、その夜食べることになったのはグレープフルーツでした。じゃあ切ってくるよ、と言って立っていったブランドンでしたが、その数分後、キッチンから「えっ?」という小さい声が。なにー?腐ってたぁー?と問いかけてみたものの返事は無く、なんだか急にバタバタと動き出している気配だけがします。やっとこちらへ戻ってきたかと思ったらグレープフーツを持っているわけでもなく、数秒目を合わせてまたキッチンへ戻って行き、またこちらへ来て、言葉にならずにまた戻る。って一体何やってんの?たまらず後を追いかけ尋ねると、「見てこれ」と。彼が差し出したものは、すでに双葉が出ているグレープフルーツの種でした。入ってたの?ありゃま、面白いね。
鉢は?うちに土ある?とそれでバタバタしていたらしいのですが…、とりあえずそれは食べながら考えようよ。暑いから。

070708.jpgと、これはちょうど2年前の夏の夜の出来事。鉢に植え、今では15cmほどになりました。それとも、まだ15cmなんでしょうか。ここまでになる過程で、葉っぱが枯れては落ち、枯れては落ちを繰り返していて、ワサワサ生い茂るという感じではないのが気になるところです。ま、実家では、母親が10年前にためしに植えてみたアボカドの種が、今やっと腰くらいまで成長しているくらいですからね。この子ものんびり育つのかなぁと思ったりもしているのですけど。


植物に声をかけるとよく育つ、という話しを耳にしたので、「ルビー、おはよー」などと声をかけています。ルビーのグレープフルーツだったから、名前もルビー。その安易なネーミング以上に、そもそも植物に名前をつけ声をかけていること自体いかがなものかと思うわけですが、「ヘンなの」と笑うブランドンが水をかけながら葉を覗き込んでいる様子もまるで何か話しをしているみたいで、なんだか可笑しかったりします。


グレープフルーツって、半分に切ってギザギザのスプーンで食べるのが僕の中ではスタンダードな食べ方だと思っていたのですが、違うんでしょうか。ブランドンは、まるでミカンの皮を剥くようにして豪快に食べています。非力な人間にはちょっと真似出来ない食べ方だなぁと思いつつ、白い繊維部分にこそいろいろいい成分があるんだよと言われれば、なんだか僕は今までもったいない食べ方をしてきたような気も。あの、最後に残った果汁をジュルジュル飲むのが好きなんだけどな。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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