ハリーのしっぽ > 日本語でお願いします。 >

2007年7月30日 10:17

日本語でお願いします。【1】

2007:07:30:10:17:21

無茶な〆切りだったり、理解に苦しむ企画内容だったり。仕事をする上で「ストレス」と感じるものは多々あるのだけど、その最たるものはきっと「相手の言いたいことがよくわからない」とか「その言い方はどうよ」っていう、わりとレベルの低いことなんだろうと思うわけで。初回の打ち合わせは対面で行うようにしているけど、その後はもっぱらメールと電話。お互いの顔が見えないところで巻き起こる奇妙な会話が、僕を困らせ惑わせイライラさせるんです。
ってことで、文章に書いちゃえば自分の中で笑い話に出来ちゃうかも、と思い、これから時々書いてみることにしました。タイトルは「日本語でお願いします」。今後、このタイトルが出てきたら「あぁ愚痴こぼしね」と思って読み流してください。実はこの数週間、この人との奇怪な会話に振り回されっぱなしでした。


◎「丁寧なのか、何なのか」。


【本日の登場人物:基本DATA】
jap_girl.gif今回初めて仕事をすることになった、年齢不詳の女性ディレクターさん。企画書美人というか、その内容は大変立派なのだけど、実は本人には完成型のイメージが全くない。「あとはよろしくお願いしますぅ」と全部丸投げするわりに、完成したものにはガンガン修正を入れてくる「たたき台が無いと何も出来ないタイプ」。こういうディレクター、最近やけに多い。


夕方、電話が鳴る。
「もしもしぃ、あっ、ハリーさんですかぁ♪佐久間ですぅお世話になっておりますぅ、今お時間よろしかったでしょうかぁ?」
最近はこの声を聞いただけでウンザリする状況。

【本日の“目が点”ワード】
「あのぉ、先ほど修正内容をFAXで送ってしまったんですけど、よろしかったでしょうかぁ?

まず、これがよくわからない。必要なFAXなら送ってもらわないことには仕事にならないし、それより送ることに何か引っかかることでもあるのなら、送る前に確認したらどうだろう。しかもその内容ときたら、A4用紙1枚にレンズでも必要なほどこまかい文字でギッシリ。おまけに「そんなの聞いてないよ!」「いきなりそんなこと言うな!」「最初にそれを言え!」って文句のひとつも言いたくなるような内容のオンパレードで、あぁまたこれで2、3日潰れるのかぁ、とゲンナリしてしまう。
無駄にバカ丁寧な会話のおかげで、他の人の数倍も時間がかかる。それもやっと終わりかけ、最後に「これ、いつまでですか?」の問いに答えた彼女の言葉がこれです。

【本日の“目が点”ワード】
「今すぐやってください」

…もしもし?
こういうことこそ丁寧にお願いするところじゃないんだろうか?と思う僕は間違っているんだろうか?

動悸と眩暈と息切れで、受話器を落としそうになりながら僕は思う。
「日本語でお願いします」。

…これ書いたところで結局全然笑えないってこと、ここまで書いてやっと気付きました。このシリーズ、続かないことを祈ります。
シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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