ごらん、パレードが行くよ。後編。
昨日、全然本題に触れなかったので(汗)。東京プライドパレードを見に行って、いろいろ思ったことを今頃書いてみます。
★「ビジュアル」と「メッセージ」の、ちょっと笑える距離感。
あれは多分パレードの誘導をされていた方だと思います。拡声器で、「これは、私たち性的マイノリティーが、社会との共生をアピールするためのパレードです」みたいなことを仰ってました。(※ちょっとうろ覚え。もし僕が思ってる以上に大切なメッセージだったとしたらごめんなさい、正しいものに訂正してくださる方がいらっしゃると助かります。) その言葉が耳に入ってきた時は特にヘンな感じはしなかったのだけど、その拡声器の真ん前では裸のお兄さんたちが腰を振って踊っていて…。いきなりそのビジュアルで共生を訴えかけるには、タイミング的にかなり無理があったかなぁ(苦笑)。なんだか可笑しくて笑っちゃったもん。このイベントの趣旨っていうのが、実際のところ外に向かってるものなのか、それとも中に向かってるものなのか。僕がそのへんのことを微妙にまだ理解できていないせいかもしれません。だけど、沿道の人たちは「気持ち悪い」とか言うより物珍しげに「なにあれ!?」って感じだったし、共生どうこうとかより「一緒に楽しみましょう!」くらいの軽い感じでもいいんでないの?とか思ったりもして。この手のイベントって、ノリとか勢いのほうがスっと受け入れられたりするんじゃないのかな。
僕がブラス好きだってことを差し引いても、イベント全体の中でBrass MIXの存在はとても大きかったと思います。まず、ブラスが鳴り響くと、すごーくパレードっぽくなる(笑)。って笑って言っちゃってるけど、それってとても大事なことです。優しく、楽しく、明るくパレードを引っ張る姿は見ていて爽快だったし、真っ直ぐ前に向かって行進する様子には力強さを感じました。それと、会場に戻ってからの「お帰りなさい演奏」は本当に感動しました。嘘。感動したのはちょっと後になってから。最初は「あー、これはハマグリのペペちゃんの曲だよ!」とか言いながら楽しんでただけだったのだけど(苦笑)、途切れることなく続く演奏にだんだんと心を持っていかれ、終わった後の余韻と言ったらそれはもう。これ書いてる今も、思い出してグっときてます。死にそうな暑さの中で演奏を続けるのは、想像以上に大変だったろうと思います。でも、あの演奏があったからこそ、パレードから戻って来る人たちはみんな笑顔で、達成感や充実感を感じることが出来たんじゃないですかね。
ベスト・フロート賞とか無いの?僕はBrass MIXに一票。
高校生の頃、野球部の応援演奏に行ったことがありました。炎天下の中でフラフラになりながら「ウララ~、ウララ~」とかやったんです(苦笑)。いいところまで行ったんだけど、最終的に甲子園には手が届かなくて。でも、それまで話したことなんて無かった野球部の先輩が、「みんなの演奏のおかげで頑張れた。本当にありがとう」って言いにきてくれたんです。驚いたけど、うれしかった。同じ炎天下でのBrass MIXの演奏ぶりを見て、そんなことを想い出してました。
会場でまず思ったのは、うわっ、ここ男ばっかりだな、ってこと。女性が全然いなかったってわけでもないのだけど、比率で言うと…8:2くらい?で圧倒的に男天国だったような気がします。いい、っちゃぁいいんですけど(汗)。レズビアンのコミュニティーってのがどうなってるのか全然わかんないし、レズビアンの方々にどういう広報活動がなされたのかも知らないのであれなんですが、「LGBT」と大きく掲げている以上、これは今後の課題なんじゃないかな?と。多様性を求める集まりの中に偏りがあるってのは、やっぱりちょっと。ね。★やっぱり一人じゃ行きづらいか…。
僕も、ブランドンと一緒だったから行ったようなもので。仮に一人だったら、行けてせいぜい沿道の端っこまでかもしれません。よほど前向きで良いイメージを持っていないと、やはり会場の敷居はかなり高いんじゃないでしょうか。実際に会場で見た感じだと、みんな友達同士とかカップルとかで、どうだろう、一人で来たって人はいたのかなぁ。二丁目には行かない、ゲイの友達がいない、そして一人で悩んでいる、そんな人たちをいかに迎え入れ繋げていくか。ってこれ、今に始まった話しじゃないんだろうけど、会場の雰囲気を見てちょっと感じました。場としては賑やかで楽しかったんですけどね。一人でも楽しめるか、そこで得るものはあるか、ってのはまた別の問題。せっかく来たのに寂しい思いして帰るのではあまりに可哀想です。
組合のアイドル、清水ミチコ嬢に来ていただいて盛り上げてもらうとか。
(完全に個人的な意見です。)★進行はスムーズでした。
パレード以降しか見てないので、たいしたこと言えないのですが(汗)。ヘンな間や学園祭的なグダグダ感が無くて、それはたいしたもんだなぁと思いました。流れるような進行のイベントは、ノリを壊さず会場を冷やさず、で大好きです。でもそれって、見えないところで、スタッフの方々が走りまわってたからこそ出来たことなんだろうと思います。本当にご苦労様でした。
途中でも書いたように、この手のイベントが果たして「ストレート社会へのアピール」なのか、それとも「LGBT内のお祭り」なのか、僕にはまだちゃんと理解しきれていないところがあります。そんな中で一つだけわかったのは、パレードに参加されていた方々の充実感とか達成感とか、その高揚した空気は一緒にいてとても心地よかったということ。このイベントに賛否あるのはなんとなく知っています。確かに「えっ?」と思う部分もあります。でも、あれだけの人数が集まって、点が線に、そして面になっていく瞬間みたいなものを感じることが出来たのは、とても貴重な経験になりました。責め合っても、無視しあっても、何も生まれてはこないんだよね。それぞれの思いを胸に持って参加された皆さんの、あの笑顔が決して無駄になることの無いように。絶対に無いように。そして、その笑顔が1人でも増えるように。みんなで常に良い方向を模索しながら続いていってくれたらなぁと思います。
あ、そうそう、パレードの参加者を増やすことも大事だけど、沿道にもっと人を集めるってのも大事だよね。毎年8月末に高円寺で「阿波おどり」があるんだけど、沿道が盛り上がる年ってのは、全体としてすごく見応えのあるイベントになるんです。阿波おどりに限らず、祭りってそんなもんでしょ?夏休みだし、お盆だし。全国の組合の皆さんが、気合を入れて東京に乗り込んでくるようなパレードに成長していって欲しいなぁ。
※いろいろ書いたけど、結局「行って良かった」ってことで、興奮気味のためいつもより増して長めの日記。しかも、本当はまだもうちょっと書きたいことがあったんだけど、どうしよう。タイトル、後編って書いちゃったし。書きたいことって言っても、パレードと実はそんなに関係ない低レベルな話しだし。ちょっと考えます。…たぶん、明日は「番外編」とかになっちゃうかも。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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愛は人にも、地球にも。
まずは、出来ることから。
↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
Movable Type 4.25
涙が出ちゃいました…
僕たちも、歩いてる・見て聞いてくれてる・帰ってきたみんなが嬉しそうに笑ってる顔が見たくて演奏してたんだと思います。
でも自分たちが演奏しながら、はまぐりペペちゃんのことなど考える余裕がなかったのは反省点(笑)
隊列の中に入ってしまうと、前後でどんなことが起こってるのかわからないのが少し悲しいんだよね。
あぁ、もう一人別の自分がいて、そいつには沿道で見てもらいたいなぁ…
ホントそんな気持ちなんですよね。
今回は見つけてもらえなかったけど、絶対来年の東京には来るから!
だから楽しみは取っておきましょう(^-^)
応援ありがとうございました!
どもっ、マエケンですっ(笑)
パレード、拝見したかったぁ~。
ハリーさんが仰るとおり、どこに基準を置くかで変わりますよね?
デモ行進みたいにヘビーにしちゃうのか、
リオのカーニバルみたいにお祭り全開にしちゃうのか。
アタシはせっかくのパレードだから、
(LGBTとストレートとの架け橋という意義がある前提で)断然後者の方がいいと思います。
日本人はノリがいいものを意外に好む傾向があると思うから。
それにメッセージをのっける感じで。
ハマグリのペペちゃんの曲~(ノ*゜▽゜*)
えっ、ビバブラジル?レイちゃん?踊る?
ともあれBrass MIXの方々、炎天下の中、本当にアリガトをあげたいです。
●伊右衛門さん。
あんまり何度も言うと嘘くさく聞こえるかもしれないんですけど
Brass MIXは後から後から感動が湧き上がってきた最優秀フロート賞です。
これホント。
なのに、はまぐりだのぺぺちゃんだのって喜んでた自分が恥ずかしい(苦笑)。
今思えば、あ!ビバ・ブラジ~ル!とか言って僕らが2人で騒いでいたのは
階段のすぐ横。ドラムの真横でした。何かの縁でしょうか(笑)。
なかなか感謝されることって少ないんですよね、
ブラスとかマーチングとかって。
でも、歩いた人でも見ていた人でも、後からあの場面を思い出した時に
情景と一緒にBrass MIXの音もまた聞こえてくるんじゃないでしょうか。
たぶん「Brass MIX良かったね!」って思ってる人、いっぱいいますよ。
●adejyoさん。
>どもっ、マエケンですっ(笑)
もぉいいですって、それ。反省してます(苦笑)。
パレードとデモはやっぱり違いますからね、
ゴチャゴチャにしちゃったら見てるほうも何が何だかって感じになるし。
今回はパレードって言ってるくらいだし、
そうそう、「リオのカーニバルみたいにお祭り全開」、いいですねそれ。
祭りなら褌姿で神輿かついだって全然違和感ないし。
あ、僕が見たいってわけじゃないんですけどね、
会場にはそれが似合いそうな方がいっぱいいたので(汗)。
ビバブラジル、もうノリノリでした。僕が(笑)。
おかしいなぁ、みんな、もっとあそこに反応してもいい感じだったのに。
って、ところでadejyoさん、今どこ!?
なんでコメントなんか残してんですか。
ゲイプライドに賛否両論があるというのはどこの国、どこの都市のプライドでも同じだと思います。人によっていろいろな考え方を持ってるもんです。ゲイ社会の中でも世代や社会的立場、育ってきた環境、今の自分の生活の状況などで主張が違うってことを僕らゲイ自身が理解するのにも良い機会だと思うんだよね、プライドって。
大事なのは、そういう主張をできる世の中を作っていく、また維持していくってことだと思います。
番外編も待ってます。
僕自身はこういうパレード見たことがないので、
純粋にどんなもんかな?っていう興味はあります。
でも賛否両論はあるみたいだし、そもそもこういった活動、
つまりはゲイリブに関しても色々意見分かれてるみたいですね。
そういった「反ゲイリブ」みたいな人たちの主張は
考え方が違いすぎて、賛同や反論する前に理解する気を
なくしちゃうようなのも多いんだけど、一理あるな・・・・と思わせる部分もある。
ゲイリブの人たちの主張は、うんうん・・・・って頷きながらも、どこか煮え切らないものがあるのも否めない。
ブログとか読んでる限りじゃ、こんな感想ですね。
ただ、僕自身はパレードもそうだけど、こういう活動を肌で感じたことないので、中途半端な感想しかもてないのかもしれません。
だから、いつかパレードを見たり、あるいは参加したりして肌で感じたいと思う。
●正真正銘の龍児さん。
わざわざ練習して行ったんですよ、
「僕が“龍児です”って言ったらキミは?」
「…Jackです?」そうそう!みたいに(笑)。
たけぞーさんに先に「ハリー君?」って言われて真っ白になっちゃいました。
イベントに様々な意見があるのはいいことというか、あって当然ですよね。
ただもう、それが平行線どころかどんどん距離が開いてる感じがしていて
これからどうなっちゃうのかなぁ、って。
もうちょっとお互いに耳を傾ける姿勢は必要なんじゃないの?ってのが
ここ最近思ってることです。
>番外編も待ってます。
そろそろアップしますが、グダグダな内容なんで、スルーしてください。
●Kazuccineくん。
今回初めて行ってみたんだけど、思ったよりスッと受け入れられた感じかな。
賛否ある部分はね…、お互いもうちょっと冷静になったらどう?って感じに思ってる。大事なのは「お互いに」ってとこね。ゲイ、ってことだけで1つにまとまろうなんて、それは絶対に無理なことだと思うけど、でも歩み寄る努力はあってもいいんじゃないのかなぁ。ネットは便利だけど、やっぱり限界も感じてる今日この頃。顔が見えないところでの意見の押し付け合いはさ、見てるとなんだか頭痛くなっちゃうよね(苦笑)。
パレード自体はね、どうなんだろう。まだまだ発展途上のさらに手前ってとこだろうか。もうちょっと「見られる」ってことを考えて作ったほうがいいように思った。ちゃんとブレーンに「広告に明るい人」を入れるとかね。マジメにもブラックにもなりきれてない中途半端感が今後の課題かな。
って、これはあくまで「ショー」としての話し。
参加してる人たちの明るい表情を見ると、開催することの意義みたいなものを感じだよ。いつかKazuccineくんも見る機会があるといいね。
ところでKazuccineくん、某ブログでの横レス、グッジョブ!
★ゲイリブの愚かさの特徴①★
・ゲイリブは社会の寄生虫である
・ゲイリブは、すぐムキになる
・ゲイリブは中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め大多数派のゲイに擦り寄ったり他者にすがる
・ゲイリブは努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・ゲイリブは自己主張とわがままを履き違えている
・こんな哀れなゲイリブを受け入れてくれない社会はダメだいつでも出て行ってやると言うが絶対出て行かない
・ゲイリブは親や周囲の人間を不幸にするのが得意
★ゲイリブの愚かさの特徴②★
・ゲイリブという特殊な環境でしか生きられない自分が攻撃されると他者に標的を逸らさせようとする
・ゲイリブにとって都合の悪い話題になると話のすり替えを試みる
・ゲイリブは自分の置かれた立場に鈍感である
・ゲイリブに落ちぶれるのは前頭葉が退化してるので自分で物事を判断できない
・ゲイリブはコミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・ゲイリブが社会のオチコボレなのは本能的に感じているので、実は民主主義が嫌い
・特殊すぎる容貌のゲイリブなのに人の目をやたら気にする
★ゲイリブの愚かさの特徴③★
・ゲイリブであることが人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・ゲイリブはまともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・ゲイリブだけは厳しい現実を突きつけられると陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる
・ゲイリブの多くは都会に出てこれなかった残りカスしかいないのでいつまでたっても幼稚で成長できない
・ゲイリブはいずれ誰かが何とかしてくれると甘い期待を持つ
・ゲイリブは自らの「責任」「負担」は忌避するが、他人にはそれを厳しく求める
・自己弁護のはずが、いつの間にか日本崩壊待望論になっている
・ゲイリブだけの特殊な歪んだ立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
・超少数派である特殊なゲイリブと大多数派のゲイの区別ができない
・多様な価値観が理解できず、ゲイリブの自分の価値観が正しいと思い込んでる
・一般社会でもゲイの社会でも理解不能で意味不明の特殊なゲイリブ語を使う