ハリーのしっぽ > 雑記 >

2007年9月12日 11:45

場違い、間違い、勘違い。

2007:09:12:11:45:17

いつもと変わらぬ、僕らの「セレブな夜」にカンパイ♪

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無い無い。


先週火曜の夜の話なんですけど、「伊勢丹新宿店“メンズ館アニバーサリー”スペシャルレビュー」っていう舌を噛みそうな名前のイベントに行ってきたんです。これ、メンズ館の8階をリニューアルするんで、それを一般に先駆けて公開しますっていう催しで。ブランドンが伊勢丹のポイントカード(クレジットカードではないところが地味!)を持っているので、その流れで招待状が来たらしいのだけど、てっきりバーゲンか何かだと思って行ったものだから、予想外の雰囲気に思わず後ずさりしてしまいました。


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受付からいきなりレッド・カーペット、って時点で「えっ…」と思ったのだけど、中に入ったら、そこはもう別世界です。クラシックの生演奏が流れる中で、お喋りに華が咲くセレブの社交場、って感じ。全身黒でビシっとまとめてる人、思いっきりわかりやすいブランド服で勝負している人、まるで美香さんみたいなドレスを着た女性や、そして某著名人も。げ、それ知ってたら最初っからこんな所に来なかったのに。何年も前に買ったエディ・バウアーのシャツ着て、まるで近所のコンビニにでも行くような格好で来ちゃったよ…。「べつに平気だよ」ってブランドンは言うけど、そりゃあんたはいいでしょ、会社帰りでスーツなんだから。本格的なパーティースタイルで、アルコールも各種ございます、って。どうせタダだし飲まなきゃやってらんないし、すみません、シャンパンください。
一気飲みです。プハァ~っ。


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時々「モノの価値」というものがよくわからなくなる時があります。いくらモノが良いからって、ユニクロで1000円で買えるものが、ブランドのロゴがついたらなんでいきなり7万円とかになんのよ?とか。わからん。ここはそういう「高級品を持つ」ことにステイタスを感じている人たちが集まる場らしく、僕のような何年も同じパンツを履き続けているような人間には全く関係の無い場所みたいでした。
べつに欲しいものも無くて、適当に鞄を触ってたらすぐさま店員が「オーダーで色違いにも出来ますよ」ってスマイル光線送ってきます。触ってしまった手前「あ、そうですかー、へぇ~」とか言って誤魔化しながら値段を見たら、よ、40万円!?これ40万円ですか?よくわかんないけど、こんな小さいポーチみたいなのが40万円ですか?そうですか…。すみません、もう一杯シャンパンください。
プハァ~っ。


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不思議だったのは、やたら目に付くお相撲さんたちです。結構いましたが、場所前にこんなところに来ていて大丈夫なんでしょうか。しかもなぜ?
確かにここには大きいサイズコーナーもあるのだけれど、さすがにあなた達のサイズは無いでしょー。俺の廻し、ドルチェ&ガッバーナなんだぜ、とか、浴衣はやっぱりポール・スミスに限る!とか。あるんでしょうか。雪駄は高級感溢れるジョルジオ・アルマーニとか?さらしは爽やかにカルバン・クラインかも!懸賞金も永谷園の隣にグッチとかプラダとか並んだら可笑しいねぇ~、あーなんだかだんだん楽しくなってきたよ(笑)、すみましぇん、もう一杯シャンパンくらさ~い。
プハァ~っ♪

ずいぶん昔のことだけど、ワイドショーで「どんなパーティーにもなぜか必ず顔を出すセレブ」として、まだ全然売れてない頃の藤原紀香がシャンパンをガブ飲みして「イェ~い!」とかやってたシーンが映し出されていたのを思い出しました。
今、それだ。僕は今、藤原紀香だ。
周りの人は、場違いな所で、アルコールの勢いだけで間違った盛り上がり方をしている、勘違いなセレブ気取り、と思っているに違いない。恥ずかしい(赤面)。


空きっ腹に飲んだものだから、なんだかヘンな酔い方をしたみたい。とにかく恥ずかしい以上に何か食べたい。早くここを出たくって、でもお土産があるって言うんでとりあえずしっかり列に並んで、いただくものいただいてからそそくさと伊勢丹を後にしました。

とりあえず、何か食べよう。いざ、夜の新宿へ!



070912-5.jpg【お土産。】
巨峰、イタリアン・ライムソーダ、ミカン、ピーチの「板飴」と、巨峰、有平糖、アールグレイ、柚子の「みつ飴」ですって。なんだか立派な飴の数々なもんで、未だ手をつけられないでいる小市民です。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

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