プリティ・ガールズ。
「フラガール」を観ました、っていう日記の続きです。
●これ、観終わった直後から、なんだか観るのが初めてじゃないような気がしていて。何でだろう?と思っていたら、あぁそうだ、僕が「好きな映画は何?」と聞かれたら必ず答える1本、「A League Of Their Own(邦題:プリティリーグ)」、これによく似てますよ。戦時中、男達が戦場へ駆り出され、プロ野球存続の危機という状況の中で誕生した全米女子プロ野球リーグの選手たちの話。ほら、テーマや時代背景からしてなんとなく似てる感じです。
では比べてみますけど、本日、やたらと画像が多いです。映画にあまり興味が無い場合はスル-しちゃってください。画像は、左がプリティ・リーグで右がフラガール、画像下の注釈はプリティ・リーグについてのものです。「フラガールの内容はすでに知っている」という前提で書きますので、あぁ、フラガールのあのシーンとかぶるのね、と各自勝手に解釈すること。では、いきます。
◎今このチャンスをつかまないとずっとここから抜け出せなくなる、と相談する。
◎全米初の女子リーグに監督として招かれたのは、昔はホームラン王だったが今は酒びたりの生活を送っている落ちぶれ男。
◎「男手ひとつで育てたんで、この娘は野球しか出来ないんです」と父親が娘を紹介する。
◎なぜこんな所へ来たのか、球場で一人自問自答しながらバットを振る監督。
◎やる気があるのなら口答えせず涙も流すな、が鉄則。
◎「女が野球?」と、最初は物笑いのタネ。
◎バカにされたほうは観客に向かってキレる。
◎一人息子をいつも連れて歩く女性がいる。
◎バス移動の中で、だんだん監督とも打ち解けていく。
◎試合前、戦争に出征していた旦那の戦死を知らされる。
◎ここ一番の試合の前に、円陣を組んで掛け声をかける。
◎ついには観客も総立ちで試合に熱狂する。
◎最後に、思い出の集合写真。
何はともあれ良かった、好きな映画がまた1本増えて。
ちなみに、これ書いててこんな時間になったわけじゃないんで。
そろそろ寝ます。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
どっちが先に着くか競走だ。

ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。
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へー、とっても面白い比較だね。凄くあたってるんじゃないの?
プリティリーグって映画は知らなかったんだけど、今度観てみよう。
って、そんな時間まで何してたの?
● re:龍児さん。
ものすごくザックリとらえると似てるところが多いですよ。
フラガールの制作サイドも、プリティリーグを全く知らない
ってわけじゃないと思います(笑)。
まぁプリティリーグは、そんな泣くような感じではないですけどね。
基本的にはほぼ回想シーンでドタバタしてるんですけど、
最後には時の流れのせつなさみたいなものが残る
ちょっと感傷的になる映画でしょうか。
いかにもハリウッドっぽい作りですけど、いい映画ですよ。
>って、そんな時間まで何してたの?
仕事、仕事!
あんれま~。
実は僕が「プリティ・リーグ」に関して書いたのは全くの偶然です。
「がんばる女の子」でピーンときたってだけなんですが・・・・。
「フラガール」は実は見てないんですよ。しずちゃん好きだから見ようかな~と思ってたんですけど。
まあ、モデルにしたのか偶然なのかはわからないんだけど、
ハリーさんが言うとおり背景も似通ってますからね。
ちなみに「プリティ・リーグ」はマドンナが演技で評価されている数少ない作品なんですよ。
脇役だから粗が目立たないってとこもあると思うんですけどね。
「ディック・トレイシー」「プリティ・リーグ」ときて、やっとこさ
女優としてもボチボチ・・・・だったのが、次が悪名高き「ボディ」に出演しちゃったんですよね。。。。
● re:Kazuccineくん。
役として、というより素で頑張ってるしずちゃんも感じられるから
しずちゃんが好きなら観て損はないと思うよ。
マドンナはね。いいなぁと思った映画はプリティ・リーグしか無いよ(笑)。あれはハマリ役だったもんね。
公開前にあの写真集を出して話題になってたこともあって(…知ってるよね…?)、それをパロディにしたセリフもあったりして。
マドンナをキャスティングしたくて作った役なのかどうかわかんないけど、当時の流れではあの手の映画にマドンナが出るなんて考えられなかったから
ずいぶん驚いたよ。それだけいい役を選ぶ目があるんだったら、次が「ボディ」ってことは無いだろぉって思ったもん(苦笑)。
ボク、このプリティリーグのことは全然わからないんだけど、
この映像の切り抜き作業って、結構大変だったんじゃないの?
だって見比べて、切り取っていくのはいいけど、
ずっとコマ回しみたいに、全編を目で追ってくワケだもんね。
んー、ご苦労様です。
(チョチョイノチョイなんて言わないでね、お願い)。
● re:たけぞー。さん。
チョチョイノチョイではないですけどね。
チョイくらいかな(笑)。
プリティリーグはもう何度観たかわかんないってほど観てるので、
どのシーンの何、ってのはすぐわかるんです。
フラガールは観たばっかりだったし、比較は簡単でしたよ。
この画像を作るにしても1時間もかかってないし。
ちょっと仕事で煮詰まってたんで、いい息抜きになった感じです。
むしろ嬉々としてやってたかも(笑)。
お久しぶりです。ずっと更新されてなくって、体調がすごく悪いのか、とか「もしかして胃カメラの結果が・・・」とか心配していたので、お仕事がお忙しいということで嬉しいです。(←ハリーさんは嬉しくないって?)
で、ようやく観ました。
この記事を読んでから何度かTSU○○YAで手にとっては借りずじまいだったDVDを、今回の半額キャンペーンでようやくGET。
面白かったです。
ジーナ・デイビスの美しさに釘付け&やっぱりマドンナは昔からマドンナなのね、という感じです。
そしてハリーさんのご指摘どおり、「あっ!このシーンは!」的な部分がいっぱいでした。特にチームメイトの夫の死亡通知のシーンなんて、そっくりですよね。でも実は私がフラガールを見たときには、ある違う映画と似ているなって思ったんです。それは「リトル・ダンサー」です。もう観られました?
これは2000年に公開されたイギリス映画で、私の一番好きな映画の一本なんですが、社会背景(炭鉱&スト)とか親との確執とその後の展開なんかがそっくりなんです。もしまだでしたら、ぜひ観てみてください。検証は別にしても、いい映画で観た後に確実に元気になれます!
というわけで、結論は「フラガール」=「プリティ・リーグ」+「リトルダンサー」÷2 です。・・・じゃあ「プリティー・ダンサーズ」?
まあ、どれもいい映画なんでいいんですけどね。
長々と、過去の日記にコメント失礼しました。
● re:Yuyuさん。
>「もしかして胃カメラの結果が・・・」とか心配していたので
わー、すみませんでした。ありがとうございます。
病室内を失笑の渦に巻き込んだ大騒ぎな胃カメラ検査でしたが(笑)、そんなエピソードをここに書く暇もなく仕事の波にのまれてしまいました。検査のほうは、1個だか2個だか潰瘍を取ったらしいんですが、その程度で大丈夫みたいです。
プリティ・リーグはどうでしたか。やっぱりね、フラガールの制作陣があの映画を全く見てないってことは無いような作りでしたでしょ?
ただ、盗作とかいうことより、物語の背景が似てるとそういう流れになっちゃうのかなぁって感じです。ってことで言うと、
>違う映画と似ているなって思ったんです。それは「リトル・ダンサー」です。
↑言われて、あぁなるほどなぁって思いました。そうですね、主人公が男の子だったので思いつきませんでした(苦笑)。フラガールではお母さん、リトル・ダンサーではお父さんが、みたいなとこもあって、んー、なんだか3本の映画がトライアングル状態になってきました(笑)。
それにしても。
プリティ・リーグとリトル・ダンサー。
邦題、もうちょっとなんとかならなかったものかと…。