愛の証か、喧嘩の種か。
●心配してくれる人がいるということは、本当に有り難いことです。昼だか夜だかわかんない、てんやわんやな生活を送っている僕らを案じて、実家から母がいろいろな手作り料理を送ってきてくれました。
●もし仮に母が履歴書を書くことがあるとすれば、特技の欄は間違いなく「料理」と「荷造り」になるでしょう。ご近所さんだけでなく、母方父方双方の親類、友人、そのまた友人、と母の料理ファンは全国に散らばっていて、僕は子供の頃から、嬉々として料理を作っては荷造りをする母の姿を見てきました。お父さんに作っても反応が無いから、作りがいが無いのよ。とは母の口癖。そんな中で、お母さんの料理は美味しくて大好き♪と素直に気持ちを表現する「ブランドン」という熱烈ファンの登場は、母の楽しみを増やす絶好の機会になったようです。一応本当の一人息子として、それはとても喜ばしいことではあるんですけどね。ただ一つ、ちょっと困ったことが。母の辞書には、「手加減」という言葉が無いんです。

●写真だとちょっとわかりづらいんですが、2箱とも、普通の大きさではありません。どこから持ってきたのかやたらとデカい箱で、左側の箱にはフルーツがどっさり。(スペースに余裕があるように見えますが、それは箱いっぱいに入れたがためにツブれてしまったものを取り除いた後で撮影したせいです。) 一方、右側の箱もちょっとわかりづらいですが、ここにタッパーが3段に重なって入ってます。3段です。これら全部、どうやって冷蔵庫に入れろって言うんだろう。
●20代の頃。これが原因でよく母と喧嘩になりました。もちろん、送ってもらって文句を言うほうが悪いのはわかっているものの、あんまりな量に「うちの冷蔵庫は業務用じゃないんだから!」と電話で怒鳴ったりしたものです。
こちらとしては、食べる前に腐ったりするのが勿体無いからやめてくれって言ってるのだけど、「だったら捨てればいいでしょ!」と相手もまた変な方向で絶対に負けないし。怒鳴ったところで効果が無いことがわかって以降は、「美味しかったけど、もうちょっと量を減らしてくれてもいいかなぁ」とか「東京で買えるものは送ってくれなくていいんだけど」と対話路線へ作戦を変更。そのかいあってか、やっと2箱まで減らすことに成功しました。まぁ、うち1箱は東京でも買えるフルーツがどっさり入ってるところを見ると、まだまだ事の真意は伝わっていないように思うのですが。
●ただ。最初にも言ったように、心配してくれる人がいるということは、本当に有り難いことです。今回のこれ、金曜の昼過ぎに電話で「もうずっと忙しくてさぁ」みたいなことを言ったところ、日曜の朝9時過ぎにはもうこちらに届いていました。どうしたの?と聞いたら、電話を切った後すぐに買い物に行き、その夜2時過ぎまでいろいろ作り続け、土曜の朝一番で宅急便で出したのよと返事が返ってきました。それを聞いたらね、さすがに「まだ多いよ!」とは言えなくて。きっと母は、昔からずっとそうやって送り続けてくれていたんでしょう。そんなことも考えずに文句ばかり言っていた自分が恥ずかしい。
…と思いつつ、前回「ドライアイスを入れるとその周囲のものが焼けてダメになってしまうから、入れなくていいよ」と言ったのに、今回またドライアイスが入ってきたことをどう理解したらいいものか、ブランドンと2人で頭を抱えてしまった日曜の朝でした。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
Suicaでチャージ。

夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。
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ワーッハッハッハ、お母様、手加減ナッシング( ̄ー ̄)b
いやぁ、十二分に伝わってきましたよぉ~、荷物のすごさ。
解説を読んで、ぶっ飛びました、どうやって詰め込むの?!ってΣ(´∀`;)
最初タイトルだけ、RSSリーダーで読んだときはドキドキしちゃいましたが、
全文読んで、ホッとできたのは何故でしょう。
ウフフ、母親にとって息子とはいつまでたっても、
お子ちゃまなんでしょうね(人´∀`).☆.。.:*・゚
ドライアイスは、『溶けない愛』って解釈で♪
母の心子知らず。
それでも母の愛は、海よりも深し。
ボクの母も以前はそうやって段ボールいっぱいに詰め込んであれやこれや送ってきてくれたけれど
脳梗塞で倒れて、手が不自由になってからは、それもできなくなった、と、ボクが帰省するたびに泣くんだよ。
大丈夫だよ。ちゃんと食べてるよって言っても
お前は一人なんだからとか言って、泣くんだよ。
だから、お母様が元気で、そうやってくれているうちは、言葉にしなくても、ありがたく頂戴しておくといいと思うよ。
さりげなく、『○○おいしかったよ!』なんて言ったら、きっとお母様、飛び上がって喜ぶかもね。
あ、それともせっかく減らした箱がまた増えて送られて来ちゃうかな(笑)
何だかちょっぴりうらやましいかな。今回の記事。
● re:adejyoさん。
この写真だと臨場感がいまいち伝わらなくて残念なんですけど、
きっとadejyoさんが思ってる以上にデカくてギュウギュウ詰めで入ってます。
これが夏場に5箱も届いた日にはもう、すぐさま電話してお礼もそこそこに
「なんでこんなに送ってきたのぉ!?(怒)」とぶちまけたりしてました(恥)。
東京で僕らがどんな暮らしをしてるのか見たことが無いので、
都会の冷蔵庫は、よくアメリカ映画で見るような人間が2人くらい入るような馬鹿デカイものだと勘違いしているふしがあって、
僕が怒っても「そのくらい入らないの?」とか言われて火に油状態。
何度か冷蔵庫の写真をわざわざ送って、それでやっとここまで減らすことに成功しました。
送ってもらうのは本当に感謝しているし、送るなって言ってるわけでもないんですが、そのさじ加減がね(苦笑)、イノシシ年生まれの女にはどうも伝わらないようで、対応に苦慮しております。。。
● re:たけぞー。さん。
親心ってのは、そういうものなんでしょうね。こちらがどんなに「大丈夫だ」って言ったところで、そう簡単に納得できないのかもしれません。
うちの母にしてもたけぞー。さんのお母様にしても、食べてる食べてない、ということだけじゃなくて、様々な心配事が絶えず頭の中にあって、そんな気持ち全部を箱に詰め込んでいたのかもしれませんね。
僕も頭ではわかってるんです。
いろんなことを思いながら作ってくれたんだろうなぁ、というのがわかるだけに、手をつける前に腐ってたりするとガッカリだし申し訳ないし。
だから適量でお願いします、ってことなんですけどね。どうしてもそれが伝わりません(苦笑)。
そういえば、昔は「容器を送り返してね」って言われたら素直にそのまま送り返してたんですけど、30歳過ぎたあたりだったかな、「あんたホントに容器しか入れてこないのね」って言われて、顔から火が出る思いでした(笑)。
それからはちゃんとお返しの何かを買って、一緒に入れるようになりましたよ。親孝行にもなってない小さいことなんですけどね、感謝の気持ちは忘れないようにしたいと思ってます。
あ、もちろん「美味しかった!」は伝えてますよ。
週に2、3回は電話で話す仲なんで(笑)。
良いなぁ 手料理
自分以外がこしらえた料理に大変うえているので
余り物でいいから少しお裾分けして欲しい心境です
あ
ハリーさんの手料理でも良いですよ(ニヤリ
● re:玉吉さん。
舌が鈍ると美味しいものも作れないでしょ、って言って
どこかに連れてってもらえばいいのに。
これって結構正当な理由じゃないですか?
百歩譲って「もっと美味しいもの作るから連れてって!」と
ちょっと自分でハードル上げてみるとか。
僕の料理はですね…すごいですよ。
味見無し、完成予想図無し、料理というよりむしろ「実験」に近いかも。
まぁ味はともかく(笑)、バランスだけはいいと自負してます。
地味な精進料理みたいなのでよろしければ、クール便で送りますよ。
着払いです。
お母さまとしては,息子たちが心配というのもあるけれど,そうやってみんなに料理を送って喜ばれることに生き甲斐を感じているてという面もあるのでは?
料理が増量しない程度に反応してあげるのがいいんでしょうね(微笑)
いやぁ、羨ましいぞ。
母の愛海より深し、母の愛空より広し。
まぁね、親子だから文句を言う時には容赦なくなっちゃうってのは分かるんだけどね。
もう、夜なべして料理作って朝一番で送ってくれたなんて涙もんじゃないかぁ(号泣)!
お母様のために人が2人入る冷蔵庫と業務用の冷凍庫を買ってキミ達のマンションに置きなさい。
>人が2人入る冷蔵庫と業務用の冷凍庫を買ってキミ達のマンションに置きなさい
↑あぁ、龍児さんのアイディア、ス・テ・キ(人´∀`).☆.。.:*・゚
ハリーさん、いかがですか?
この際、素敵な仲良し親子の絆を更に深めるためにっ!!
http://oishii-chubou.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=24331&csid=14&sort=p
業務用冷凍庫・・・恐ろしくトゥーエクスペンシィブですが(;゚Д゚)
ちなみにもしウチがやれっていわれたら・・・
丁重にお断りするだろうけれども(←身勝手)
● re:Ikuno Hiroshiさん。
それもあるんでしょうね。
家ではいつも父と2人で生活していて、「美味しい」なんて言葉が出てくることは無いので、作る張り合いが無いんだそうです。
僕の場合は…
むしろ心から「美味しかった、また送ってね」と言いたいけど言えない、ってのがツラいところなんですよ。言ったら大変なことになるので(苦笑)。
● re:龍児さん。
さすがに最近は文句言うことは無くなりましたけどね。
でも昔だって文句の次に「あれ美味しかった、これも美味しかった」ってちゃんと素直に言ってましたよ。で、「また何か食べたいものある?」って聞かれて、1品答えると、それだけ送ってくれればいいのにまた何箱も届くから「なんだこりゃ!」ってことになるんです。なぜそのへんのことが理解できないのか、不思議で不思議で。
>人が2人入る冷蔵庫と業務用の冷凍庫を買ってキミ達のマンションに置きなさい
えーっ!?ずいぶん変化球な親孝行ですね、それって…。そんなことした日にはもう、中が空っぽになったら大変ってことで、ますます荷物が増えますよ。絶対にダメ。
● re:adejyoさん。
わざわざ調べなくていい!
…うわっ、すっごい高いですねこれ。
この中がいっぱいになると思うと、ある意味ゾっとします(汗)。
って、こんなの置く場所無いし。
>丁重にお断りするだろうけれども(←身勝手)
コラーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
母親のやることって万国共通・・・・?苦笑
うちの母もそうでした。
冷蔵庫に入りきらず、外に出していたんだ状態のものを食べて
おなかを壊したことも・・・・。
さすがにその旨を伝えたら、食料の供給は減りました。
● re:Kazuccineくん。
冷蔵庫に入ったからっていって、それがいつまでも大丈夫ってわけでもないしね。ちょーっと考えてくれればわかりそうなことなのに、どうして理解できないのか、すっごい不思議。
だけど、せっかく送ってくれるんだったらもうちょっと日持ちするものを…って言葉がここまで出掛かってるんだけど、いつも言えないんだよねー。どこか申し訳ない気持ちもあって。こういう場合、カタチじゃなくて気持ちを受け取るべきなんだろうか、とか。難しいよ。