ハリーのしっぽ >

2007年11月30日 21:40

お母さんから手紙だよ。

2007:11:30:21:40:33

母親とは週に1、2度長電話をしている、という話を人にすると「何をそんなに話すことがあるんだ?」と言われます。えっ?どこそこのスーパーではあれが安売りだった、とか、親戚の困ったちゃんはまたくだらない商売を始めた、とか、そんな世間話ですけど。仕事で忙しいこの時期は「うん、うん、あそぉ」と半分聞き流しながらの会話になりがち。でも、

なにげに僕が言う「えーっ、こっちのスーパーだと倍くらいの値段だよ」とかいう話が、電話を切った後の奥様同士の会話で「そういえば奥さん、東京のスーパーではね、」って感じでいいネタになっているらしい。

という話をずいぶん前に父親から聞かされて以来、忙しいからと突き放すのも可哀想なので極力つきあうようにしています。

時に、そんな母親からはFAXも届きます。内容は…、どこそこのスーパーではあれが安売りだった、とか、親戚の困ったちゃんはまたくだらない商売を始めた、とか(苦笑)。結局それを見て「へぇ、そーだったんだぁ」とこちらから電話をすることになるので、だったらはじめから電話くれればいじゃないのよ。って思うのだけど、仕方無いか、これも1人息子の義務と思って諦めよう。

FAXじゃダメだったんだろうか…。昨夜のこと。会社から帰ってきたブランドンが、夕刊と一緒に「はい、お母さんから手紙だよ」と手渡してきました。一昨日電話で話して、昨日FAXがきて、そして今日のこの手紙。まぁこういうこと、決して珍しいことではないんですけどね(苦笑)。情報を伝達するにあたり、その方法に母親の中でどういう住み分けがあるのか、全くもって謎だったりします。で、その手紙の内容なんですが、


「若くても心筋梗塞が多いから、足湯よ、足湯」。


何言っちゃってんの?って突然なによ?一緒に入っていた新聞記事のコピーには「足湯で心臓血管機能改善」と見出しが。あーそっか、なるほどね。僕が高校生の頃「不整脈」って診断されたのをまだ気にしてたんだ。当の本人はすかり忘れてたっていうのに。ただ、達筆な字で書かれた手紙の最後によくわからない一文があったので、ここでちょっと紹介させていただきます。(右側の画像をご覧ください。→)


ちょっとお伺いしたいんですけど。足湯をしながら仕事されてる方、いらっしゃいましたら手なんて挙げていただいてもよろしいですか?まーったく…どういう感覚してんだろ(苦笑)。しかもこの忙しい時期にそんなマッタリしながら仕事してたんじゃ、進むものも進まんでしょうに。お気楽な自営業は何でもアリ、みたいに思われていたフシは前々からあったけど、どんだけ緊張感の無い仕事ぶりだと思われてんだか。明日電話をして、手紙のこの最後の部分について話をしなければ。ってことで、まずは、

2007年11月28日 09:24

睡魔が来たりて毒を噴く。

2007:11:28:09:24:55

ホントは眠気覚ましのカフェイン飲料と一緒にコーヒーを飲んではいけないらしいけど、そんなの無視して頑張りました。先ほど、水曜朝〆の仕事が奇跡的に終わったところです。

受験生の皆さん、卒論に追われている皆さん、くれぐれも飲みすぎには注意ね。後が大変だよ。

このカフェイン飲料。飲んでから40分ほどで、目が覚める、頭がハッキリする等の効果が出てきます。僕はふだんコーヒーを飲まないので、もしかしたら余計にしっかり効いてくれているのかな?体感的にはだいたい3~4時間ほどその状態が続く感じです。
しかし、これの面白いところは「効果が切れた瞬間」というのもかなりハッキリわかるんですね。「あ、今切れた」、みたいに。しっかり効果が出ていたぶん、その揺り返しはもの凄くて、いきなり全身のチカラが抜けるような倦怠感とともにやってくる睡魔といったらもう、ハンパじゃありません。

今、それ。

こういう時、いつもなら「まーた朝になっちゃったよ。(; ´_ゝ`) フッ 」とトホホな脱力感と共にベッドにフェイドアウトしていくんだけどな。どういうわけか今日は長々と文句タラタラ・毒てんこ盛りのメールをディレクターに送りつけ、それで寝りゃいいものを、なぜかこうしてブログまで書いてる(苦笑)。一体僕は何を吐き出したいんだろう。なんだか…疲れてるというより、ストレスが溜まってるって感じだな。
まぁとりあえず寝ますか。心のデトックスを考えるのはその後にしよっと。

お疲れさまでしたー。

2007年11月26日 11:18

誤算だらけのテレビ購入。

2007:11:26:11:18:41

昔の20型ってもっと大きいイメージがあったけど、今はこんなコンパクトにまとまっちゃうのね。

人間、勢いがあるうちに動かないとね。ってことで、意外とあっさり買っちゃった20V型のブラビアだけど、決していいことばかりでもないようで…。

新しいものがやって来た!っていう新鮮味に欠けるなぁ。【散々考えたわりに地味だった。】
ブラビアの20V型には8つのカラーバリエーションがあります。当然最初はライムグリーンに目がいきましたが、グリーンは仕事場だけにしてください、ってことで、あえなく却下。ブラウンはウッディーな感じであうかもよ、とかライドブルーはちょっと派手かもしれないけど部屋が明るくなるかも、などとかなり悩んだ結果、結局ブランドンが「好きだ」って理由だけで選んだブルーを購入することに。 帰宅後、「ブルーはモダンな感じでいいかもね」なんて話をしながらセッティングしてみると…、これ、ホントにブルー?よーく見ると、確かにブルー。だけど遠目にはブルーなんだかグレーなんだかブラックなんだかイマイチわからないほどの深いブルーでした。テレビはフレームを見るものじゃないからね!とか言いつつも、彼の顔を見れば「違う色にすれば良かった」と思っているのは火を見るより明らか。まぁ、僕は何も言いませんよ。ライムグリーンを却下してブルーを選んだのはあなたなので。僕は何も言いません。
テーブルの左側にチラっとお皿が見えるでしょ?そこに僕が座ると、ブランドンには邪魔らしい。僕なんてテレビに背を向けてるから何も見えないのに。【朝の会話が減る。】
基本的に、テレビテレビと騒いでいたのは僕のほうだったんです。ブランドンはいつも「はいはい、欲しかったら買えば?(苦笑)」っていう立ち位置で、あまり興味が無い感じでした。それなのに。いざテレビがやってきたら、かなり一生懸命見ているんですねこれが。彼とテレビとの間に、ちょっと視線を遮ってしまうカタチで僕が座っているのですが、まるで「邪魔だ」と言わんばかりに体を曲げて僕を避けるようにして見ている。いつもなら「夕食の準備、今日はどうしよか?」とか「今日はジムに行くの?」とかいう会話があるものの、そういえば今日は全然そんな話をしなかったかも。むむ、これは良くない。NHKの朝にニュースなんかに我が家の会話を奪われてたまるか。
【色がいかにも液晶テレビって感じ。】
店頭で画面があんなに鮮やかに見えるのは、それなりに調整してるからなんだろう。と思っていたのだけど、実際ここで見てみたらホントに鮮やかでした。と言うか、鮮やかすぎる。たまたまBSデジタルで放送していたフィギュアスケートを見てみたら、色のコントラストが強すぎて、真っ白い画面の中で派手なコスチュームだけが滑ってるみたいに見えました。どう表現したらいいのか難しいのだけど、なにかこう、ブラウン管で見た時の「落ち着き」みたいなものが無い感じ。自分で調整すればなんとかなるもの?時間がある時にでもやってみなくちゃ。
…まぁ何が一番の誤算って、忙しいくせに余裕ぶっこいてテレビを買いに行ったりしたもんだから、今、〆切りを目前に大変なことになっていることですね。水曜朝までの仕事、全然進んでないんですけど大丈夫なんでしょうか。


きっと、こんなブログなんて書いてる場合じゃないんだろうと思いますよ。
( ´,_ゝ`)ププッ。

2007年11月22日 20:11

あの日と同じようで違う。

2007:11:22:20:11:49

あらっ、銀座のソニービル。なんだか以前にも見たことがある構図だね。

こんなデカいテレビは買えない。

新聞を読んでいると、「今年のボーナスは例年よりも...」みたいな記事が目につく時期になりました。ボーナスね、そんなの無いのよ自営には。ブランドンにも無いんです。(年俸制ってのも考えものですよ。) ただ、ここ最近ブログ上でも「あぁ忙しや忙しや」と唱えているだけあって、極貧だった春先よりは多少なりとも財政は潤ってくるわけで。そうなると一体どうなるのかと言うと...「頑張ってる自分にご褒美を♪」的なとてもデンジャラスな衝動が過ぎるわけであります。毎年恒例のこの衝動、昨年はブランドンに上手に捻じ曲げられてなぜか「羽毛布団」を買うことになってしまったのですが、今年はこれを買っちゃおっかなぁ。


ふふふ、グリーンもあるのね。ブーラービーアー。テレビです。と言ってもこの時の話とは全く関係なくて、欲しいのは20インチくらいのセカンドテレビ。うち、やたらと壁が多いところで、朝ご飯を食べる場所からだと全然テレビが見えないんです。だもんだから、テレビのボリュームをかなり上げてラジオ状態で聞きながら食べてるんですけど、大事件とか「今入ったニュースです」とか言われると、何?何!?って2人で皿を持ってテレビのほうに行く間抜けな光景が日常茶飯事で。一度戻って、天気予報になるとまたそっちに行って、って感じで朝から全然落ち着かないんで、思いきって買っちゃおう!とだんだん盛り上がってきています。
ただ、ブランドンには「VAIO type L」22インチをテレビの代わりに買おうか、というプランもあるみたいで。テレビが見れて音楽も聴けるし、ディスプレイもかっこいい。って言うけどあなた、パソコンとして使う予定の無いものに30万円以上も出せる?2人で割ったって15万円。なんかそれは無駄な買い物な気がするなぁ。ちなみに20インチテレビだと、量販店で7万円くらい。どうしよっかなぁ?とりあえず銀座に来たついでです、ソニービルにて写真をパシャリ。

とまぁこれは午前中の話。昼は兄貴たちと待ち合わせをしてご飯食べて、その後、欲しいCDがあったので新宿のタワーレコードに寄ったんですが、ここでちょっとガッカリな事が。
昔はよく聴いてたものです。今、マッキーの旧譜って売っていないんでしょうか?「PHARMACY」がまた聴きたくなってせっかく買いに行ったのに、近年のアルバムしか置いてありませんでした。昔はすごい好きだったんです、マッキー。僕が東京に出てきて間もない頃に彼がデビューして、自分と同じ目線で唄っている姿にとても共感していました。ただ、「UNDERWEAR」をピークにフェイド・アウトして、「EXPLORER」でちょっと盛り返してまた下がって、そして今は...遠い人なっちゃったかなぁ、って感じ。ちゃんと聴いてないからわからない、ってのもあるかもしれないけど。


で、なんで今さら「PHARMACY」よ?って話ですが。実は、先日のプチ・オフ会で、「PHARMACY」に入ってる「今年の冬」を唄った方がおられまして。(誰だかは内緒。) その時ね、なんかすごく感動しちゃったんです。はっきり言いましょう、泣きそうでしたよ(笑)。曲自体には何の思い出も無くて、アルバムをオンタイムで聴いていた当時も「いい曲だなぁ」って思ってた程度だったのだけど、今回完全にやられちゃいました。だってあれからずっとあの唄うお姿が頭から離れないんだもの。出来ればもう一度あの歌声で聞きたい。けどどう考えても無理そうなので、じゃあ仕方無い、本物で我慢しよう(苦笑)って感じでわざわざタワレコに行ったのに。あぁ。あのCD、「もうこれいらないから」とか言って友達にあげるんじゃなかったなぁ。


えーっと。ソニービルに行って、タワーレコードに寄って?これって、あの時の流れと全く一緒じゃないか。ということは...。

2007年11月21日 12:45

真夜中のしずかちゃん。

2007:11:21:12:45:57

今、一緒に仕事をしているディレクターや営業の間で、突如として引越しブームが巻き起こってまして。その原因は自分が送ったメールにあるらしいことを知り、それはそれでちょっと複雑な心境であります。

徹夜仕事も増えてきましたが、だいたいは夜の3時過ぎに仕事が終わる、ってのがここ最近のストライクゾーン。そこから各ディレクターへ向け一斉に「データ添付します」とか「サーバーにアップしときました」とかメールをばら撒きます。どうやらそのメールの最後によく書く「これから風呂に入って寝ますんで」という一文が、今回の引越しブームのきっかけになっているそうなんですが。

ここへ引越すことを決めた理由の一つに、「追い炊きが出来る風呂だから」というのがありました。以前住んでいた部屋のユニットバスは狭いし不便で、ブランドンがシャワーを使ってる時など「ドン!」とか「ゴン!」とか腕が壁にぶつかる音が部屋のほうまで聞こえたものです。僕も、疲れている時など特に「湯船につかりたいなぁ」と思うことが多かったので、ポンコツながらも風呂がある今の生活にはとても助かっていたりするんです。それが、ディレクター陣(どういうわけか独身者が多い&組合員はいない模様)には魅力的に映ったそうなんですけど。


「ハリーちゃんの“しずかちゃんタイム”がうらやましくってさぁ。今、オレも追い炊き風呂のある物件を探してんだよぉ。」


風呂はいいよぉ!とでも言って話を盛り上げてほしいみたいな空気になるものの、はっきり言ってそんな気にはなれません。僕が必ず風呂の話でメールを〆る理由。それは、


今、こうしてあなたにメールを送ってるのは午前3時半。これからゆっくり風呂に入って、あなた方が起きだす頃に寝ますので、午前中はどんなに急ぎの修正でも対応できませんよ。


ってことを察しろよ、ってつもりだったのに。これじゃぁまるで僕がしていたのはただの風呂好きアピールじゃないか。なるほどね、どーりでこんなことを書いても平気で朝からバンバン電話が鳴るはずだよ。わからんちんどもとっちめちんだ。

半身浴してます、ってバレバレのお湯の量。ただ、いつもいつもそんな時間に入ってるわけではなくて、むしろなるべくは一般的な時間に入るように努力しているんです。と言うのも、忙しいこの時期の入浴タイムは、とても貴重な「会話の場」。もちろん普段同じ部屋にいても全然喋らないからってことでは無いのですが、やはりパソコンの前で仕事をしながらの会話だと、なんとなく空気が希薄になりがちです。
じゃあ風呂だと会話が盛り上がるのかと聞かれれば、例えば昨夜は「会社の近くにこんな店があってね」とか「明日スーパーで何買えばいいんだっけ?」とか、地味は地味です(苦笑)。でも、テレビの前でもパソコンの前でもない、頭をカラッポに出来る場所での普通の会話って、結構大事なんですよ。ともすると、一緒に暮らしている僕らより離れて暮らしているカップルのほうが、頻繁にやりとりするメール等でお互いの近況をよく把握しあってるんじゃないか?って状況に陥りがちになるのでね。
そんな、心の安らぎと家庭の平和を守る貴重な場が、昨夜は一変、大変なことに。二人ともヘロヘロ、這うように出てくるはめになった事の顛末は、またそのうちにってことで。


やっぱり問題アリよ、このマンション。

2007年11月19日 17:20

お声のかかった声の仕事。

2007:11:19:17:20:29

滑舌が悪くて、話していて時々「相手に悪いなぁ」と思うことがあります。トロトロした喋り方やろれつが回っていないことが多いのも、決して酔っぱらってるからではないんですが。

なんかこれ、前にもどこかで書いた記憶があるけどまぁいいか。子供の頃、僕の舌は下顎にかなりくっついていて、医者から「これを切り離さないと、将来、山本リンダみたいな喋り方になりますよ」と言われたんだとかで。それは大変だってことで急いで切開したらしいのだけど、今のこの状態を見たら、本当に成功したのかどうか微妙な感じです。先日、母親にこの話を聞いてみたところ「田舎の病院のやることだからねー」ってあなた、ハハハじゃないよ。ハハハじゃ。笑ってごまかされた僕の37年、もうちょっと真剣に考えてほしかった。

先週のことです。ここ3年くらいずっと一緒に仕事をしてるディレクター・杉浦氏から、「ハリーさん、ちょーっとお願いがあるんですけどー。」と電話がきました。何だろう?このいつもとは違う話の切り出し方は。また急ぎの修正?と聞けば「違う」と答え、仕事?と聞けば「一応」とあやふやな返答が。ねぇ何なの?今ちょっと忙しいんだけど。

「ねぇハリーさん、声の仕事ってお願いできませんか?」

はい?声の仕事、ですか?
とある動画の中の登場人物として喋って欲しい…とか言って、それがなんで僕の声なんだろう。

「ハリーさんの声がイメージにピッタリなんですよ」
「低い声からいきなり高くなったりする感じがいいんですよ」
「なんとなく不思議な響きの声ですから」
「普通に喋ってるだけで面白いんで」

…最後のはどう考えても褒め言葉じゃないんですけど。
結局、1時間近く電話で説得されて、とうとうやることになってしまったようです。詳しい打ち合わせは後日ってことで、どうなっちゃうんだろ。こんなこと初めてだし、かなり心配です。


まぁこれは音声イメージね。


そして、つい先ほど。べつのディレクターさんと話してる時、その話題になったんです。「なんだか今度の杉浦さんの企画、面白いらしいじゃないですか!」とか言われて。「ハリーさんに声をやってもらえる!って喜んでましたよ」。へぇ、そうなんだ。僕はまだ詳しく聞いてないんだけど、どんな企画だって言ってた?


「なんかねぇ“海の底で謎の生物が1人でブツブツ世相を語る”とかいう企画らしいですよ」。


杉浦ぁ、覚えてろよ。

2007年11月17日 18:19

ナマのド迫力、独り言編。

2007:11:17:18:19:02

ド緊張のオフ会からもう一週間がたつのね。ってことで。
まだなんとなく落ち着かない感じもありつつ、いろいろ感じたことをツラツラと書いていこうかと思います。

【ブログの印象。】
あの人の文章はカワイイなぁとか、いつも写真がステキだよねとか。オフ会ではそんな印象をそれぞれが持ち寄り、あぁやっぱりブログの通りステキな人だなぁとか実物のほうがもっといいねとか、バーチャルと現実を結びつける楽しい作業があるわけです。実際、席上ではそんなことをお互いに確認しあう場面があちらこちらであって、時に驚き、時に納得し、という状況で。では僕とブランドンに対してはどんなだったかと言うと、それがどうやら「印象」とかいう次元の話ではなかったみたいでして...。

その日、初めてお会いした龍児さん。僕の正面に座ったあの方が発した第一声は、「あの馬鹿な地図の話なんだけどさぁ、あれ、本気で言ってんの?」でした。えっ?も、もちろん本気ですけど...。途端に台ちゃんadejyoさんたけぞー。さんが乗ってきて、なぜか県庁所在地を言わされるハメに。何のテストですかこれは。一方でブランドンは「あのカボチャなんだけど」「マトリョーシカ、あれは何だったの?」と、これまた具体的なことを突っ込まれていたそうで、楽しそうとか優しそうとかいう抽象的なイメージではなく、どうやら「馬鹿な日本人と変な外国人」というハッキリとした人物像が出来上がっていたようです。まぁそれは間違いではないものの、目指したい方向とは大幅に違ってるので、今後はいかがしたものか現在思案中でございます。まぁ考えたところで何も変わらないと思うけど。

【いろんなライフスタイル。】
相方さんがいる方のブログを読んでると、2人のちょっとしたやりとりが垣間見れて面白いものです。ただ、本当に生活の一部がちょっと見えるだけなので、実際のところはどうなのかが実ははっきりわからなかったんです。(もちろんそこまで書く必要も無いわけで。) 今回こういう機会があっていろんな相方さん持ちの方とお話することが出来たわけですが、思ったのは「やっぱり、みんなそれぞれだよね」という、蓋を開けてみれば実にあたりまえのことでした。一緒に住んでる理由、一緒に住まないわけ、住めない事情、お互いの生活サイクルをどうやって合わせる努力をしているか、好きなとこ、直してほしいとこ、役割分担、財布、ペット、1人の時間の過ごし方、etc...。ゲイだからって特別の何かがあるわけじゃなくて、なんだか拍子抜けなほど、みんな当たり前なことを考えながら生活してる。ってそりゃそうだろって感じなんだけど(笑)、ただゲイ同士集まって飲んで騒いで楽しかったー!ってだけじゃなくて、そんな暮らしぶりや何やら当たり前の話も出来たこと、これ、すごく嬉しかったです。自分と同じゲイの人がたくさんいて心地よかった、というよりは、それぞれに生活を送るいろんなタイプのゲイの人たちに会えて良かった、って、そんな感じかな。
【お礼の意味を込めて。】
オフ会から帰ってきて、ブランドンが言いました。「すごく楽しかったってことを伝えたいな。イラスト描くから、ブログにアップしてくれない?」。あ、それadejyoさんとイラストの話をしたからでしょー。
悠くんからもらったイラストを前に「こういうのって...ハリーさんからは絶対に生まれてこないクリエイティブですよね」と酔ったふりして正直に言ってくれたadejyoさん。まぁそれはいいとして「僕もイラスト描けるよ」と言ったブランドンにも疑いの眼差しを向けたのがそもそもの発端でした。右目には「ムリ」、左目にも「ムリ」、両目あわせて「ムリ、ムリ」と書いてあり、鼻でフッと笑い一言。


「ブランドンさんはほらぁ、クリエイティブなお仕事の人じゃないからぁ」


べつにそれで火がついたってわけでは無いけど(笑)、そんなやりとりがあって久しぶりにイラストを描こうかなって気になったみたい。
ということで、誘ってくれた龍児さん、参加された皆さん、先日のプチオフ会でお世話になった心太さん、それと、いつもこのブログにお付き合いくださってる皆さんへお礼の意味を籠めまして。


やっぱり外国人が描くと洋キャラっぽくなるんだね。

こんな感じなんですが(笑)。
何これ?と聞いたところ、「みんなから楽しい時間をわけてもらって喜んでるキミだよ」だそうです。この顔ね、よく描くんですよ(苦笑)。新宿の東急ハンズのペン売場にある試し書き用の紙、そこにこの顔があったら、それは間違いなくブランドンの落書きです。しかも、必ず顔の上には「KEEP SMILING」、そして顔の横には漢字で「馬鹿」と書いてありますので、お立ち寄りの際にはぜひチェックしてみてください。

【そして、元の生活へ。】
これはまだいいほう。「どうやったらそんな寝ぐせになるの?」と毎朝聞かれるほどのバリエーションの多さは、もはや「寝ぐせアート」。楽しかった時間が過ぎて、また寝ぐせをつけたままでも全然平気な1日を過ごす生活に戻りました。なんかね、思いましたよ。時間って、空くのを待ってるより作ったほうがいいんだなぁって。いつもの感じだったら「忙しい」って言って絶対に断ってたはずだけど、今回は「行く」と決めてから正直、相当頑張ったんです。時間を空けるために途中2徹・3徹もあって、でもそこまでして行って本当に良かった。おかげで今は身も心も燃え尽きてる感があったりして(笑)、でもそれもまたうれしい経験です。

遠いところでの話だとばかり思っていたオフ会に、いつの間にか自分も参加していたというこれも「縁」。今、東京でのこうした小騒ぎに「なんだかなぁ」と思ってるあなたとも、案外次の機会にはハグご挨拶しているかもしれませんね。

2007年11月16日 11:05

ナマのド迫力、外国人編。

2007:11:16:11:05:36

あ、何か描いてる!

いよいよ創作活動に入りました。

2007年11月15日 16:20

ナマのド迫力、小人数編。

2007:11:15:16:20:38

例えるなら「キャンディーズに会いに行ったら松田聖子も来た」って感じ。

昨日はオフ会第二弾でした。平日の真っ昼間から集まろう、ってのも大胆といえば大胆な話ですが、来いと言われれば行けるフリーランスの特権を生かして、喜び勇んで行って参りました。僕の中での今回のテーマは、「四十路キャンディーズに会いたい」。って誰? えっと、右から順に、ブー、フー、ウー、あっ違った、龍児さん心太さんたけぞー。さん、このお三人さんであります。図式的には、心太さんに会いたいたけぞー。さんを見たい僕を呼び集めた龍児さん、って感じでしょうか。白昼堂々、新宿アルタ前に集合しましたよ。ゲイ4人が。

初めてお目にかかる心太さん。一言で言うと、「…キレイ」。逆にこの一言から心太さんを想像すると全然違う人物像が出来上がっちゃいそうですが(笑)、かっこいい、可愛い、面白い、優しい、知的、これを全部あわせると「キレイ」という言葉に凝縮されます。

小松刈りのキャンディーズ。いやん。

さて。全員集まりました。じゃあどこ行きますか?って話をするのかと思いきや、「あともう1人来るから」と龍児さん。海坊主さんですよね?「海ちゃんは夕方くらいから合流するよ」。じゃあ誰だろう、聞けば僕らが絶対に知ってる人だって言う。龍児さんの友達はたくさんいるからなぁ、と半ば考えるのを止めたところへ地下鉄の階段を上がってきた人は…。


なんかね、わかりましたよ、龍児さんのまわりに人が集まる理由が。こういう粋な計らいをシラっとやっちゃう人なんですよね。驚きのあまり、一瞬チカラが抜けてしまいました。時間よりわざとちょっと遅れて地下鉄の階段を上がってきたその人とは…、


だ、台ちゃん!…いやん(再び)。


アイドル登場。超サプライズで龍児さんから召集されたのね。今こそハグしたもん勝ちだろうか?と思いつつ、ここは真っ昼間のアルタ前。隣を見れば、心太さんを前にボルテージ上がりっぱなしの快傑ハグマオ、じゃないや、たけぞー。さんはオーバーヒート状態でニヤニヤしたまま固まってる。とりあえず今日のところは争奪戦は一時休戦、ってことにしますか。

とか言って、歩く道々でこっそり「どれくらいの頻度でデートしてんの?」「どこで会ってんの?」と質問攻めにしちゃったけど(苦笑)。
いい感じでしょ。誰かまた連れてって!カレー食べてカラオケ行って、そこで心太さんとお別れ&海坊主さん合流、最後は西武新宿駅すぐそばの「昭和レトロ酒場 ハッピー洒楽」へ。ここ、面白い!昭和のいつの時代を設定してるんだろう?こんな情景、リアルでは見たこと無いはずなのに、すごく懐かしい感じがする。なーんか楽しくて、酔った勢いもあり、先日のド緊張だったオフ会とはうってかわってベラベラ喋りまくってきました。わかってはいたけど内弁慶なのよね、やっぱり(汗)。言いたい放題で、龍児さんからは「ハリー、許さん」の最上級の褒め言葉をいただき、ヒヒヒとほくそ笑んで帰ってきたものの、次回のオフ会はもっと人数が増えるんじゃないかという噂がチラホラ。それまでにはもっとちゃんと社交的にならないとなぁ。とにかく今日は楽しかった。これを今度は次に繋げるように頑張りたいと思います、とまるでアスリートのインタビューで出てくるお決まりのセリフのようなことを考えながら、電車で1駅乗り越したためトボトボと後戻りして歩いて帰ってきた夜でありました。
なんだろう。ここ数日の間に本当にたくさんの人と会って、今、こうして1人で仕事したりブログ書いてたりするのがとても寂しい。


祭りの後、みたいな感じ…。

2007年11月12日 05:30

ナマのド迫力、大人数編。

2007:11:12:05:30:14

GBrで見ると、先日のオフ会の様子があちこちのブログでアップされていますので…、詳細は端折っちゃっていいですよね。(と逃げる。) 僕とブランドンも参加させていただきましたが、せっかくなので今日は、あの場にいた方々も知らないような話を正直に書きましょうか。

龍児さんからオフ会のお誘いメールをいただいた夜。それ以前になんとなくの打診はあったものの、正式にお誘いをいただいて、実は相当悩みました。みんなゲイだから、とかいうのは全然関係無くて、人数が多そうってことに思いっきりおよび腰になってしまって。さんざん悩んで、せっかくお誘いいただいたってことと、こういうものは早めに意思をお伝えすべきだろうかと思い「行きます」と返信したところ、「ハリー君が一番乗りです。」と返事が。げ、これじゃぁなんだか一番はりきってるみたいじゃないか。どうなんだオイ(泣)。


ブランドンはブランドンで、ゲイのオフ会と聞いただけで「二丁目で夜23時過ぎから始まる怪しげな集まり」を想像していたらしく、「19時からだってよ」 何が? 「だからオフ会だよ」 今度は何の? と話が全く通じない始末。事態を把握したとたん「え~っ!19時からって普通の飲み会じゃん!!何着て行こう!?」と慌てていましたが、じゃあ二丁目で23時スタートだったら一体どんな格好をして行くつもりだったんだか。


さて。当日は緊張のあまり少々重い足取りで、たけぞー。さんとの待ち合わせ場所にしていた新宿駅東口の改札へ。ハグしたことないよね、ってことで、「じゃあ、やりますか」、と土曜夕方の大混雑の中で他人の迷惑もかえりみず今さらながらのハグをし、ちょっと気がラクになったところで現地へ向かったのでした。

あとは…、みなさんのブログを参照ってことで(苦笑)。ごめんなさい、写真、全然撮ってないんです。料理が出てくるたびに皆さんが写真を撮っていらっしゃる姿を、へぇ、すごいなぁと口を開けて見ているのが精一杯でした。

ハリーくんは「H」、ブランドンは「A」ね。という謎。あ、龍児さんからいただいたお土産。これはあの時のあれですね。一生懸命割れないように持ってきました、ってお話にキュンとしちゃいました。ありがとうございました。帰ってきて、食べてる途中で「あ、写真撮ってないや」と思い出し、中途半端なところで撮影したものをアップします。
こういうのを全員ぶんササっと描いちゃうんだもんね。尊敬。

いただいたものといえば、悠くんからいただいたイラスト。これ、本当にどうもありがとう、こういうのもらったら泣いちゃう!ってadejyoさんが言ってたけど、僕も同じ気持ちです。

【さらにadejyoさんの一言】
「これこそクリエイティブって言うんですよねぇ~。こういうのって…ハリーさんからは絶対に生まれてこないクリエイティブですよね」。
あまりの図星ぶりに、本気で張り倒してしまいました。痛かったでしょぉ、ごめんねぇ。(←と口先だけで反省。)

ごめんね続きで悠くんへ。かわいいクマちゃんを描く人ってのは、きっとかわいいクマちゃんなんだろうとばかり思っていたので、全然違う人が現れてフリーズしてしまいました。そうそう、カレンダーもいただいちゃって。カレンダーはブランドンが会社へ、カードは僕の仕事部屋に飾ります。ありがとね。

で、最後に。普通ならここで参加された皆さんのお名前を、ってとこなんでしょうけど、ごめんなさい、それも参加された方のブログ記事に以下同文、ってことでよろしいでしょうか。

きっと、誰も気づいてないと思うんですけど。

実は僕、最初の待ち合わせから最後の記念撮影まで、ずーっと緊張しっぱなしでした。ビールを1杯、お通しと、チップスを数枚食べただけで、あとは写真を撮るどころか周りを見る余裕なんて全然ありませんでした。帰ってからラーメンやアイスを食べました、って話は今はどうでもよくって(苦笑)、参加された皆さんに嫌な思いをさせなかったか、それだけが気がかりでなりません。一方のブランドンは「とても楽しかった!」ということで、そのうち「ありがとう」のイラストを描くからブログにアップしてね、って言ってます。…会社で描く気なんだろうか。よくわからないけど近日アップすることになりそうですので、思い出した時にでも時々のぞいてみてください。

帰ってきていつものように2人になった時、「うちってこんなに静かだった?」って驚くほどの静寂に包まれました。ちょっとした淋しさが漂ったのは、緊張していたなりに皆さんに囲まれて笑うことが出来たからかな。龍児さん、誘ってくれてありがとうございました。参加された皆さんもありがとうございました&お疲れさまでした&また次の機会に。

それから、ほとんどの方がご存知無い事実をもうひとつ。↓

2007年11月 9日 17:00

バカ度は日本地図で測れ。

2007:11:09:17:00:07

いつだったか、テレビで「日本人の地理理解度」なるものをやっていた時のこと。渋谷での街頭インタビューで「イチローがいるのはどこですか?」という質問に対し、女子高生が「ニューヨーク!」と答えながら差し出された世界地図の中国のあたりを指差していました。それを見てブランドンは「日本の学校では一体何を教えてるの?」と呆れてたんですけどね。正直言って僕はそれ、あまり笑えない感じなんです。そもそも地図なんて学校で習いました?全然記憶に無いなぁ。メルカトル図法とか、地図の作り方について習った記憶はあるのだけど。

小さい国なのにねぇ…。僕は特に日本地図がダメで。東北出身なので、一応北海道と東北6県は完璧です。名前も位置も。ただそこから下はあやふやなところが多いんです。東北6県が終わったら、次は…いろいろあって千葉、東京、神奈川。あ、東京の上は埼玉だ。で、静岡で、名古屋で(20歳くらいまで名古屋は名古屋県にあるものだとばかり思っていた)、で、次は…大阪?そして神戸ぇ~、下には四国(何県があるの?)。海を渡って九州(その中の並びがよくわからない)。で、沖縄さー。ザっとこんな感じです。ってこれじゃ不十分ですか?


最近、ブログをきっかけにメールのやりとりをするようになった方から「○○県に住んでます」と教えていただいたものの、それが一体どこにあるのかよくわからなくてですね(汗)。こりゃいかんなぁと思っているところに、今度は仕事をしているディレクターから「明日、富山の取材で朝早いんだよねぇ」と言われ…、もちろんそれも「あっちのほうですよね」と誤魔化すのが精一杯な状況だったわけです。ちなみに富山へはどうやって行くんですか?とさりげなく手がかりを求めたところ「一度新潟へ行って、そこからかなぁ」と言われましたが、そもそも新潟と富山は近いのか遠いのか、それ以上に上越新幹線ってのはどこを通っているのかもわからないわけで、「…大変ですね」としか言いようがなかったという情けなさであります。

僕は基本的に覚えたり調べたりするのが好きなほうなので、ここまで頭に入らないとなると、よほど場所とか位置といったものに興味が無いってことなのかもしれないな、などと思ったりして。出不精なのも、何かそれに関係あるんだろうか。無いんだろうか。
ただ、興味有る無しに関わらず、地図を見せられてもわからないというのは確かに馬鹿っぽいですね。あの渋谷の女子高生みたいにはなりたくないものです。(って37歳が言うことではないのは重々承知。) 
とりあえず、今後メール等で地名の話をする時は、Google Mapとかを使って目で見えるカタチで教えていただけますでしょうか。頑張って覚えますので、ぜひご協力ください。(僕はここにいます。


ちなみに、この地図。


バカ日本地図。


東北がおかしなことになってるのはわかるのですが、その他がどこがどう違ってるのかサッパリわかりません。ちゃんと地図がわかる人が見ると、すごく面白いらしいんですけど。

拡大版はこちら。

2007年11月 7日 15:59

風水と共に去りぬ。

2007:11:07:15:59:22

以前、「風水に従って、寝室の配置を変えました」という話をしました。あれから2ヶ月ちょっと。何がどう変わるでもなく、これと言って大きなニュースが飛び込んでくる気配もありません。むしろ、波風立たず静かに毎日を過ごせていることに感謝すべきなんでしょうか。よくわからないな。風水。

玄関、トイレ、キッチンをキレイに保つというのは、風水云々より生活していく上で基本的なことだと思うので、この点は問題ありません。ただ、よくありますよね、縁起グッズというか、小物に意味を持たせる風水って。水晶のペンダントで仕事運アップとか、ピンクの花は恋愛運アップとか、西の方角には黄色のモノを、玄関には丸い置物を、健康運アップには鳥も置物を、などなど...。そういうの、全然やってないからなぁ。逆に、ハマっちゃったらそれはそれで面倒くさいことになりそうな気もします。凝れば凝るほうなんで。


もっと大きい置物だと効果も大きくなるんでしょうか?とりあえず「今いま大切にしたい運って何だろう?」と考えると、やっぱり家庭運でしょうか。家庭円満は大切です。ということで調べてみると、フクロウの置物がいいんだそうですよ。あ、あるある、うちにも。へー、こんなのも風水に関係あるんだ。で、なになに?なぜフクロウの置物がいいのかと言うと、
「フクロウ=不苦労」。
...ダジャレ?
風水。こんなことで本当にいいんだろうか。

ところで。
朝までに終わらせないといけない仕事があって、「終わったぁ!」と万歳したのは今朝の7時過ぎ。ここまで起きてたらもうついでなので、ブランドンの朝食を作って、会社に送り出してから寝ることにしました。玄関で、「携帯、鍵、財布持った?」といつものチェックをして、「大丈夫」と答えながら靴を履くブランドンに、例のカボチャのことを聞いてみたんです。これ、いつまで置いておくの? すると、紐を結びながら「これ、ハロウィンじゃないもん」と意外な返事が。えっ、じゃぁなんなの?クリスマスにカボチャは置かないよね? とたんに質問攻めになった僕を気にする風も無く、立ち上がりながら彼はこう答えたんです。

「風水だよ」。

そして、時計を見ながら「行ってきまーす」と普通に出ていきました。

丸っちゃぁ丸だけど...。

うちの玄関は西向きです。
ひょ、ひょっとしてこれ、西向きの玄関に置く、黄色くて丸いもの!?
しばらく玄関に立ちつくしてしまったのは言うまでもありません。

ブランドン、恐るべし。

2007年11月 5日 11:23

発音が良すぎたみたいで。

2007:11:05:11:23:02

あー本当に疲れた。と言ってベッドにひっくり返った夜。電気も消して、さぁそろそろ眠りに落ちますよ、という時、「ねぇ?」とブランドンが声をかけてきました。
「ねぇ?あぽぉー、って何?」

平日の朝食は僕が準備します。ブランドンが作ったほうが上手なのだけど、1日寝ぐせをつけたままでも全然平気な僕の生活とは違って、毎日スーツを着て通勤する人は朝の準備が大変そうなので。ただ、作るって言ってもいつもこんな感じ。

なーんか不気味に見えるのが嫌なんだけど。

カットフルーツと、オムレツと簡単な野菜、ヨーグルト、紅茶。シンプルです。オムレツはプレーンの時もあるけど、何かこう「手を抜いた感」があるので、ちょっとハムなり野菜なりを混ぜたりして。前日の残り物を混ぜる時もあって、例えばそれが肉や野菜をオーブンでグリルしたものだったりすると、写真のようにちょっと怪しい卵焼き風な仕上がりになってしまいます。でもいいの。間違ったものは入ってないので、マズいってことも無いから。

しかしながら、朝方まで仕事をしていて4時5時に寝ることになると、その後朝食を作るために起きるのはかなりしんどいんです。なので、その場合はブランドンが自分で作るのですが、それが本当に申し訳なくって。しかも、彼が出社した後にノソノソと起きると、テーブルの上には僕のぶんもあるんです。げー。そんなことしなくてもいいのに。夜、僕のぶんはいいからと言ってみるものの、「一人ぶん作るほうが面倒だよ」とか言われちゃって。さてさて、いかがしたものか。

先日、仕事が終わったのがまた朝の4時過ぎになりまして。でもこのまま寝るのも悪いから、朝食の用意をしてから寝ようかな。でも。今作ったらオムレツ冷めてしまうしな。と考え、とりあえずフルーツだけカットして、オムレツは悪いんだけど自分でお願い、ってことにしたんです。リンゴ、梨、みかんをカットしたんで、あとはヨーグルトをかけて食べてよ、と。で、もしそれが冷蔵庫に入ってるのに気づかずにフルーツの準備を始めたら可哀想だな、と思い、冷蔵庫に「あぽぉー、OK!!」と書いた紙を貼っておいたんです。
もうお気づきでしょうか。あぽぉー、とは、アップルをネイティブ仕様で書いたものです。
ブランドンは、それが一体何を意味する暗号なのか、会社でもずっと気になってたんだとかで。アップルのことなんだけど、と答えた瞬間、暗闇の中で絶句しているのがよくわかりました。
えぽぉー、のほうがよかった?
と聞いてみましたが、どうもそういうことではないらしい。しばらくの沈黙の後、返事がかえってきたんです。
「…リンゴじゃダメなの?」
えっ?べつにそれでもいいんだけど。なんだ外国人のくせに。あぽぉー。ダメ?

2007年11月 2日 13:59

クリスマスも仕事かなぁ。

2007:11:02:13:59:07

今月と来月。あと2回請求書を出したら今年もお終いかぁ...と、そんなことでしか年の瀬を感じられないというのも淋しい話ですけど。この時期はいつも「ただ忙しい」だけの時間が過ぎていく生活なので、クリスマスはどうしようかなぁなんてところに考えが及びません。と言うか、クリスマス、いつも仕事してるし。

僕の周りもみんな仕事をしているので、クリスマスが近づく頃には「ベリー苦しみます」的なとても残念なオヤジギャグが平気で飛び交うことになります。仕事の電話でも、いつもなら「お疲れー。昨日の件なんだけど、」みたいな流れが、「メリクリー。急ぎで修正お願いしたいんだけど、」とヤケクソな会話になりがちで、むしろみんな、近年はそんな空気を楽しんでいるふしがあるので、楽しいクリスマスがさらに遠のきつつある危機的状況であります。

うちのドアは奥まったところにあるから、こんなの飾っても誰も気づかないだろうなぁ...。今住んでいるこのマンションにはファミリー層が多くて、12月に入るとドアにリースを飾ったりするお宅がポツポツと増えていきます。それがなんだか、温かい感じがしていいんですよ。一瞬、ゆったりとした時間の流れに包まれるような気がして。昨夜、ブランドンともそういう話をしていました。あ、そうだ、「外国人なんだもん、クリスマスは大切な行事なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ブランドンの国(なのか宗教上の理由なのかわからないけど)では旧暦で祝うことが多いんだそうで、クリスマスと言えば1月、というイメージなんだそうです。出逢った頃にはよく、「12月にクリスマスというのはとてもヘンな感じだし、意味もわからず騒いでる日本人を見ると不思議な感じがする」と言っていたものです。が、日本での生活も長くなるとね、Wham!なんか流れてくると「そろそろクリスマスだね♪」とか言っちゃうようになってしまうんですよね(苦笑)。
玄関は完全に日陰だから、植物は無理だなぁ。さて。今年のクリスマスも、どうやらいつもと変わらぬクリスマスになりそうです。その時期に若干仕事が増えるのは、ひょっとして「クリスマスだから」という理由で仕事を断ってる人が他にいるからじゃないのか?と思ったりもするのだけど、まぁいいや。お仕事ありがとう、馬車馬のように頑張ります。ただ、やっぱり気持ち的に盛り上がりは欲しいよね、という話をブランドンとしていまして。今年はちょっと、うちでも何か飾りつけをしてみようかなと考えています。でっかい木を買うとこうなってしまうのは目に見えているので、まぁ玄関先に置ける小さいものかな。小物とか何か可愛いものを。それを考えてるだけで楽しかった子供の頃の記憶が、ちょっとづつ蘇ってきている気がしています。クリスマスのあの不思議なワクワク感を、再び。

慣れないキャンドルに火をつけて、火事など出さないように気をつけねば。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

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↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。

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