昔の名前で出てました。

●で、先週の金曜、その「Our Days Diary」展に行ってきたわけです。二丁目なんて、10年以上ぶりかな。しかも昔はそこでよく遊んでましたってことではなくて、職場がたまたま二丁目のすぐ近くだったので、僕にとっても二丁目は遊ぶ所ではなくて「昼飯を食べる所」。夜の顔は全く知りません。にしても、久々の二丁目はずいぶん様変わりしていたように思います。あの定食屋さん無くなっちゃったんだー、とか、こんな店昔は無かったよね、とか。へんな角度から浦島的な感覚を覚えつつ、たけぞー。さん、台ちゃんと共に二丁目をずんずん進んで行きました。
●展示のほうはと言うと。皆さんの日記、全部読ませていただきました。えっと、先に謝っておこうかな。ごめんなさい、僕のは日記になってなかったみたいです(汗)。皆さんはすごく上手に日常を切り取ってる感じで感心しちゃったのに対して、僕のは完全にこのブログの延長線上というか。ブランドンとのいつものくだらないドタバタを書いてしまって、周りとのあまりの温度差に我ながら唖然としてしまいました。確かにね、書いてる途中で思ったんですよ。これって完全にブログネタだよなぁ、って。まぁずっと部屋の中にいる人間の日記なんてこんなもんよ、と自分に言い訳しつつ、とりあえず「展示に間に合った」ってことで今回はよしとしようか。
ちなみにこの展示、これから各地をまわるようなお話を聞きました。sakuraさんからのアドバイス(入れ知恵?)で、日記の名前の欄には「ハリー」ではなく普段のあだ名を入れてありますが、内容を読めば一発で僕とわかるはずです。機会がありましたら会場まで足を運んでみてくださいね。(ちなみにプロフ写真は子供の頃のもの。一応顔出しってことで(笑)。)
●そうそう、僕は今回たけぞー。さん&台ちゃんと一緒に行って、現地でadejyoさんとDASSくんと合流しました。先頭の2人はおいといて、adejyoさんとDASSくんに会うのはオフ会以来1ヶ月ぶりだったんですね。全然そんな気がしなかった。ブログを通じて繋がって、実際に会ってお互いをちょっと知り合って、そうするとまたブログの読み方も変わってきて、で次に会った時はもっと深い話もするようになっていて、という、僕は今すごく新鮮な経験を重ねています。今年を漢字一文字であらわすと、僕的には「兆(きざし)」かな。来年はどんな年になるのか。とても楽しみです。
【HIVの話。】
●Our Days Diaryのプロフィール欄には「HIVステイタス」の項目があります。+/-/?からの選択なのですが、全ての日記を読み終えて「HIVステイタス/?って人が結構いた」ということに、リアルな今を感じました。きっと多くの人が「?」になるんでしょうか。
僕のHIVステイタスは「-」です。検査を受けたことがあるんです。と言っても性感染が心配だったのではなくて、子供の頃から入退院を繰り返していて体に何を入れられたのかよくわからない、という不安があったので。ブランドンは日本に入国後、何かの血液検査の際に自動的にHIV検査も行われたらしくて、それってホントはマズいんだよね?という疑問が残るものの結果は「-」だったのでまぁいいか、という流れみたい。
●sakuraさんからもらった「HAVE A NICE SEX」という冊子には、HIV感染に関する情報が事細かに書かれていました。危機感をつきつけるような作りでは恐怖感だけが先走り、ユルすぎると感染を現実のものとして捉えづらい。きっとこういう制作物を作る上では相当微妙なさじ加減が求められるんだろうなぁ、とそのご苦労を感じます。一方で、情報としては20年ほど前のものとそーんなに変わっていない気が。要は、こういうことを知っていればリスクは減らせる、という情報は今も昔も変わらず目の前にあるんです。
●90年代初頭。キース・ヘリングやフレディ・マーキュリーがこの世を去り、世界は喪失感に苛まれたはず。音楽アーティストが立ち上がり、感染を防ごう、偏見を捨てよう、これは同性愛者だけではなくみんなが直面している問題だ、と叫んだはず。お洒落なコンドームも次々に登場して、カジュアルの中にもセーフを、が合言葉だったはず。そして、あれから20年近くたった今。結果的にゲイの間での感染が減るどころか増加傾向にあります。医学が進化したとは言え、未だ万能薬は登場していません。感染に苦しむ人が現実に増えている中で「関係ないしよくわかんなーい」はもはや許されないと僕は思うんです。
Our Days Diaryの日記を読んでいると、そこに病気関係の明言が無い限り、誰がHIVを持っていて誰がもっていないのか全くわかりませんでした。こうして僕らは同じようにして日々を暮らしています。と同時に、それは裏を返せば「自分にとってもそれだけ身近なことなんだよね」ということにもなるんですよね。もちろん「身近なこと=自分が感染したら」ということに限定される話でもないわけで。ってのはまぁ僕なりの勝手な解釈。それが正しいのかどうかわかんないけど、もう一度考えるいいきっかけになりました。
Living Together.
大事よ、これ。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
どっちが先に着くか競走だ。

ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。
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>気持ち的には子供がしゃくりあげて泣きながら言い訳するように…
やだッ!
思っても無いコトをいけしゃあしゃあと…このコったらぁ?、
そぉ?とぉ?な”悪女”だネっ!(爆逃)
>今年を漢字一文字であらわすと、僕的には「兆(きざし)」かな。
omenなワケねッ!(核爆逃)
>子供の頃…体に何を入れられたのかよくわからない…
不謹慎を承知で敢えて言えば…アタシも若かりし頃、ハッテン場の
暗闇でナニを突っ込まれてきたかよく分からない…ってコトはなくて
ちゃ?んと「ナマはダメっ!」って実践してまいりましたワぁ?♪
(↑ かなり違う気が…。)
んー、そのOur Days Diaryの展示、見に行きたかった。今からでも行ければ見てみたい。4月までやってるかなぁ。sakuraくんに聞いてみようっと。
● re:心太さん。
>そぉ?とぉ?な”悪女”だネっ!(爆逃)
あら、こんなに素直な気持ちも理解できないなんて。
心太さんもかなりの”悪女”ですね。(近所のおばさんのイヤミ合戦みたい。)
ちなみに、心太さんからのメールにも
件名になぜか[SPAM]の文字が自動的に入ります(笑)。
>omenなワケねッ!(核爆逃)
核爆逃してるわりに、これって…正しいんですよね?そういえば。
「a good omen」って言えばいいんでしょうか。
でもなーんかイヤだなぁ、オーメン(苦笑)。悪女だomenだっていじめてると、そのうちハリー・ダミアンが大暴れしますからね。ご注意あれ。ふっふっふ。
>アタシも若かりし頃
昭和の話をされてもわかんなーい。(毒舌警報発令中。)
>ちゃ?んと「ナマはダメっ!」って実践してまいりましたワぁ?♪
一応…啓蒙になってるようなんでよしとしますけど、心太さんが言うとナマナマしすぎ(笑)。
まぁ、まいりましたワぁって過去形なところに哀愁も感じつつ…(逃)。
● re:龍児さん。
いろんな人の日記があったんですけど、みんなで「ここに龍児さんの日記があったら浮くよね」って話してたんですよ。文字通り“世界が違う”感じだよね、って(笑)。
内容は良かったですよ。みなさんブログともちょっと違う雰囲気で。龍児さんにも見る機会があればいいなぁって思います。
って、へぇ、4月なら見れるんだ。そーなんだ。いやん。(あ、使い方間違えた。)
遅ればせながらご協力&ご来場ありがとうございました。
>程なくして戻ってきたメールは「じゃあ早速
>書いてください」とわりとあっさりしたもので
外注デザイナーへの発注担当を昔の職場で3年やりましたから、この程度の事象には慣れてます(苦笑)。
でもブロガーが集まって騒いでいるあの風景、去年の今頃は僕は誰とも知り合いでなかったんですよね。今回お願いをした方全員で考えても半分以上は知り合ってから一年経ってないんですよ。龍児さんのオフ会に僕が最初に参加したのは今年の2月ですから。龍児さん人脈のおかげでイベントが成立したようなものです。
● re:sakuraさん。
もーホントにいろいろご迷惑おかけしました&お騒がせしました。〆きり厳守をモットーにしている者として、かなりショッキングな出来事でした(汗)。
>去年の今頃は僕は誰とも知り合いでなかったんですよね。
あら意外、sakuraさんもそうなんですか。わりと古株っぽい感じでいましたよ(笑)。
オフ会の時も思ったんですけど、なんとなく皆さん、かなり前からの間柄っぽい雰囲気のわりに実際は「ここ最近ですよ」ってこと多かったですもんね。
イベントで合流した面々も、あんなに大騒ぎしていたわりにまだ知り合って日が浅いし(苦笑)。
行って良かったです。sakuraさんの普段の活動ぶりもちょっとだけ見れたし。
(ホントはもっと説明してもらわなくちゃいけないこともあったんだろうなぁ、って反省もあるんですけど。)
やっぱり、あれね。sakuraさん、スーツよりカジュアルなほうがグーね(笑)。