ハリーのしっぽ >
●週が明けた途端、突然各方面からの「請求書出して」攻勢に晒され、どう上手に立ち振る舞おうとしても焦りを隠せない昨日、今日。そっか、もう月末なんだ。早いなぁ、昨日までお正月みたいな感じだったのに。
●年末のあの呆れるほどの忙しさもちょっと治まりつつあり、そろそろ時間の使い方を元に戻していこうか、と今はそんな時期…なはずなのだけど、どうも自分の中での引継ぎがうまく進んでいません。それがとてももどかしくて。僕の仕事が慌しくなってきた半年ほど前から、ブランドンが家事をこなす比率が圧倒的に高まっています。夕食の準備や掃除、洗濯。彼も決して暇ではないのに、丁寧にこなしてくれました。まずは、真っ先にそれをこちらへ戻したい。それから、僕は僕でやりたいことがいくつかあって。3月までにこれを、8月くらいまでにあれを、秋が来る頃までにはあんなことを、と年頭に決めた目標があるので、そのための時間も欲しい。かと言って、いくら暇になると言っても全く仕事が無くなるわけでも、無くても生きていけるほどの余裕があるはずも無く、仕事は仕事で粛々とやっていかなくてはいけない。なのにこんな時に限って、明日からはちょっと離れたスーパーで春のスタンプラリー(今度は3週間!?)がスタートする。平日の昼間、これは僕が行くしかない。さて、どうやって時間を使いこなしていけばいいものやら。
●ここのところ、ブログからすっかり気持ちが離れていました。理由はいろいろありますが、まぁ、そんな事は今はどうでもいいです(笑) 。とりあえずその間は、二人の時間を想い描く、とても大切な時間でもありました。半年間、「忙しいから仕方無いよね」と諦め、何のためらいもなく潰してきた二人の時間を、これからどうやって取り戻していくか。なーんてことを堅苦しく言葉にして話し合っていたわけではないけれど、僕だけじゃなく、ブランドンにも時間の使い方を試行錯誤している様子が見てとれたのがうれしかった。同じ気持ちでいてくれるのが、すごくうれしかった。おかげで、土日をしっかり休日にするために、平日が余計に慌しくなっていますが。でも、そんなバタバタな日々をも愛おしく思える。今はそんな時間の上を歩いています。●先日、ちょっとわけあって朝方4時前に起きたのだけど、その日一日、まぁ長いこと長いこと。時間を上手に使ったら、もっと楽しい一日になるかもね。早く新しい時間の使い方、見つけないと。
春は、ばけもの。やうやう赤くなりゆく鼻ぎは…。
●ヒタヒタと近づいております、花粉の季節。鼻はだんだんティッシュで擦れてくるは、目はいっそのことポロっと取り出して水洗いしたくなるほどのひどい痒みに襲われるは。本格的に花粉症になったのは、30歳を過ぎたあたりからです。それまでは、僕は田舎者だからぜーんぜん平気ぃ~なんて言いいながら花粉症の人を見て笑っていたけれど、気がつけばいつのまにか自分もマスク&ゴーグルをつけ、まるでガンダムのような重装備で歩くハメになっていました。そんな春が、今年もまたやってきます。四季がある、って素晴らしい(涙)。
●一昨日のこと。ほぼ僕と同時期に花粉症になってしまった元上司から電話がきまして。聞けば「花粉症にグッドな話を聞いたんだけどさ、ハリーちゃん、子供を作る予定ってある?」と尋ねてきます。子供を作れば花粉症が治るんですか?「アホ、だったら俺はとっくに治ってるよ。」 あそっか、4人の娘のパパさんでしたね。じゃあ何なんです?「注射だよ。」 注射、ですか?彼の説明によると、
ということらしい。
ステロイドって、よくメジャーリーガーとかが使って問題になってるやつでしょ。どうしよう、マッチョになっちゃったりしてー(笑)。でもその「副作用」ってのがちょっと怖い。ヘンなところから毛が生えてくるくらいの話だったらまだいいけど、ホルモン過多で逆に抜けちゃったり、それどころか子種にまで影響があるってそれ、何がどうなるのかわかんないけど結構大変なことでしょ?
●元上司も、やりたいのなら1人で病院へ行けばいいのもを、やっぱりちょっと怖いものだから「年末電話しようと思ったまますっかり忘れちゃっててさぁ。お願いだからつきあってよ~、もうあの辛い鼻のグシュグシュを考えると憂鬱になるよぉ」と電話してきたのでした。しかも、「出来ればハリーちゃん、最初にやってみてよ」って、僕は人柱ですか。
一晩考えます、ということで電話を切りましたが、昨夜、やっぱりご辞退させていただきました。やっぱり、ちょっとねぇ…。
で、今年はこれを試そう、ってことで先週から飲み始めているのがコレ。

ワサビがいいらしいですよ、スギ花粉には。ワサビスルフィニルという成分が鼻粘膜の炎症をおさえて、結果的にくしゃみや鼻水、目のかゆみの軽減につながるんだそうです。って、あー、これ書いてるだけでムズムズしてきそうな感じ。
なんか、根本的に治す方法って無いのかなぁ。
涙目で花見、ってもうイヤなんだけどなぁ。
●21時過ぎに鳴る電話。出ればそれは、元上司から。
20代前半の頃、「ハリーちゃんはうちの奥さんよりかわいいよぉ」と言い放ち、ちょっと期待させておきながら何も起こらなかった彼とのつきあいも、ズルズル続いてそろそろ18年くらいになるかな。彼からの電話はたいていロクでもない話ばかり。でも今回はかなり真剣な様子。
全然ありませんけど。ってなんだろう、まさかオレの子供産んでちょうだいとかいう話じゃないよね(苦笑)。
~中略~
そして、彼が言いたかった核心がこれ。
えっ、そんなこと急に言われても…。
ちょっと考えさせて、ってことで、今晩また電話で話すことに。
お互いにラクになるのなら、それもいいっかなぁって気も少々…無くもない感じ。
でもやっぱり、ちょっと怖いなぁ。
続く。
●小学校に入学して初めて隣の席になったのは、知的障害のある女の子でした。はっきりとしたことはわからないけど、確かお母さんが妊娠中に飲んだ薬が原因だとか言ってたっけ。いつも鼻をたらしてる子で、みんなからは「きたなーい」とか「くさーい」とか馬鹿にされていて。何をやるにしても動作が鈍いし、授業中はノートに絵ばかり描いている。ただ、そんなあの子がなぜ普通学級に?と疑問を抱いたのは中学になってからのことで、その頃の僕は1年の担任の先生から言われた「和子ちゃんは病気なので、みんなで助けてあげましょうね」という言葉を忠実に守り、出来る限り一生懸命お世話していたという記憶があります。
●学期が変わっても、進級しても、担任の先生が変わっても、どういうわけか僕はいつも和子ちゃんと同じ班でした。彼女への配慮なり、先生同士の引き継ぎなりがあったんだろうという想像は容易で、実際、保護者面談の際には僕の母親に対し、担任の先生から何度も何度も感謝の言葉があったそうです。5年生あたりになると小学生なりにみんな色気づいてきて、僕ら二人を指し「デキてる~、あっつーい!」とからかう子も出てきたけど、んなわきゃないのは言ってる本人も承知だったりするので(笑)、特にイジメとか陰湿な方向へ向かうことも無く。あ、彼女は結構ジャマ者扱いされてたところはあったかな。クラス対抗で何かやろう、って時には必ずあの子がストッパーになってしまって、絶対に勝てないクラスだったから。先生が「和子は20歳くらいで死んでしまうんだから、みんなもっと大事にしなさい」と言ってコトは収束したんだっけ。可哀想なだぁ、と思った記憶があるものの、今考えるとあの説明は最悪だったね(苦笑)。昔だから許されたんだろうか?よくわかんないけど。
まぁそんなこんなで6年間、見事に僕は和子ちゃんのお世話係を勤めあげたのでした。卒業式、彼女のご両親に何度もお礼を言われたのが最後。和子ちゃんは養護学校のある別の地域に引っ越していきました。●今年の元日。昼前にノソノソと起きだし、テレビでやっているニューイヤー駅伝を聞きながら、実家に届いた年賀状を見せてもらっていた時のこと。実は小さい頃から密かに大好きだった親戚の兄ちゃんがいて、その年賀状に印刷されてる家族写真を見たら、これまたグッとくるメタ坊になっているもんだからしばし釘づけになり(笑)。奥さんはなんか地味な感じだね、とか、娘は生意気そう、とか言って時間を稼いでたのは、ただ兄ちゃんを見ていたいためだけのことでした。でもまぁ、さすがにいつまでも反応してるのはおかしいだろう、と我に帰り、次の年賀状を見ると、あ、これ僕宛だ。実家に送ってくるなんて誰だろう、そう思って差出人を見ると…和子?…えっ!和子ちゃん!?思わず「まだ生きてたんだぁ!」と言ってしまったのは、それだけあの先生の言葉が強烈だったからなのか。何かの間違いかと思って葉書を見るも、ちゃんと2008年子年の年賀状。裏には全部ひらがなで
とだけ小さく書いてありました。卒業してからだと…25年ぶりくらいか。
今頃、なぜ。
たまたま僕の住所を見つけたから、とか、きっとその程度の理由なんだとは思うけど。でも、そっかぁ、僕のこと覚えていてくれたんだ。記憶の向こうから、突然舞い戻ってきた和子ちゃん。どんな思いで書いてくれたんだろう。このペースでいくと、次に現れるのは…62歳ってことになるね(笑)。まだまだ長丁場、お互い体に気をつけて頑張っていきましょう。
ねんがじょう、ありがとうございました。ことしもよろしくおねがいします。
●イラストあり家族写真あり、いただく年賀状が年々豪華になっていくのを見て、「みんなパソコンで作ってるのかしら?」とため息をつく母。実家にはパソコンがありません。キミが作ってあげればいいんじゃない?とブランドンは僕を突っつくけど、そう簡単に言ってくれるな、年末は忙しくって自分の年賀状だってギリギリアウトな状態なんだから。
●母には「達筆」という大きなアドバンテージがあるわけで、それで堂々直球勝負すればいいじゃないよ、と僕は思うのだけど、当事者としては、私は女の子なのにどうして黒いランドセルなの?的な彩りの無さが気になるらしくて。いただいた年賀状を見て、あらぁ、この人には出してなかったわぁ、と筆を取りに立ち上がりながら、さらにこう付け加えたのです。
腹を痛めて産んだ実の子を指名しないあたり、さすが我が母だ、と1人息子への理解の深さに感謝する元日の静かな昼下がり。状況がイマイチ把握できずに「えっ?」と目が点になっているブランドンをよそに、彼の前には母によって水、筆、絵の具、色えんぴつ、葉書が着々とセッティングされていったのでした。
●結果、ちょっと可愛らしいイラストに立派な筆文字がのるというなんとも奇妙な年賀状が完成したものの、母はこれに大満足で、しまいには「もったいないから出すのやめようかしら」と言い出す始末。えーっ!せっかく描いたのにモッタイナイよぉ。苦笑のブランドン、じゃあもう1枚ちょうだい、今度は保存用に大きく描くから。と母を落ち着かせ、再び葉書に向かい描き始めた干支は、「馬」。そう、これは午年、2002年の話でした。以降、毎年元日に干支を描いてもらうのが我が家の恒例行事となりました。これがその作品の数々であります↓。


7年目ともなるとリクエストをとる余裕も生まれるのね。そして完成したのがこれ。

本人は「ちょっと右に寄りすぎた」と言ってるけど、全然いいじゃない。今年も上出来、かわいいよ。
●完成したものは、すぐさまフレームに入れて茶の間に飾ります。今年も一年、また私たち家族を守ってね。そう言いながら飾るのが母の習慣になりました。そういえば、たしか酉年だったかな、「ブランドンくんは、いつまでこうして干支を描いてくれるのかしらね」と母が言ってたのは。気がつけば今年で7年目。なんだ、もう半分過ぎてるじゃない。大丈夫、描きましょう。じゃないや、描かせましょう(笑)。ひとまわりしてもふたまわりしても、みんな元気で恒例行事を迎えられますように。干支の皆さん、フレームの中から守ってくださいよ。
●世の中はすでに動いていて、自分だっていきなり仕事でバタバタしていて。そんな最中、しかも今頃かよという話ではありますが、
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
とやや言い逃げ気味にご挨拶をしてみたりして。
●年末年始は実家で過ごしておりました。これと言って何事も無く、どこへ行くでもなく。例年ならこの時期に降ることのない雪に一瞬童心に帰るも、その雪も積もるでもなくあっさり消えて。そうこうしているうちに正月はあっさり過ぎていきました。あ、でもずいぶん笑ったなぁ。●今年はいいことがあるような気がする。
ってこれ、毎年言ってることなのだけど。そう思う理由があるわけでも、敏感なシックス・センスがあるわけでも無くて、何かこう自分への気合というか、晴れた気分で前だけ見ていられるための呪文というか。昔、「何かしようとする時、後ろ向きな言葉で表現していてはいいことがあるはずが無い。ダイエットをするにしても、その記録ブログのタイトルが“だめだめダイエット日記”では絶対に成功しない」という雑誌記事を読んで、そうだよなぁって思ったんです。それを言ったのはとあるお笑い芸人さんで、一体その人の何が面白いのか僕にはよくわからないのだけど、この言葉だけはとても、あぁそうだよなぁって。時には後ろを向いて、滅入った気持ちを言葉にして吐き出したくなる時もあるよね、でも。自分を動かす言葉は、いつも前向きな言葉であり続けるように。そう言い聞かせながら、今年もまた毎日を丁寧に生きていければと思っています。
・やってみよっかなぁ、ってこと。
・やったほうが良さそうなこと。
・絶対にやらなくてはいけないこと。
今年、なんだかいきなりいっぱいあってですね(苦笑)。やるぞ。と自分に大見得を切りつつ、なのにまずは昨年からの積み残し仕事に追われている仕事初めであります。
ってことで↓

オーっ!
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
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