ハリーのしっぽ > ゲイの感情線 >

2008年2月12日 16:10

純情派と心中。

2008:02:12:16:10:06

待ち合わせの約束があって、ここを夕方17時くらいには出ようかなと思っていた、先週金曜日。その1週間ほど前あたりから、とりあえず仕事で関係しそうな人には予め「金曜は15時までしか作業が出来ません」と伝えていたにも関わらず、15時ちょい過ぎに「あー良かった間に合いましたね!?これから12枚修正FAXしますんで、なる早で対応お願いしまーす!」と電話してきたあいつは一体、何をどう理解してたんだろう。
わからん。

待ち合わせ場所へは地下鉄で向かいます。とりあえず日頃の運動不足を補えるチャンスだ、と電車の中では立ったまま。いい調子です。そして、さぁ降りてからも颯爽と階段を駆け上がるのだ。と気分的にはTarzanのモデルにでもなったつもりで、エスカレーターに群がる現代人を横目にフフフと階段を上り始めたわけですが…。長い。長すぎる。上っても上っても出口が一向に見えてくる気配がありません。あんまりな長さに足が本気で動かなくなってしまい、途中踊り場で立ち止まるも、疲れている素振りを見せるのはあまりにも情けないので、あ、メールだ、みたいなクサい演技でおもむろに携帯を開きながら一時休戦。後で調べたらその駅、地底42.1メートル、地下14階並の深さで、日本最深の駅なんだそうで。ってどんだけ深いとこ走ってんのよ。お陰で次の日、筋肉痛(恥)。見栄なんか張らずに、途中からでもエスカレーターに乗れば良かった。

とまぁそんなこんなで、死にそうになりながらやっとのことで地上に出たそこは、

僕が使ったのは大江戸線だけど。

六本木です。

六本木ヒルズ。スターウォーズのなんかみたい。外で働く、って本当に大変だな。ブランドンは六本木で働いてるのだけれど、毎日こんな通勤してるのかと思うと気の毒にすら思えてきます。「キミも前はそうだったじゃない」って言われても、ほら、僕は行きも帰りもラッシュとは逆の方向だったし。それに今日、ここまで来るだけでも電車の中にはいろんな人がいるから、ムカっともイラっともするわけで。仕事だけじゃなく、通勤のストレスってのもかなりあるんだろうなぁ。みんな、お疲れ様です。アリナミン。

ところで、なんで六本木で飲もうって話になったんだっけ。…まぁいいや、六本木心中だね、と言えば「六本木純情派じゃないの?」と答える友達と、ブランドンと3人で、まだ誰も客がいないガラガラの居酒屋へ。積もる話、と言うよりは、これと言って目玉性の無いマッタリとした話をダラダラとしつつ、食べて、飲んで、飲んで、飲んで、飲んで。で、飲んで。まぁいいよね、一応新年会だから(今頃!?)。

待って。もーちょっと待って。と、こちらのバタバタと落ち着かない状況を理由にずーっと先送りにしていた新年会でした。ホントは無い話だけどね、もう1月終わってんだし(苦笑)。でもやっと時間が出来て良かったー、やっぱりメールだけじゃ伝わらないことってあるから。途中、僕がトイレに立っている間に二人してコソコソ何かを話してたりして、何気にあんたたち仲良しだよね、とか思ったりする場面もあり、それがまた可笑しかったりもして。楽しそう、と言うより、普段着の顔でリラックスして誰かと話し込んでるブランドンの姿ってのもそう見る機会が無いんでね。みんなでいい時間を過ごせて良かったな、って感じでした。

店を出たのは、22時前後だったっかな。せっかくの六本木だよ、ヒルズの展望台へGO!と酔った勢いで行ってみるも、「リニューアル工事のため、本日は終了しました」の張り紙があるあたり、ある意味、僕の人生のお約束の展開。でもいいさ。いろいろ調べてみると、六本木には面白い店がいろいろあるみたいだしね。また行く時まで、楽しみはとっておきましょう。


【面白い店、と言っても。】
今回、なんだか「忍者が出る」っていう居酒屋に行ったのだけど、そういうことで店を選んじゃダメみたい。店で飲んでばっかりいたのは、食べるものが少なかったから。飲み慣れないと、店選びも間違えてしまうものね。気をつけましょう。ニンニン。
(あ、結局忍者って、店員が忍者の格好をしてる、ってただそれだけのことだったみたいよ。なんじゃそりゃ。)

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

Powered by
Movable Type 4.25