幸せが飛んでくる。
●その美しさにすっかり魅せられて。という話でもないのだけれど、今年も行って来ました、東京ドームで開催中の「世界らん展日本大賞2008」。行くのは今年で何度目だろう。そもそもは花好きの父親から「欲しい苗があるから行ってきてよ」と命じられたのが一番最初のきっかけでしたが、今では惰性なのか何なのか、頼まれなくても毎年行く、ちょっと楽しみなイベントになっています。

●ランの栽培というような趣味は、温度や湿度の管理といった手間や時間、それに環境を整えるために多額の出費が必要になるものです。温室が必要になったりもするのでね。まぁそういうこともあるせいか、会場を埋め尽くすのは、そのほとんどが余裕のある中年以上のジジババ層。しかしこのジジババ層、花を愛しているとは言え、所詮ただのオッサン、オバサンです。平気で割り込んでくる人。周りの迷惑も顧みず、禁止のはずの三脚を出して人の流れをぶった切る人。さらに、いろいろ混じりあう加齢なニオイ。なんだかなぁ…。そんな「ああはなりたくない」人たちを横目に、この日のために丹精に育ててきた出品者のご苦労を感じつつ、控えめながらいろいろ写真に撮ってきました。今年はデジカメも新しいのでね。どんなもんだろう、という練習も兼ねて。

●とりあえず、撮れるようですね。時々、花の一部分に対して「顔検出機能」が働いたりする奇妙な誤作動もあったけど、まぁいいでしょう(苦笑)。接写はちょっと練習が必要かな。
あと、毎年のことなのだけれど、この会場の一番目につく場所には必ず

この人の作品が展示されています。
えっと、、、それがどんなものだったか、ここでは省略ということで。観客の皆さんも、花の前ではなく彼の写真の横で記念写真を撮っているだけでした。ってことでなんとなく想像できますでしょうか。
派手ならいい、ってもんじゃないでしょ…。(実はこれも毎年のこと。)
●さて。せっかく行って手ぶらで帰ってくるのもなんなので、販売ブースをまわって一鉢、胡蝶蘭を買って帰ってきました。まだ花芽がたくさんついているので、ずいぶん長く楽しめそうです。毎日霧吹きで花に水をやれば茎もまだまだ伸びますよ、と言われたので、そのへんも怠らずに。うち、緑を置いても死んじゃうんだよなぁ…という不安は思い出さないようにして、願いを込めながら育てていきたいと思います。
胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」。
もうすぐ春だしね。いい感じ。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
どっちが先に着くか競走だ。

ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。
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下世話な話して本当に申し訳ないんだけど好奇心には勝てず。
胡蝶蘭ってとっても高い花っていうイメージがあるんだけど、実際のところはどうなの?
こちらでは高い花ではあるけれどもビックリするほど高いものではないんだよね。全体的に草花の値段って安いので。
お花ってね
観葉植物より数倍手入れが大変そうじゃ無い?
胡蝶蘭とかもっと大変そうなイメージが有るし...
大丈夫?
(オリーブの木を枯らした奴にそんな事言われたくないか...)
昔写真屋さんでバイトしてた時
よく蘭の撮影に行ったんですよね(エビネとか寒蘭とかでしたけど)
当時は何が良いか全然分からなかったけど
今なら少しは分かるようになったんだろうか?
まあ
オリーブ枯らすぐらいだから多分分かってないんだろうな...(遠い目)
● re:龍児さん。
店で買うとやっぱり高いですよ。お祝いで贈ったりすることが多い花ですしね。ただ、こういうイベントでは直接園芸業者がブース出展しているので、ちょっと安くなる感じ。買ってきたのは3本立てで4,500円でした。(って、そちらと比べたらまだ高いんでしょうか。)
しかもこれ、ブランドンが15分くらい交渉して、本当はプラスチック・カップだったところを立派な鉢にしてもらって、おまけに肥料もどっさりもらってきたのでかなりお買い得(笑)。恥ずかしくて僕はすぐさまその場から離れましたが。
● re:玉吉さん。
はっきり言って、どう大事に手入れしたらいいものか全然わかってなかったりもするんですが(汗)。うちの父親がものすごいランマニアなので、うわっもうこれダメかも、っていう一歩手前になったら実家に下取りに出そう、という保険のもとに買ってきました。
どうなんでしょう。やっぱり死にましたー、って記事を書く日が早々に来るんでしょうか。。。ちょっと心配。
>よく蘭の撮影に行ったんですよね
あ、いいじゃないですか。僕も毎年このイベントで写真を撮ってるんですけど、ランは種類も豊富で楽しいですよ。
…ってことを今年になって初めて思いました。それで上手に撮れたらもっといいんですけどねぇ。