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2008年3月 3日 16:33

で、あなたはどうしたいの?

2008:03:03:16:33:03

先日、ランニングから帰ってきてエレベーターに乗った時のこと。僕の半分くらいしか無いんじゃないの?ってほど小さいお婆さんが、「あのちょっとお聞きしたいんですけどね」と話かけてきました。内容は

ホントのところは、どういう理由であるんでしょう?この換気口って。「部屋に換気口みたいなところがありますよね?あそこから風が入ってきて、夜なんてその音で目が覚めてしまって怖いのよ。トラックも多いから粉塵とかも入ってくるじゃない?皆さんはどうしてるのかと思いましてね。今、管理人さんに聞いてみたら“段ボールか何かで塞いでしまえば?”と言われたんですけど、どうされてます?」

というもの。先日の大風は凄かったですもんね。と返すと、いえいえ普段から気になって困ってるんです、と。
もうすでにお婆さんの階に到着しているのに、足でガンとドアが閉まらないように押さえ、半ば監禁状態で質問攻めにあってしまいました。

あの換気口は恐らく、密閉構造のマンションの中で空気の通り道を作ったり、湿気対策に必要なものですよね。段ボールで塞げば?と言った管理人さんも70歳近い方なので、一体どこまでわかってるのか微妙ですが、長い目で見たら塞いでしまうのはあまりいい方法ではないのかも。

うちでは換気口の間にフィルターを入れてますけどね。

そう答えてからがまだ長い。それはどんなものですか?どこで売ってるんですか?このへんでは売ってないんですか?それを入れると静かになるんですか?皆さんもそれを入れてるんですか?どうして管理人さんはその話をしなかったんですか?

知らんわい。
んー、、、静かになるかどうかはわかりませんよ、うちでは風の音が全くしないんで。ただ、しばらくするとフィルターが真っ黒になるので、かなり粉塵をブロックしてるんでしょうね。10枚入って1000円位ですかね。中野のホームセンターで売ってましたよ。このへんではどこにあるのか、それはちょっとわかりませんけど。
まぁ、そんな話をエレベーターの中ですること10分以上。汗がすっかり冷えて風邪をひきそうでしたが、「どうもありがとうございました」と深々と頭を下げて帰っていったお婆さんを見たら、、、文句も言えないか。今夜は眠れるといいですね。

何かを相談される、というのは仕事上でもよくある話です。が、ある程度方向性を持っている人ならいいのだけれど、全くのノーアイデアで「どうしよう」と持ちかけられるのは、出口が見えないことが多くて本当に厄介なものです。
ディレクターから企画の相談をされ、長時間の打ち合わせでやっと決まったものを、後日、あっさりと覆した企画で発注されることがあります。話が違うじゃないか。そう言うと、「あの後コピーライターさんにも相談したらこうしたほうがいい、って言われたんで」。でもそういう企画だと時間も予算も全然足りないんで、だから先日のような企画を立てたんじゃないのよ。「ですよね。。。じゃあ、先日の打ち合わせの通りに進めましょう」。は?あなたは一体どうしたいの?「どうしましょう…」。

企業さん側にもそういう人が結構いますね。web担当者さん。出来上がってきたデザインを見て、これでいいのかどうか決められず、社内の10人くらいにどう思うか聞いた挙句、「10人の意見を送りますので、全部反映させてください」とか返信してくる人が。当然ながら、みんな言ってることは文字通り“十人十色”。それを全部まとめた日にはもう、ルパンの恋人をハイジにして、ガンダムに乗ってタイムマシンで恐竜時代へ、みたいな有り得ないことになってしまうのに。
またこういう人は、責任も取れないことが多いから大変です。自分でどうしたいのか全くわからないので、何かトラブった時は「だってあの人にこう言われたので」とか子供みたいなことを言い出す始末。それで給料もらって飲んで歩いてんだからさ。幸せだよなぁ、って毒をこめて思ってしまいます。

さて。今朝方、ランニングから戻ってきたら、エレベーターでまたしてもあのお婆さんと遭遇してしまいました。「先日の方ですよね?」と声をかけられ、始まった話はまたあの換気口の話。治まりましたか?と聞いたところ、

「あのね、前にここに住んでいた人に電話して聞いてみたら、フィルターなんてつけなくてもいいんじゃないの?って言うんですよね。」

はぁ…。

「どう思います?」

でしたら、つけなくてもいいんじゃないでしょうか。。。

「でもホコリが入ってくると困るのよねぇ」

だったらフィルターつけりゃいいじゃないのよ(涙)。
ホント苦手、こういう会話。

で、あなたはどうしたいの?

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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