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2008年3月17日 17:05

世の中狭くて、笑っちゃう。

2008:03:17:17:05:05

時は2002年、世の中ソルトレイクシティ五輪一色だった頃。開会式ではやりたい放題、何これアメリカのための大会?と非難され、ショートトラックでは米韓が一触即発状態に。ドーピング失格者数は半端じゃないわ閉会式はボイコットだ!と動く国もあるわ、まぁ荒れに荒れた大会でしたが、ことスキャンダルにまで発展し世界中を騒がせたのがフィギュアスケートでした。語りだすと熱く長くなっちゃうので詳細は端折りますけど、荒れたのは運営上の話だけではなくフィギュアスケート関連の掲示板も同様。カナダペアのほうが良かったのになぜ銀?いやロシアの芸術性は金で当然だ!と連日連夜、夜を徹して喧嘩が続きました。まぁ状況的に「カナダペア擁護派vsロシアペア心酔派」は言い換えると「好みだけで語る“にわか”ファンvsジャッジシステムをよく知るオールドファン」という格好で、黙ってりゃいいものを熱病に魘されるように参加してしまった僕の行く先は当然「オールドファン連合」だったのでした(参戦したのね:苦笑)。

それから数日後のある日、新宿の某巨大書店へ行った時のこと。前日の掲示板に「明日、これまでの大会情報がまとめられた本が出るそうですよ」という書き込みがあったので、スポーツ書売場へ行きその本へ手を伸ばしたら、僕と同時に手を伸ばしてきた女性がいました。まるで安いドラマのワンシーンのようにお互い「あ、すみません」とか言って手を戻し、1冊しか無いその本をどうしようか、しばし気まずい沈黙。やがて彼女の「スケート、お好きなんですか?」という声に、はい、もうずっとファンで昨日も掲示板でこの本のことを読んだので~みたいなことを言ったところ、あら私もなんです、と。話をしていくと、どうも同じ掲示板のことを言っているらしい。あー喧嘩で大変でしたよね、落ち着いてきて良かったですよね、なんて立ち話をしていくうちに、なんか突然お互いに気づいちゃったんです。


「もしかして、ハリー(実際は当時のハンドルネーム)さん?」
「そういうあなたは○○(彼女のハンドルネーム)さん!?」


実は彼女、論争の中で僕が攻撃されるといつも援護射撃をしてくれた人でした。あらーこんなこともあるのねー。東京の人だとは思ってもいなかったので驚きました。理路整然とした文章を書く人だったから勝手に先生タイプだと想像していたのだけれど、子供抱いてる姿にさらにビックリ。立ち話もあれなんで、と帰りにお茶なんかしちゃったりして、なんか笑っちゃう掲示板つながり。いやぁ、わかんないもんです。

先週末、またしても新宿の某巨大書店にて、今度は仕事関連のデザイン書を物色していました。すると、しばらく横に立っていた若い男の子が声をかけてきたんです。

「すみません、ハリーさんじゃないですか?」

えっ?こういう場合、どう返事したらいいんだろう。そうです、と言ったところでホントは違うハリーさんのことだったらどうしよう、とか、違います、ってのはなんか嘘ついてまーすみたいでちょっと、、、。とパワー不足のCPUをフル稼働させて考えていると、「えっと、ブログの…」と彼。あー、それじゃ僕のことかも。「たぶんそうだと思いますけど…」と、今考えたらなんだその返事は?って答え方をしてしまいましたが、結果的には良かった、彼が言ってるハリーさんとは、このブログをやってるハリーさんのことでした。

いつも楽しみにしています、恥ずかしいのでコメント残せないでいます、と一生懸命話してくれました。また前のように更新頻度を上げてほしいとも言われて「うっ」とか思っちゃいましたけど(ドキっ)、あるんですね、こういうことって。読んでいてくれるのなら多少免疫もあるだろうってことで、

「恥ずかしくてコメント残せないーって言ってる人が、よくうろ覚えの顔と“デザイン書を探してる”ってだけで僕に声かけてきたね?」

と軽く毒を盛ってあげ(笑)、軽く立ち話をして別れたんですけどね。
なんか、笑っちゃいますね。

えっと。更新が無い間もわざわざ来てくれてる方がいるようで、ありがとうございます。って言うかスミマセン。そうね、忘れがちだけど、いろんな人が見てるものだよね、ネットって。ブログがきっかけでサイパンで拘束されちゃった人もいたりする時代。どこでどうなるのか、わっかんないもんだなぁ。とか思ったりする今日この頃です。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

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