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2008年4月 8日 15:05

きっと、忘れない。

2008:04:08:15:05:41

残念、青いロマンスカーじゃなかった。

箱根に行った帰りのロマンスカーの中で、どういう流れか、出逢って間もない頃に行った伊豆の話になりました。それが二人で初めての旅行だったけど、思えばその大切な初旅行でさえもガイドブック等を持たず、下調べすらしてなかったのでした。「行ってから考える」的な今と何ら変わらない歩き方をしていたことを思い出して、ちょっと苦笑い。でも不思議とどこをどう歩いたか二人ともよく覚えていて、あの時に見た波の色、雲のカタチ、にわか雨に濃さを増す新緑、山の上からの眺めも全てちゃんと記憶に残っていました。その時の写真は1枚もありません。確か、一応写ルンですを持っていったはず。でも1枚も撮らなかったんですね。写真を撮ることも忘れるような穏やかな時間。そんな感じだったと思います。

今回の箱根では、いろいろ写真を撮りました。で、思ったんです。やっぱり人間の目って優秀なんだな、って。デジカメ…というかカメラはとても便利だし、楽しい。でも、瞬間を画に写し1枚の世界を作り出すことは出来ても、それはやっぱり現実に見たものとはちょっと違う。何かが違う。色とかカタチとかそんなんじゃなくて、何かわからないけど絶対に違う。

それに、撮影のタイミングを計っていると、と同時に見逃している「瞬間」があります。今回あらためて失敗したなぁと思うのは、あっち行ってバシャ、こっち行ってバシャ、と面白がってあちこち撮りまくっていたわりに、「箱根」という場所がどういうところだったのか、さほど印象に残っていないことです。いつか写真を見ながら「あの時は楽しかったねー」なんて話をする日がくるのかもしれない。でもきっと、あの日の空の色までは覚えていないかもしれない。一体何を見てきたんだか。もっとゆっくり、丁寧に。二人の時間を見てくれば良かった。

もっと、この目と記憶の襞を信じてもいいんじゃないか。五感で感じたことは、きっと忘れない。もし、忘れてしまったとしても、それはそれでいい。決して悲しいことではない。と思う。
ブログを始めたことをきっかけに写真を撮りだして、それがいつしか大切な時間にまではみ出している気がする。記憶と記録のバランス、もっと大切にしないと。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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