ハリーのしっぽ > 生きる。 >

2008年5月25日 22:30

嵐。

2008:05:25:22:30:29

マイナスにプラスがくっつくのは、科学の世界の話。
気持ちのマイナスには、同じマイナスが近づいてくるらしい。
あんなくだらないこと考えたからこんなことになったのか、と腹が立つ。

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【5月15日:木曜日】

★AM9:30頃
「お父さんがずっとお腹を痛がっててさ、今朝5時くらいに病院に連れてったの」。 母からの電話。膵炎の疑いもあるが、神経性の可能性もある。ということで薬が出されるわけでもなく、安静にしていてください、と戻されたとのこと。神経?そんなの素人だって言えることでしょ、もう一度ちゃんと診察してもらったら?と電話ごしに叱りつけるも「でももうちょっと様子を見ましょう、って先生が言うからさ。お父さんも、またひどくなったら行くって言って、今は家で寝てるのよ」と母。じゃあお大事に。と電話を切る。嫌な予感。

【5月16日:金曜日】

★AM10:00
様子はどうか電話をしてみる。とりあえず安静にしていて、ただ痛みはずっとあるとのこと。食欲が無く、お粥を続けている。

【5月17日:土曜日】

★PM15:00過ぎ
「お父さん、ちょっと良くなってきたみたい」。母から電話。ずっと寝てるとあちこちの関節が痛くなるなぁ、と笑いながら父。

【5月18日:日曜日】

★PM21:40
「お父さん、ものすごく痛がって脂汗がひどいから明日また病院に連れていく」と母。今すぐ行くように言うも、神経性のものだし朝まで我慢できる、と言い張る父。

【5月19日:月曜日】

★AM5:30
父と母、タクシーで病院へ。あまりの痛みに呻き声しか出ない。

★PM14:20
「聞いて。お父さん、18:00から緊急手術になってしまったから」。母から電話。無理に落ち着いているような声。来れる?と聞かれても今からでは実家行きは間に合わないので、明日朝一番で向かうことに。とり急ぎブランドンへ状況をメール。

★PM17:30
「今手術が始まったとこ」。母から電話。予定より30分早い。

★PM18:50
「お父さん、もうダメかもしれない…」。弱々しい声の母から電話。切開と同時に胆嚢が爆発。母、手術室から飛び出してきたスタッフに、危険な状態だからと輸血の同意書にサインを求められる。

★PM19:15
ブランドン帰宅。僕を励まそうと、大丈夫、絶対大丈夫だから、そう言いながら、肩を震わせる。無理を承知で「一緒に来れる?」と聞いてしまったことを後悔。彼は今、どう考えても仕事を休める状況には無い。行きたくでも行けない状況に、最もイライラしているのは彼自身。

★PM21:45
「手術、終わったから」。母から電話。やるだけのことをやって、とりあえず腹を閉じた。という、依然危険な状態。

★PM21:50
新幹線を予約。実家へ帰る仕度を始める。眠れない夜。

【5月20日:火曜日】

★AM4:00
豪雨の中、駅へ向かう。

★AM9:12
乗り換えの駅にて「こっちもひどい暴風雨だよ」とブランドンへ写メ。そんな報告を待っているわけではない、ということを知りつつ。自分でも意味がわからない。 …

★AM11:25
病院へ到着。うっすら涙を浮かべた母が、嵐の中、入り口前で待っていた。
シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

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