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2008年6月 9日 16:37

スーパーな人々。

2008:06:09:16:37:49

スーパーで買い物をしている時、他人のカゴの中を食い入るように凝視するおばさん。あれは一体…。視線が合っても、何食わぬ顔で再び覗き込む。ものすごい度胸、ある意味これも「スーパー」。

土日は2人でスーパーへ買い物に行きます。いつも一緒なのでまわりもなんとなくわかってるんだろうけど、そんなことはべつにどうでもよくって、むしろ手をつなぎ絡まるようにイチャイチャしながら買い物をしているビアンカップルに、こっちが赤面してしまったりして。僕らが横を通り過ぎようとも、まったくこちらを見る気配なし。まぁ、だからと言って僕らも見せ付けるように対抗しようって思うほどヒマじゃないし、それこそどうでもいい話なんだけど。

でも新宿とかのデパ地下で買い物をしている時など、よく(明らかに)ゲイ・カップルとすれ違ったりして、でもその時はちょっと様子が違うんだよなぁ。特に相手方も僕らと同じ多国籍軍だったりすると、「お宅もですか?」「おや、お宅も?」みたいな感じでスマイルのやりとりがあったりして。ほんの数秒のことにしても、挨拶っぽくて結構好きかも。


買い物の最中で一番困るのは、ブランドンの知り合いにバッタリ会うこと。しかも全員外国人ときています。このへんに住む外国人はみんな近所の同じジムに通っていて、それはブランドンも同様なものだから、顔馴染みの多いこと多いこと。さらになぜか全員頭に「スーパー」がつくほどの巨漢で、聞けば「あの人たち、昔はちゃんとジムに通ってたんだけど、今はやめちゃったんだよねー」ということだそうで。そんなわけで久しぶりに顔を合わせるので「Hi!!!!!」と握手から始まり、そこからの立ち話が長いんです。

…困るのよね、こういう時、どうしたらいいのか。

黙って話が終わるまで後ろで待ってるのもなんか嫌だし、初対面、しかもスーパーのど真ん中での立ち話で「パートナーですぅ」と無駄に話を拡げたくもないし。もっと言うと英語での会話はそもそも根っこからアウトなので、結局僕は消えるようにそーっと後ずさりして、コソコソと買い物を続けることになるわけで。ただ、立ち話を終えて「ゴメンね~」と走り寄ってきて、今の人はああでこうでと一生懸命話してくれる彼を見ると、なんだか気を使わせてしまって申し訳ないなぁと思ったりもして、どう立ち振る舞うのがベターなのか、ちょっと考え所だったりします。

買い物も終盤。あれは買ったし、あとは…大丈夫かな、とチェックをしていると、見ろ!見ろ!と言わんばかりにブランドンが僕の肘を叩きます。なんだ?またあのビアンカップルか?と思い彼の視線を追いかけるとそこには、、、有り得ないほどの超ド級のスーパーマッチョが。超人ハルクの実写版みないな、なんだか不自然な塊りみたいにも見える、(僕らよりちょっと)おじさん。上腕三頭筋とか大腿二頭筋とか体裏の筋肉がもの凄くて、きっと何かポリシー持って集中的に鍛えてんだろうね、って感じのスーパーマッチョが、カゴを持ってウロウロしていました。呆気にとられた僕ら2人。一体何を食べたらああなるんだろうね、と話しながら揃って何をしたかと言うと…、、、さりげなく後を追いかけ、カゴを覗き込んで中身をチェックしたのでした。この時点で、冒頭のおばさんは無罪放免です。
帰りながら。
何買ってたか見た? 見た見た、玄米パンとカッテージチーズと、牛乳と赤身の肉と鶏のささ身とブロッコリーだったよ。 なんか基本に忠実、って言うか、やっぱりストイックにやらないとあんな体にはならないんだろうね。 朝夕ジムに通ってんじゃないの? だって仕事は? そのためにパパっと終わらせてるとか。 すごいね。 ね。 やる? やだよ(苦笑)。 でもさ、あれじゃ野菜が全然無いよね。 サプリとかで大量に摂ってんのかなぁ。 あ、これ美味しいね。 そぉ?ちょっと甘すぎない? えー、ちょうどいいと思うけど。 お茶も買えば良かったな。 自販機で買う?

レジ前に並んでいて思わず買ってしまった饅頭を食べながら、自分を律する難しさについて語り合ったのでした。

「袋、いりませんので」と言うと「は~い♪」と返事しながら袋を入れる、よくわからないレジ係さん。話、聞いてる?

それにしても。やっぱり自慢の体は見せたくなるものなんでしょうかね。腕って言うか肩も半分くらい出るくらいピッチピチのシャツに、見てくれと言わんばかりの超短パン。僕なんて、こんな足を見せるのが恥ずかしくて、今年流行のハーフパンツすらはけずにいるのに。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

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↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

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