ハリーのしっぽ >

2008年11月30日 13:42

この秋はまだ、未熟でした。

2008:11:30:13:42:16

一週間前の話を今頃?って感じですが。先日の三連休は心を鬼にして「仕事なんか絶対にしない」と決めこみ、連休二日目、鎌倉に行ってきました。

その前日の深夜、あれは新しい一眼レフカメラとのタイアップ番組だったのかな?プロの写真家がそのカメラで秋の鎌倉を撮る、みたいな番組を見て、これだ!と。例年この時期は仕事場に籠もりっきりで、ブランドンと一緒に紅葉を見るなんてことしたことがありませんでした。んー、今年はチャンスみたい。どーれ、早起きして鎌倉の秋を撮ってこようじゃないの。とまぁそんな感じで、翌朝には電車に揺られていたのでした。なんとなくわかる人にはわかると思いますが、今回のこの決断の早さとそれに伴う行動力は、我が家にとってまさに「奇跡」です。

そして、鎌倉です。「来たかったら来てもいいよ」的なあんなメールでよく本当に来てくれたなと思う友達カップルと合流して、じゃあ大仏でも見に行く?ってことに。面白いもので、いつも二人で来ている鎌倉は「Just 鎌倉」と言うか普通に鎌倉なのだけれど(意味わかる?(苦笑))、それが4人となると何か盛り上がり方が違うというか、「あーホントに観光地っぽーい!」みたいな感じで、なんか笑っちゃいます。

すんごい人、人、人、でした。

さて。ここで僕ら、前から薄々感じてはいたことなのだけれど、やっぱり一眼レフがどうとか言える立場じゃないのね、ってことが判明しました。ただのデジカメすらちゃんと使いこなせてないんだもの。
大仏さんの背中を撮ってみたら、なんか暗い。

逆行なのよね。

「露出を変えてみれば?」 えっ?そんなのがあんの?どこに? といろいろいじってやっと見つけた露出設定で明るくして再度撮ってみると、

青空が白空に…

今度は明るすぎて空なんかすっかりぶっ飛んじゃって。
ろうそくを撮ると

心霊写真っぽい。

…なんか怖い。
あら、光と影がいい感じ、と思って撮ったものは

一脚とかあれば良かったかも。

ブレちゃってるし。
「デジカメにはいろんなモードがあるから、それで撮れば簡単なのに」と教えてもらったものの、唯一役に立った顔検出機能で撮った被写体は、この人たちでした。

って人じゃないし。。。

役に立ってる?このカメラ。
って言うか、あとあれね、仮にいいカメラを持ってても、やっぱりこう感覚というか撮影するセンスみたいなものも絶対に必要ね。絵心って言うのかな。んー、そればっかりはねぇ。練習でどうにかなるもんって感じじゃなさそうだよね…。

いつか、自分で撮ったお気に入りの写真を部屋に飾るのが夢。まだまだ先の話になりそうです。

ところで。燃えるような秋を期待していった鎌倉でしたが、まだ紅葉も半分、という感じでした。ちょっと早かったか。

60%ってとこだったかな。

ひょっとしたら今日あたり、いい感じになってるかもね。
と、仕事をしながら窓の外を眺めるこの悲しさよ。
なんだよ、今日もすっごいいい天気じゃん。

2008年11月25日 20:42

不景気は、すぐそこに。

2008:11:25:20:42:07

床屋さんに行ってきました。

「ではヒゲ剃りますんで、倒しますね」

そう言われてゆっくりイスが倒れていく時、毎回必ず思い出すことがあります。それは、初めてここへ来た時のこと。それまで美容室に行っていた僕には、その「ヒゲ剃り」というものがとても新鮮でした。しかも、何日も徹夜続きの疲れきった体で来たものだから、横になり、スチームがあてられる中で静かに剃ってもらうのはこの上無い至福の時であり、激しい睡魔と戦う地獄の時でもあり。いや、でも本当に気持ちが良かったなぁ。それがすっかり気に入って、だからそれ以来ずーっと「床屋派」になったのでした。

そう言えば、最近は徹夜らしい徹夜がずいぶん減りました。今年は何日も頭抱えるような、足の長い大きな案件がずいぶん少なくなって。そのぶん小さな案件はたくさんあって、しかも単価も下がってるものだからおとなしくブンブン数をこなしていかないと、、、ね、こちらも生活があるので。ってことで一日中チャカチャカと作りまくってる感じです。昨年の今頃なんて、徹夜しながらでもなんとなく気持ちに余裕があったものだから、結構マメにブログも更新していたのだけれど。んー、今年は全然無理だな。なんだか時間的にも精神的にも常に追い込まれている感じで、終わったらスミマセン寝ます、みたいな。ま、何年もこの仕事をしていると、時々あるのよね。こんな感じで景気に振り回される年が。

とは言っても、何も僕だけが大変なはずは無くて、身の回りからも結構いろいろ話は聞きます。こんな仕事だから、わりと早い情報として「あの会社はヤバイらしい」的なことは耳に入ってくるし、もっと近いところでは、会社やってる親戚も来年の仕事が流れたとかで今ちょっと大変だそうだし。昨年、思いきって35年で一戸建てを買った2つ年下の親戚くんに至っては、今年になって会社が無くなってしまってヒエェーな状態。聞いてるだけで冷や汗が出てきます…。どうなっていくんだろ?この先。

「はい、では起こしますね」

おぉっ、ウトウトしてた。ここはどこだ?あぁ床屋さんか。たぶん半分くらい寝てて、途中で体がビクっとかしちゃったかも。てかなんか夢見てたような気がする(苦笑)。

起こされて、マッサージをしてもらいながら、いつもの雑談。なのだけれど、なんだか話もちょっと上の空という感じのマスター。なんとなく話は続いているけれど、ちゃんと聞いてんだか聞いてないんだか。

「…あのですね、実はですね、ここ、今年いっぱいで閉じることにしたんですよ。ヘヘ。」

そういうことだったか。
聞けば、11年やってきたここを閉めて、全国チェーンの店に社員として入るのだとか。いずれは実家に帰るので、その用意もしなくてはいけないし。この店も、当初から「10年」と決めていたし。といろいろ理由を言っていたけれど、やっぱりこの不景気に負けてしまったというのが本当のところなんだと思う。さぁこれからやるぞ!と期待いっぱいで始めた自分の城を手放すその気持ちは、どんな感じなんだろう。辛いだろうな。でもこのまま続けるのも辛いんだろうな。

そう言えば、僕がここへ来るようになって、どれくらいたちますかね?

「ちょうど昨日それ考えてたんですけど、だいたい8年になりますね」

そうですか。8年ですか。
いつのまにか、長いつきあいになってましたね。


来月が最後のカット。
とても腕がいい人だけに、残念です。そして、こんなカタチで目の前から人一人が消えてしまうのは、なんだか淋しい。

2008年11月19日 14:02

オジサンと、現実。

2008:11:19:14:02:35

面白いもので、「夜分遅くにすみません」と電話をしてくる人は、毎回「夜分遅くにすみません」と言いながら、そんな時間にしかかけてきません。「遅れてすみませんでした」とメールをよこす人は、必ず2、3日は平気で予定を遅らせて「遅れてすみませんでした」と謝りのメールを入れてきます。謝らなくてもいいように、もっと早く電話してくるとか遅れないように気をつけるとか、そういう方向で考えることは出来ないんだろうか。と言うか、もはや謝ってる感覚も無かったりして。

「すみません、超特急でお願いしたいんですけど」と仕事を振ってきた女性ディレクター、この子もいつもこのフレーズで話を切り出してくるのよね。で、毎回毎回ホントに容赦無い強行スケジュールで話を持ってくるからすごい。年の頃なら20代後半、といったこの女性が今回振ってきたのは、求人用の1画面。なんだかものすごい開発をしている人のインタビューをまとめるものでした。夜11時頃の発注で翌朝には先方に見せたい、って一体。

内容を読んでいると、その技術者はかなり熱く自分の仕事について語っていていい感じ。(と言うかコピーライターさんがかなりチカラを入れて書いたのがわかる、熱のこもった文章。) カメラマンからあがってきた写真を見れば、それもまたいい雰囲気で仕上がっていて。いいじゃないこれ、黒バックにこの人をドアップで置いて、文字を白抜きで入れて構成したらカッコイイのが出来ると思うよ。そのへん得意だからさ、ね、そうしようよ。
すると彼女、

「結構オジサンなんで、アップはやめましょう」。

いやいや、頼れる先輩って感じでいいじゃない?こういう人の下で一緒に仕事をしたいと思う人、結構いると思うけどなぁ。仕事内容だって次世代系の開発で、会社さんだって「意欲がある人が欲しい」って言ってんだし。

「でも、オジサンすぎません?若い子とか引きますよ、絶対」。

…とそんなやりとりを20分くらいしていて、途中で気がつきました。この子、完全に「ギャル」目線で話をしてるのよね。で、僕は僕で「あらこの人いいじゃない」的なゲイ感覚も若干交えつつ提案しているので、まぁ話のかみ合わないことかみ合わないこと(笑)。いや、そんな邪心を差し引いても、今回は表情アップでデザインしたほうがコピーも引き立っていいはずだよ。さぁ、どうする?

結果的には、途中で僕のほうが折れたんですが(苦笑)。そこまで嫌だと言うのなら、じゃあ言うとおりにしますよ。ということで、オジサンの写真は極力小さく、文字も(彼女曰く)品よく小さく。これ、誰に聞かれても「ハリーさんに作ってもらました」とか言うなよ。そう思わずにはいられない、写真と文字をただ並べましたというような淋しいものが完成しました。知らんぞ、後でどうなっても。

データを渡しながら、僕もしつこいので「やっぱりアップで作ったほうが絶対に良かったって」と言ってみると、彼女が一言。

「ツマブキくんみたいな子だったら良かったんですけどねー♪」。

やはりそうだったか。いろんな理由を並べていたわりに結局は全て好みの問題だった、とは、これいかに。蓋を開けてみたら、こんな話。ま、現実ってそんなもんだよね。チカラ抜けちゃう。ふぅ。

ところで。
二人して何の疑問も無くオジサンオジサンと言っていたこの技術者さん。後でプロフィールを見たら、なななんと、、、年下じゃないか(汗)。34歳って、あらぁ…。なんか苦労とかしてそうな感じだけど。

なんて言ってる場合じゃないよ、自分で気づかなかっただけで、もしかして僕もこんな感じなの?いや、それ以上かもね、だって38だよ、来年39よ、花の40代ももうすぐよ。
少しは鏡とか見といたほうがいいんだろうか。
やっぱりちゃんと手入れとかしたほうがいいんだろうか。


年相応ならそれでいいのだけれど、どうなの?自分。
あー、なんだか。インパクト大きいよね、現実を知るって。

2008年11月12日 17:07

幸せを食べる。

2008:11:12:17:07:50

ここのところ、買い物やら何やら全てをブランドンに任せっきりでして。一応いつも悪いなぁとは思っていて、なんとか挽回しようと極力土日は一緒にスーパーへ行くようにしています。で、そこで買えるものは全部買う「まとめ買い」をするわけです。男二人のまとめ買いとなると量も半端じゃないので、帰りは大変なのだけれど。

全然持たないのはやっぱりちょっとマズいような気がする。悪いでしょ、やっぱり。

ドラマなんか見ると、体が大きい方が荷物を持って、小さいほうはポケットに手をつっこんだくらいにして何もしてないのよね。これ、理想。まぁさすがにちょっと悪いのでうちでそれは無いけれど、暗黙の了解みたいな感じで、荷物の比率はいつも6:4くらいで分ける感じになっています。もちろんブランドンのほうが6ね。重いほう。

この比率をめぐって、毎回エコバックに買ったものを詰めながら「そっちが重い」とか「それ軽すぎ」とかやるわけですが、どうしても最後まで残ってしまうのが「卵」。卵においては一度僕が持って帰った時に割ってしまったことがあって、「だから気をつけてって言ったでしょ」と呆れ顔で言ったブランドンが今度はその翌週に割ってしまったという間抜けな過去があり、出来ればお互い、なるべくなら卵担当は避けたいわけです。

そんなこんなで、それをこっちに、いやこれはこっちに、みたいなことをやっている僕らを、自分も買ったモノを袋に入れながらニコニコと見ているお婆さんが一人。そう言えばこのお婆さん、よくここで一緒になる人で、いつも何か話しかけたそうにニコニコと僕らを見ているのだけれど。なんかヘン?と言うかやっぱりヘン? てなことを考えてるうちに目が合っちゃって、するとお婆さん、なんだか普通に話しかけてきました。

「今日もいっぱい買ったわねぇ」。

そーなんですけどね。男二人だと、これも2日くらいであっという間に消えちゃうんですよ。

「あらま、うらやましいわ」。

そうですかー?不経済って言うか、買ってもすぐ消えちゃうからガッカリしますよ。また買わなくちゃいけないと思うと面倒だし。

「食べられるってことは、幸せなことよ。私なんてお味噌汁を作ってもちょっとずつしかいただけないから、一度作ったら1週間くらいもっちゃうのよ。食べる楽しみが無いと、作る楽しみも減っちゃってね。若い人がホントにうらやましいわ」。

途中で買ったたこ焼きを食べながら、これだって幸せなことなんだよね、きっと。みたいな話をする帰り道。で、帰ったら料理作ってまた食べるんだもん、馬鹿みたいに幸せってことになるのかな。
うらやましい、かぁ。ちょっと考えちゃうよね。


…ねぇ、ところで卵は?持ってない?僕も持ってないよ。
わー!あそこに置いたままだ!

急いでスーパーへ引き返す夕暮れ時。こんなくだらないことで行ったり来たりしてんだもん、そりゃ腹も減るわね。帰ったらまた食うぞー。

2008年11月 7日 18:32

池のように、川のように。

2008:11:07:18:32:06

「冬休みは北海道に行こうか?」と夏休みが終わった直後にブランドンが言ったことがきっかけで、今年の冬は念願の北海道旅行です!

...とはならないのが我が家の常識。行こうか?と言われてから、かれこれ3か月近く。全く旅行の計画を練る様子がありません。まぁそれはいつものことだし、今回もどうせそんなもんだろう、と僕もあてにせず放っておいたのだけれど。

テレビで札幌の初雪のニュースをやっていて、それを一緒に見ていても特に反応が無いので、さすがにそれはどうよと思ってチクリと言ってみたわけです。

「北海道に行こうとか言ってたけど、また言ってみただけだったみたいね」

って。すると返事は

「だねー(笑)」。

あっ今からまだ間に合うかな?とか、急いで調べてみようか?とかじゃなくて、一言「だねー」。全然行く気無し、か。じゃあまた冬休みが近づいてきたら、実家へ帰る新幹線の手配しとくよ...。

彼の性格は、例えるなら「池」みたいな感じ。ずっと同じところに留まって、今日が昨日と同じならそれで満足なタイプ。日照りで水かさが減ったら雨が降るのをジッと待ち、寒さで凍ってしまったらただひたすら春を待つ。嫌みたい、変化とか冒険とか。
一方の僕は、川かな。いつも広い海へ向かってまっすぐ流れていなくては不安で、途中でせき止められてしまった日には洪水になって氾濫しちゃう川。普段は穏やかに流れてるんだけどね。足止め食らわされた日には大変よ、みたいな。
静かに暮したいよね、という基本線は同じなのだけれど、そんな感じでお互い性格的に違う部分もあるので、時にはモメることも。と言っても池と川なので正面からぶつかることは無くて、川が池を一方的にワーっと土石流の如く呑み込んでしまうわけ。泣くまで許さないよ的な感じで。

...って、まぁわざわざこんなこと書いてるくらいだから、あったんだろうね、最近そういうことが(笑)。

いや、いいの、彼は彼のままで。マンションを買いました、って招かれた友達のパーティーから「すごい立派だったよ!」と喜んで帰ってきたり、生まれたばかりの友達の赤ちゃんを抱かせてもらって「すっごい可愛かったよ!」と自分のことのように嬉しそうに僕に話して聞かせたり。そういう優しいところが、とっても彼らしい。けれど、まわりがどんどん自分たちの生活を前に進めているのを、いつまでもそうやって立ち止まって見送ってて、それできみは何とも思わないの?40になっても50になっても、いつまでも大学生の延長線でいたいわけ?と懇々と説教すること約3時間(やな感じね)。最初は言ってる意味がわからなかったようだけど、40、50、と具体的な数字を出したあたりからハッと気づいたみたいで、でもあの大きな体からか細い声で「ゴメンね...」と言われると、僕のほうもなんだかそれ以上言葉が出なくなっちゃったりして。背中をそっと押してあげる程度じゃ押されてることにも気付かない人だから、意を決して雷を落とさないと伝わらない、ってのは事実なのだけれど。難しい。この手の話し合いは。

一応言っておくと、べつにマンション買えとか旅行連れてけとかそんな話をしたわけじゃないの。彼には彼の(仕事上の)目標があって、資格を取ると言っていろいろ教材を買ったりもしたのだけれど、なんだかそれもやってんだかやってないんだかって感じで。そうこうしてるうちに周りはどんどん会社辞めちゃって転職とかして、それ見て「おめでとー!」とか言ってる場合じゃないでしょ、的な話。やるって決めたんならちゃんとやりなさい、って完全に親目線な話だから、説教しながら自分でも「どうなんだ?」とか思ってたわけだけど(苦笑)、でもそんなことがあってまた一応火がついたみたいで、再び勉強を始めてセミナーとかにも通いだしたから...まぁ良かったのかな。で、あなたがセミナーに行ってる間に僕はこんな目にあってましたよ、というのが一連の流れでありました。
ちゃんと時間がある時に考えてやれば良かった。パソコン、やっと入れ替えました。と言っても仕事もしなくちゃいけないので、配線なんかもまだ暫定という状態で仕事環境が未だスッキリせず、という状態です。データの移行も全て終わったと言いつつも、とりあえず移しましたという感じで全然整理できてないし。どうしたもんかね。

さっき一瞬手が空いたので、じゃあ写真の整理でもしようかと、今まで撮りためた写真をフォルダ分けしていたら。なんだか懐かしい写真がいろいろ出てきました。で、そこに写っている彼は、どれも満面の笑顔で。あの時も、この時も、いつも笑ってる。二人で一緒に撮った写真なんて、何がそんなに楽しかったんだかクシャクシャになって笑ってる。僕はこんなに楽しそうに笑ってる人を、毎日、どれだけ大切にしてるんだろう。来週にはブランドンの誕生日が。この時期、僕は毎年忙しくて、プレゼントを渡すのが精いっぱいでお祝いらしいお祝いも出来ずにいる。あぁ、それなのにこんなに笑って、この人ってば。


なんて写真見て考えてる場合じゃないか。そろそろ本物の笑顔から「今から帰るよー」って電話がくる時間。疲れて帰ってくるんだ、玄関を明るくして待っていてあげよう。

いつも、何が楽しいんだかニコニコして帰ってきます。何かあったの?と聞いても「え?何も無いよ」。じゃあなんで笑ってんの?と聞いてみたら「ドアを開けて玄関が明るいとね、あぁ帰ってきたなぁ、って。いつもありがとね」。


今ここにある事実は、「僕らは二人の生活を守っている」ということ。
だったらまぁ、、、いいか。たとえそれが、亀の歩みでも。

ね。


お地蔵さんの話、本当は夏休み明けの帰省録でしたかったんだけど、忙しくなっちゃってお蔵入りになりました。残念。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

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