ハリーのしっぽ > 雑記 >

2009年1月 9日 16:26

変化新年。

2009:01:09:16:26:21

本当に正月だった?夢でも見てたんじゃないの?って言いたくなるほどに、仕事始めからいきなり何事無かったようにやられまくっています。実家でマッタリノンビリして充電したパワーも、仕事開始後ものの数分で放電完了。世の中そんな甘かぁないよ、ってことなんだろうね。くそ、負けるもんか。

この時期になると、なんだか頭の中でヘビロテが始まる曲があるのだけれど。拓郎の曲。
僕は拓郎世代ではないし、知ってる曲も10本の指で足りてしまう程度。でもその中の1曲が、大袈裟に言うと「僕の人生を変えた曲」って言っちゃってもいいかもしれない。

年末年始には必ず実家へ帰るようにしていて(あ、GWも夏も帰ってるか(笑))、ただ、これまでに一度だけ帰らなかった冬があります。どうにもこうにも使い物にならない自分にすっかり腐ってしまっていて、とりあえずまわりには東京で楽しくやってるふりをして一人で年を越した、19歳の冬でした。
…えーっと、もうちょっと正確に言うと「見たいテレビがあったから」という理由もあって、それは実家のほうではやってない「やっぱり猫が好き」の年末スペシャルだったのだけれど(唖然)、テレビを見て笑いたいはずがズシンと心に響いてきたのがこれでした。

090109.jpg

これだけじゃ、なんだかわかんないか(苦笑)。
その年末年始、恩田三姉妹がテレビ局のキャンペーンCMに出ていて、その時のテーマは「変化」でした。で、そこで流れていたのが拓郎の曲。

まにあうかもしれない 今なら
今の自分を捨てるのは 今なんだ

ドキっとしたのよね。
なんか、当時自分の中にはものすごく嫌な部分が色々あって、結構それが理由で前に進めなかったり臆病になっていたりして…ってことは薄々感じてはいたのだけれど、でも自分ではそれをどうすることも出来ずにただただグズグズと考えこんでいたものだから、もう。ヒントどころか答えをもらった感じでした。
なんてね。もちろんそれは口で言うほど簡単なことではなくて、その後まわりからも自分自身からも、何度も何度も試されながら少しずつ答えを探していくことになるわけだけれど。

まにあうかもしれない - 吉田拓郎 →歌詞


新年早々なんでこんな話よ?って感じだけど、実は今年、ちょっと色々変化の年にしたいと思っていて。正確には「今年何かを変えたい」というよりは、何年か後のために心を決めて動き出したいという話。来年には40になるし。
「変化」の意味合いも、昔みたいに「捨てる」とか「やめる」とかではなくて、んー、進むとかエンジンをかけるとか、そんな感じかな。考えてみると、今の僕の生活には捨てるものより守るべきもののほうが多くて、そこにはそれなりに悩みとかありつつも、ある意味とても幸せなことなんだろうと思います。感謝の気持ちも忘れずに。

ここで「怒らない」とか「腐らない」とかいう目標を掲げたところで絶対に無理なのは最初からわかっているので、「ちゃんとします」的な漠然とした目標でお茶を濁したところで、本年もどうぞよろしくお願いします(苦笑)。

こんな感じで、今年も静かにブログを続けていけたらと思っています。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年7月26日 18:51

どっちが先に着くか競走だ。


ちょっと気温が下がったら出かけましょう、ってのが甘かったか、よく行く鰻屋の前には長蛇の列。聞こえてくる「あと10個!」「あと9個!」の声にハラハラしたけれど、ギリギリでラスト2個を買えたのは小さなラッキーだよね。
あの人は…そろそろ帰りの電車に乗った頃だろうか?鰻が好きな誰かさんのため、チャリンコ飛ばして帰ろうぞ。待ってろベイベー。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

Powered by
Movable Type 4.25