帰省録0904【1】:帰郷観光。
●実家へ帰る途中に立ち寄った盛岡。こうしてみると、盛岡もずいぶん街になったなぁとか思ったりして。それは、街並がと言うよりも「人」の話。歩いてる人の格好が、東京とそんなに変わらなくなった気がするのです。なので、昔は東京から盛岡に出ただけで「帰って来たー!」という感じがしたものだったけど、今じゃもう全然。新幹線降りてもまだちょっと気が抜けない、そんな街になりました。(これがまた花巻あたりだと、ね。わりと自分にも心当たりのある"田舎風"ラフな格好の人が多くて。それはそれでいい感じなのだけれど(笑)。)
●盛岡で何するって言ったら、やっぱり冷麺だ焼き肉だってことになるV.S.O.P(Very Special One Pattern)。でも、そんな話これまでにも何度も書いてる気がするので、今回はカット。あ、もちろん食べました食べました。年に数回のお約束行事みたいなもんだから。
食べた後、電車の乗り継ぎが微妙でちょっと時間があったので、久しぶりに街中を歩くことに。軽い散歩、と言うよりも食後のウォーキングみたいな。そんな感じで歩き始めたはずだったけど、いい天気、まだちょっと残っている春、平日の静けさ、そんな中での二人歩きは、思いがけず観光者気分にさせてくれます。不思議だよね。てかオメデタイよね。もう何度も来てるとこなのに。

そう言えば、と思いだして行ってみた、岩手銀行中ノ橋支店。銀行見てどうすんのよとか言わない、重要文化財に指定されているルネッサンス様式の重厚な建築物なんだから。

子供の頃、父親の仕事にくっついてよく来てたとこだし、僕にとってはたいして珍しいものでない。ので、今回はブランドンに見せようと思って連れてきた、、、はずでしたが、んー今さらながらやっぱりすごいよ、この建物。おそらくそろそろ築100年とかそんな感じじゃないかな。(わかんない、もうとっくに過ぎてたりして。)
何はともあれ、ちょうど今、うちでレトロ&アンティークブームが来ているってこともあって、観光者気分丸出しぃの写真撮りまくりぃの(笑)。ここ、今でも普通に銀行として営業しているのです。そんな中を用も無く入って写真撮るってのはどうなのかなぁ、ってとこだけど、「いいの。僕はガイジンさんだから」というブランドンのよくわからない理屈に乗っかって、しばしウロついて来ました。

●何度も行ってるとこで何度も旅行気分を味わえるなんて、ずいぶんお得な体質だよなぁと思うわけ。ただ、やっぱり好きなんだろうな、岩手が。もうずいぶん前に廃刊になっちゃったけど、岩手を紹介する小冊子、好きで全部持ってたりするくらい。

その昔、会社の女の子に岩手のどんなとこがいいのか熱く語ったら、「じゃぁ帰れば?」とバッサリ斬り捨てられたことがあったっけ(苦笑)。帰れないところだから、よけいにキレイに見えるものなのさ。そんなことを考えた盛岡での小一時間でありました。
...って僕は盛岡生まれじゃないんだけど。
ま、一応。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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愛は人にも、地球にも。
まずは、出来ることから。
↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
Movable Type 4.25
重厚な建物ですね~。明治かしら?川沿いの風景も素敵。
さっそく母に伝えました。
というのも来週末に夫婦で盛岡方面に遊びに行くらしいのです。
「ハリーさんの故郷が岩手やから、よくブログに書いてはるよ」と行ったら、「ええ場所あったら教えてもらって!」とせっつくのでそのまんま書いてみました(笑)
とりあえず、『肉の米内』さんの冷麺は食べに行くように指導しましたが、他に地元の人おススメの美味しいお店やスポットがあれば、教えてくださいまし。
あんまりテキトーなこと言ってもあれだなぁと思って今調べてみたら、明示44年に竣工ですって。1911年だから、そろそろ100年なんですね。そんな建物にATMがあったりクレジットカードのステッカーが貼ってあったりする様子は、見てて不思議な感じがします。現役だ、ってのは建物自身が一番喜んでるのかもしれませんが。
盛岡ってね、小さい普通の街なんですよ。最近はコジャレた可愛いお店も増えてきましたけど。駅から近い散歩コースなら、不来方城跡とかですかね。あ、あそこは岩手公園って言うんだった。城壁の前の桜の写真、それがそうです。城の跡なので「何がある」ってわけじゃないものの(笑)、静かに歩くにはいいとこですよ。
『肉の米内』さん、よく覚えてましたね!うちでは店名なんて覚えてないから「あそこの焼肉屋行く?」ですよ(苦笑)。
冷麺はお店によって微妙に違いがあります。ラーメンと同じように。なので、時間があれば食べ比べてみるのもいいかもしれません。行ってみればわかると思いますが、盛岡には冷麺を出すとこたくさんありますから。
ちょっと足をのばせば鴬宿温泉や繋温泉なんてとこもあって。比較的コンパクトに楽しめる街だ、と僕は思うんですがどうでしょうね。
何回も行きたくなる場所も行ったことがない場所も
いろいろたくさんありますよね
うちの地元には煉瓦造りの建物は有りませんが
同じくらい古い(明治35年築)木造の洋館が有りますよ
この頃バタバタした帰省ばかりしているので
たまにはゆっくりと帰省して地元の観光をしてみたくなりました
行ったことがない場所なんて言い出したら、広い岩手は宝庫だよ。岩手って、むこうの天気予報で見ると秋田の倍以上の大きさになってんだから(笑)。
実はね、お隣なのに秋田のことってよく知らないよ。きりたんぽとかかまくらとか、その程度の知識かも。あと稲庭うどんとか(苦笑)。そうだ、大曲の花火。角館のシダレザクラも。お?なんかいろいろ出てきたぞ。田沢湖!ギバちゃん!!(最後はちょっと違うか。)
そうね、台ちゃん最近は理由あっての帰省が続いてるもんね。でもさ、フットワーク軽い人なんだもん今はあちこち飛び回ってさ、地元観光はもうちょっと歳とってからでもいいんでないの?
何かの検索をしていた際に拝見し、以来読ませていただいています。
(という常套句はよく使われるけれど意味があるのか、という思いがありましたがやっぱり)
ハリーさんのブログでは、いつもはっとさせられる言葉に出会います。
車窓の景色のことについて、確かにと頷かずにはいられませんでした。
そして、『岩手王国』!!
十何年前に私も集めていたことを思い出し、コメント書かずにはおられませんでした。
といっても初期の頃の(多分金文字の頃)までしかないのですが・・・。
久しぶりに探してみようと思います。
お邪魔しました。
どうもはじめまして。コメントありがとうございます。
このブログ、決して食べ物ブログでは無いのですが、「焼き肉」「冷麺」「マクロビ」といったかなりピンポイントな食の検索でやってくる方が多いようです。さてさて、玉さんはどんな検索ワードでしたでしょうか(笑)。何かお役に立てていればいいのですが。
それにしてもまた『岩手王国』をご存じとは。旅行がお好きとか、または岩手マニアとか。
初期の頃ですと、、、わ!創刊は平成3年になるんですね。(すごい昔でビックリ。) で、平成7年までが金文字の表紙です。僕がこれを知ったのは、確か平成8年になってからで、「ホントはお譲りできるほど在庫が無いのですが」というところを無理にお願いしてバックナンバーを揃えたのでした。今こうしてパラパラっとめくって見ると、かなりオシャレに頑張ってる感があってちょっと笑えますね。何をどうしても「京都」にはなれない、そんな悲哀もありつつで(笑)。
季刊から年2回へ、そして平成15年にひっそりと消えていった淋しい小冊子です。読み物としてはとても良く出来ているものなので、大切にしていきましょうね。
ということで。初めてコメントを入れるって結構勢いが必要な作業だと思うのですが、わざわざありがとうございました。また、時々でも覗いてみてください。
ブログにコメントを書き込むということをほぼしたことがなかったので、ついついその後が気になり、同じ日に何度も見に来てしまいました。すみません。早速のコメントありがとうございます。検索は、ご推察のように多分食べ物だったと思います(笑)。
最後のお気遣いの言葉、ありがとうございました。まったくその通りで、今回、一度躊躇したもののなぜか「書こう!」と思い、行動にうつしていました。しり込みさせなかったほど『岩手王国』のパワーが強かったようです。
というのも、その当時勤めていた会社でのことが一気に思い出されたからです。これを集めていたのは、短大卒業後入社した企画会社でのことでした。当時、某旅行会社のパンフレット制作などをしていた関係で会社にあったのを見たのが最初でした。田舎者の私は、「かっこいいなー」って惹きつけられ、いつか自分もこういうものを作りたいと思うようになりました。
平成15年に休刊されたのですね・・・。残念。もうバックナンバーを集めるのは難しいでしょうね。うらやましい。確かに、京都にななれなくとも、十分「岩手」という私にとっては未開の地をドラマチックに紹介してくれる冊子でした。狭い地域での情報をいかに取り上げ、紙面を構成していくかは、地方都市ではいろいろと悩むことだったろうと思います。
一応自己紹介の意味でブログのアドレスをはりつけましたが、あまり食べ物とかに特化しているものでもなく。見ている人も身内がごくわずかというものでして、単に日々の記録となっております。ハリーさんのような素敵サイトではありませんが。
長々と自分の思い出話ばかりして失礼しました。
また静かな読者として楽しませていただきます。
ありがとうございました。
レス遅くなりましてごめんなさい、風邪ひいてすっかりダウンしてました(汗)。
なんだか似たような思い出があるんだなぁ、って。お話聞けてうれしかったです。僕も、今でこそwebの仕事をしていますが、当時は紙の、それこそパンフレット系の制作をしていたこともあって、実家の本屋さんに地味に並んでいた岩手王国を見つけた時は「これだ!」と思ったものです。手にとってパラパラっとめくって、デザインのかっこ良さもそうでしたし、取り上げられるテーマと言うか企画がよく取材された上で作られているのが一目でわかりましたからね。かなり刺激を受けました。自分が生まれ育った地を、見方を変えて紹介するとこんな素晴らしいものになるのかぁ、、、という興奮もありましたし。それを仕事に活かそうと雰囲気だけ真似してみた結果、「結局ヤケドして終わってしまっただけだった」ってことも何度か繰り返しましたが(笑)、今こうして仕事をしている中でも意識することのある、と言うか結構自分の中での柱になっている大切な冊子だったりします。
昔は周りにもこれを見せて、デザインの話や岩手の話をしたなぁ、なんてことも思い出しました。書いて良かったです、岩手王国の話。いいお話、ありがとうございました。