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2009年5月13日 19:08

帰省録0904【1】:帰郷観光。

2009:05:13:19:08:47

実家へ帰る途中に立ち寄った盛岡。こうしてみると、盛岡もずいぶん街になったなぁとか思ったりして。それは、街並がと言うよりも「人」の話。歩いてる人の格好が、東京とそんなに変わらなくなった気がするのです。なので、昔は東京から盛岡に出ただけで「帰って来たー!」という感じがしたものだったけど、今じゃもう全然。新幹線降りてもまだちょっと気が抜けない、そんな街になりました。(これがまた花巻あたりだと、ね。わりと自分にも心当たりのある"田舎風"ラフな格好の人が多くて。それはそれでいい感じなのだけれど(笑)。)

盛岡で何するって言ったら、やっぱり冷麺だ焼き肉だってことになるV.S.O.P(Very Special One Pattern)。でも、そんな話これまでにも何度も書いてる気がするので、今回はカット。あ、もちろん食べました食べました。年に数回のお約束行事みたいなもんだから。


食べた後、電車の乗り継ぎが微妙でちょっと時間があったので、久しぶりに街中を歩くことに。軽い散歩、と言うよりも食後のウォーキングみたいな。そんな感じで歩き始めたはずだったけど、いい天気、まだちょっと残っている春、平日の静けさ、そんな中での二人歩きは、思いがけず観光者気分にさせてくれます。不思議だよね。てかオメデタイよね。もう何度も来てるとこなのに。

まだちょっと春だった4月下旬。

そう言えば、と思いだして行ってみた、岩手銀行中ノ橋支店。銀行見てどうすんのよとか言わない、重要文化財に指定されているルネッサンス様式の重厚な建築物なんだから。

正面から。ドーン。

子供の頃、父親の仕事にくっついてよく来てたとこだし、僕にとってはたいして珍しいものでない。ので、今回はブランドンに見せようと思って連れてきた、、、はずでしたが、んー今さらながらやっぱりすごいよ、この建物。おそらくそろそろ築100年とかそんな感じじゃないかな。(わかんない、もうとっくに過ぎてたりして。)
何はともあれ、ちょうど今、うちでレトロ&アンティークブームが来ているってこともあって、観光者気分丸出しぃの写真撮りまくりぃの(笑)。ここ、今でも普通に銀行として営業しているのです。そんな中を用も無く入って写真撮るってのはどうなのかなぁ、ってとこだけど、「いいの。僕はガイジンさんだから」というブランドンのよくわからない理屈に乗っかって、しばしウロついて来ました。

この照明が欲しい。本気で欲しい。

何度も行ってるとこで何度も旅行気分を味わえるなんて、ずいぶんお得な体質だよなぁと思うわけ。ただ、やっぱり好きなんだろうな、岩手が。もうずいぶん前に廃刊になっちゃったけど、岩手を紹介する小冊子、好きで全部持ってたりするくらい。

「岩手王国」。誰か復活させて。

その昔、会社の女の子に岩手のどんなとこがいいのか熱く語ったら、「じゃぁ帰れば?」とバッサリ斬り捨てられたことがあったっけ(苦笑)。帰れないところだから、よけいにキレイに見えるものなのさ。そんなことを考えた盛岡での小一時間でありました。


...って僕は盛岡生まれじゃないんだけど。
ま、一応。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

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