帰省録0904【2】:名も無き春。
●花の名前とか。
木の名前とか鳥の名前とか。虫の名前や、星座の名前。見てすぐ聞いてすぐ「おっ、あれは○○だね」とサラっと言えちゃう、そんな素敵な人間になりたかった。
いや、ホントはそうなれるはずだった。はず。子供の頃は毎週のように山に連れ出されて、野鳥の鳴き声を真似したり、花の名前を教えてもらったりしてたもの。でもなぁ。これは○○って花で、と教えてくれる父親の声は右から左で、僕は「何と何の絵の具を混ぜたらこんな色になるかなぁ」とか「これお母さんにどうやって持って帰ってあげよっかなぁ」とか、そんなことばっかり考えてて。立派な図鑑も買ってもらったけれど、あれを開いたのって自由研究の時だけだったしなぁ。興味の幅が狭い人間はこれだから、とこれはとても残念な自分です。(ブランドンに言わせれば、「幅が狭いんじゃなくて、方向が違うんでしょ」。もしもし?あさってのほうとでも言いたそうな顔ですけど?)
●いつもの山を散策です。そして、いつものお約束シーン。

なんだよ、待ってくれないどころかもう振り返りもしないのね。
いいです。結構です。

●あの二人は話が合います。合うって言うか、二人とも詳しいの。ブランドンも小さい頃はお母さんに連れられて山へ行って、いろんな花の名前を教えてもらったそう。で彼は勉強家だから、その花の名前を全部日本語でも言えるんです。そんな話をした日にはうちの父親、「お前にも子供の頃に」的な話になって僕の馬鹿が際立つこと100%だから、絶対に言うなよ。とあれほど釘をグッサリ刺しておいたのに、
返事が無いから自分で「そーだよねー」。
ってことで、2009年、春の図鑑。町では桜が散っていたけれど、山の中はまだ春の微妙に一歩手前って感じでした。ホントはもっと鮮やかな色を撮りたかったのだけれど。

●山を下り、「はいお母さん、これ。」「あらブランドンくんありがとう、きれいな○○ね。」という美しい会話を聞き流す。「で、あんたは?」。あんたは!?すんません、そのあんたからは何もありませんが。川原でタンポポでも摘んできましょうか?
「じゃあトイレに飾るからいっぱい摘んできなさいよ」。
えっ、マジで?
冗談が通じない母親、そして「黄色い花だぞー(笑)」という父親の温かい声援を背に、家の真ん前の川原へ行って唖然。

全部種になってんじゃん。。。
まぁ仕方無い。そもそも冗談なんだし。そう思いながら横を見て、今度は呆然。

えっ?

こ、これ、誰??
タヌキだと思うんだけど、そうなの?違うの??
動物の名前とかも普通に言えちゃう、そんな素敵な人間になりたかった。
てかなんであんなのが家の前に普通にいるんだよ。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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愛は人にも、地球にも。
まずは、出来ることから。
↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
Movable Type 4.25
何これ?
おこじょ?テン?イタチ?
毛並からして昔は毛皮の材料とかになってたタイプよねぇ
ってか写真からするにタヌキっぽくは無いような...
(九州と東北では容姿が違うかもしれないので
一概には言えません)
あ、やっぱり?
実際に見た時はタヌキしか頭に浮かんでこなくって、すっかりそう思い込んでたんだけど…やっぱり違うかこれ。タヌキってもうちょっと丸いイメージだもんね。
なんなんだろう。
なんなんだろうはいいけど
こんなの普通に家の前にいていいものなんだろうか。
町はシャッター通り。
家の前にはこんなのや鹿が出没。
で夏にはまた蛾が大量発生するんでしょ?
過疎を通り越して、だんだん人が住むとこじゃなくなってきてる気がする。。。
家の前に普通にこれだけの草が生えていることがまず新鮮です。これは道ですか、それとも野原?
イノシシ以外の野生動物を見たことがないので正確なジャッジはできるはずもありませんが、Google Imageで検討した結果、やっぱりタヌキかと思います。耳がほとんど見えないのが気になりつつもシッポの太さと鼻筋が白いところが・・・。
それよりも花々の間に密かにいるどぎついピンクの虫に悲鳴。
何よこの触覚!?実物目の前にしたら卒倒しそうです。
でも、虫以外は素敵ですね、自然に囲まれたご実家。うちは両親一族ともに都会なので「田舎のおばあちゃん家」とか「夏の縁側とスイカ」とかに憧れます。
たんぽぽや正体不明君がいるところは、家の前の川原です。僕が子供の頃は手つかずのボーボー草だらけ地帯でしたが、今では整備されていい散歩コースになってる所なんです。鮭がのぼってくる、キレイな川なんですよ。
これは僕には見慣れた光景なので新鮮でも何でもないんですが、Yuyuさん、イノシシを見たことがあるってそっちのほうが思いっきり新鮮。ちょっと負けた感があるかも(笑)。この正体不明君は、写真じゃちょっとわかりづらいかもしれなせんが、右側に妙な配管があって、そこを出たり入ったりしてるようでした。一体どこに繋がってるんだか。それにしても僕にとってはこれ、なんでこんなとこにいるのかそれが不思議だったんですけどね。母親に言わせれば「一人でいるのかしら?かわいそうね」ということになり。あらら、女性心ってそういうものなの?とか思ったりしたのでした。
ヘンな虫、これこそ何なんですかね。ただ、僕も虫、嫌いは嫌いなんですが、これはわりと「面白いなぁ」って感覚で撮りました。実際に見ると米粒大の小さい虫なんですよ。んー、こんなのがいっぱいいたら、やっぱりキャーですけどね。。。
てな感じの田舎です。夏は蚊取り線香のにおいがピッタリな、Yuyuさんのイメージ通りのとこかもしれません。
じゃあさらに悩ますように
鼻が白いから“ハクビシン”とか?
尻尾が長くないから違うかな~
実家の周りは最近住宅開発が進んできて
だいぶ自然が無くなってきたからちょっと寂しいです
昔は家の前でキジや白鳥や
イタチや蛍も見られたんですけどね
ちなみに日陰で撮るときはWB(ホワイトバランス)を
曇りか日陰用にすると青みが抜けますよ
ハクビシン?それはうちの母親の口から出てた名前だなぁ。2票目、入りました。
白鳥は毎年家の前の川に普通に来るし、キジは昔うちで飼ってた(笑)。
でもね、不思議なんだけど、蛍って今まで一度も見たこと無いの。こんなに自然があって水のキレイで、一体他に何の不満があるわけ?って感じ。…これから出て来たりして(苦笑)。うちのほうは台ちゃんとこと逆で、昔は栄えてたけど今ではもう全然ってとこだから、家も人も減ってるのよ。(自然が無くなるのは寂しい話だけど、人が少なくなるのもこれまた寂しいもんよ。)
ホワイトバランスって面倒でいじったこと無いんだけど(汗)、静物を撮る時は今度気にして使ってみるよ。
「あれがシリウスだよ」
いいですよね、こんなサラっとロマンチックを表現できる知識。
クラシックの一部を聞いて、「おっ、これは○○だね!」と言える人も、
「かっこいい!」とか思う、割とフワフワしている私なんですけどね(苦笑)。
「ムジナがいるのよ!ムジナが!!」
私の実家では、そういう報告がたまにあります。
「タヌキじゃないのよ!」
と、強調されるので、ハリーさん宅前にいる動物も
「ニホンアナグマ」かもしれません。(超・強引なシメ)
あ、、、クラシックの一部?それは結構わかるかも。良かったー、あるじゃん僕にもウンチクの種が(笑)。
でもそれってインドアな知識よね。アウトドアな自然児を気取れる何かがほしい。遭難しても星座で方向を確かめて、食べていい実悪い実をかぎ分けて、「もうダメだ…」ってくじけそうになってる人に、自然のいろんな話を聞かせて助けを待つの。
…そんな場面絶対無いから、無駄な知識で終わってしまうのは重々承知なんだけど。(それ以上に、そんな目にはあいたくない。)
ねぇ、そのニホンアナグマ?それもしかして正解出たんじゃない??
イメージ検索してみたら、似たようなのがいーっぱい出てきた。
えっ?別名「ムジナ」?
ムジナってよく聞く名前だよね。見たことない動物だったからずいぶん興奮しちゃったけど、実はたいして珍しいもんでもないんだろうか(恥)。