ハリーのしっぽ > ゲイの感情線 >

2009年6月 6日 02:55

青春迷子。

2009:06:06:02:55:19

仕事でちょっと調べものがあってググっていると、なんとも有り得ないほど偶然に見つけてしまった、、、同級生のブログ。プロフィールを見て確信、絶対にそう。てか顔出ししてるその写真を見れば、100%そう。そっか、今あいつ、こんな感じなんだ。馬鹿っぽいとこは相変わらず。でも、、、歳とったなぁ。

もしかしたら僕は、彼のことが好きだったのかもしれない。どうなんだろう。今となってはわからない、当時の自分に聞いてみないと。少なくとも現在の写真を見てどうかと言うと、「無い」(笑)。
僕ら、高校三年の夏までは仲が良かったよね。でもひょんな誤解から、(実際はそんなことあるはず無いのだけれど)結果的に僕が彼の彼女を取ってしまった形になってしまって、殴り合いの喧嘩になってそれっきり。目を合わすことも無く卒業してしまったんだった。


あれからもう、かれこれ20年。


ここ数年、彼が僕のことを探している、って話は風の噂で知っている。僕はそれに反応せずに黙してやりすごしてきたのだけれど、皮肉なことにそのきっかけを「彼のブログ」という形で自分から見つけてしまった。
さて、どうしたもんだか。

...気付かなかったことにしておこう。今では二児の父親になったらしい彼に対して、独り身でいる理由を改めて説明したいとは思わない。いろいろ話をして空白を取り戻したい、そんな20年でも無い。


ただ、このざわついた気持ちはどう静めれば。


目ではずいぶんと老けた彼の顔を見ているのに、頭の中では笑顔でピースする昔の学ラン姿が浮かんでいる。喧嘩したことさえ今となってはいい思い出で、ふっと思わず笑ってしまいながら、そして、懐かしい光景に胸が締め付けられる。そこから堰を切ったように次々出てくる、あんなこと、こんなこと。
僕はこの感覚が好きではない。
二度と経験出来ない青春の思い出から抜け出せなくなる、このモヤモヤした感じが好きではない。
いい思い出すぎて、思い出したくない。という矛盾。
いつか、空気がほどけていくようにやわらかく、楽しすぎた日々を振り返れられる時がくればいいのだけれど。






ま、そういうこともありつつ。
明けない夜は無い。終わらない仕事も無い。ってことで、沈みそうになるカラダに鞭打ち鞭打ちやっっっっと終わった一週間でした。もうヘトヘト。来週からは平常運転(たぶん)だから、またのんびりマッタリ暮らしたいものです。


っとその前に。
とりあえずは久々のベッドで、溶けるまで眠るぞ。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

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