回る回るよ、時代もレコードも。
●先日フラっと立ち寄った中古レコード屋で、あれは多分中学生かな、レジのところでバイトくんに「12インチシングルっていうのは、どういうものなんですか?」と聞いていて。で、その聞かれたバイトくんってのもおそらく高校生くらいの若い子で、なんだかよくわからい説明で誤魔化していたわけです。わからない者同士で話てる滑稽さってのも無いけれど、それ以上に「わからない」ってこと自体がまず、、、ね。そういう時代なんだなぁって。きっとちゃんと説明しようと思ったら、レコードってのは33回転ってのと45回転ってのがあってね、、、というところから話を始めないといけない感じなんだろうか。そっかぁ、あのでっかいLPレコードを買って、早く聞きたくて自転車すっ飛ばして帰るようなドキドキ感なんてのも、わかんないんだろうな。聴きたけりゃすぐダウンロードできちゃったりする、そんな便利な世の中なんだもんね。
●僕もずいぶんレコードを持っていたけれど、CDのほうが音がいいからという理由で、高校卒業を機に全部手放してしまったんだった。馬鹿なことをしたと、今にして後悔、です。せめて長年のナイアガラーとしては、大滝関係くらいは手元に置いとくべきだった。その後、結局同じCDなのに「○○年リマスター版」ってのを何枚も買うことになって(まぁそれはそれで楽しみではある)、でも耳に焼き付いてる音は、昔ラジカセで聴いていたあの音だったりするんだよなぁ。
●と、さりげなく大滝ネームを出してみたわけだけれど、これで何となくわかるように(わかるか?)僕は基本的に人と音楽の趣味が合いません。いや、それはちょっと言いすぎだな、「合うことが少ない」ってとこかな。基本線としては中心にクラシック系のものがあって、何か音にそういうものを感じれば、それこそ大滝だったり、説明が難しいのだけれど時にテクノ系(!?)だったり、民族音楽だったりボーイズバンドだったりジャズだったりサントラだったり...アイドルだったり。(って最後は流れが違うか。)
そんな感じなので、質問としてわりと困るのは、「どういう音楽が好きなの?」というもので。まず、邦楽にしても洋楽にしても、「○○○とか」と答えたところで「そぉ!?」となったためしが無い。「誰?」という反応がほぼ100%で、それが予めわかるだけに答えようが無いと言うか。正直なところ「言ってもわかんないでしょ」っていう答えが自分の中では正論で(苦笑)、でもそれでは角が立つのでそうは言わず「へへ」とかご誤魔化して終わらせたりするわけ。
実際、先日発売を楽しみにしていた邦楽アーティストのアルバムを買いに行ったら、全く置いてないという衝撃の事実に愕然としたのでした。個人名のコーナーが無いのは、まぁ許そう。「い」行にも1枚も並んでないってどういうこと?よぉ、新宿の某H●Vよ。その後タワレコに行って、そこには数枚入ってたのでやっと買ってきたけれど。だいたいがいつもそんなノリなのでね(苦笑)、この場で「あのCDは要チェキ」的なことを全く言ってないのもそのへんの理由があってのことだったりします。
●ところで。さっき、父親から電話があって「退院してきたから」と。
は!?突然なんで!!??
聞けば、横の断面を検査したMRIでは結石が見つかったものの、まだあるかもしれないと念押しで今度は縦の断面をMRIで調べたら、まだあるかもどころか1個も見つからなくて、それで。って何それ。じゃあ最初に見つかったやつはどこ行ったのよ?
「な」。
な、じゃなくて。
大丈夫なのかホントに。本人は、痛みも無くなってちゃんと食べられるようになったから全然オッケー、みたいな空気なのだけれど。一度、、、もっとちゃんとした病院で診てもらったほうがいいかもしれない。どうも違う次元のところで振り回せれてる気がする。とっても。
●そんな父親が、何を思ったか急に
「うちにある昔のレコードさぁ、あれ、パソコンでCDに出来ない?」
と。んー、出来なくはないけど、、、まずレコードプレーヤーをなんとかしなくっちゃね。昔使ってたやつは、あれはもう壊れちゃってたでしょ。針も無いし。
って「針」とかサラっと言っちゃったけど、針!懐かしい(笑)。
隣のベッドの人と昔の音楽の話になって、それで思い出したらしい。
どーれ、退院祝いになんとかしてやるか。
と言いたいところだけど。レコードプレーヤーねぇ。。。
あの人のレコードって、33回転でも45回転でも無い、78回転とかいうやつなんだよねぇ。
どうすりゃいいんだろ。
ここで本格的に揃えたら、また懐かしのレコードライフにハマっちゃうかもね。
(お高い趣味になりそうで怖いけど。)
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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愛は人にも、地球にも。
まずは、出来ることから。
↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
Movable Type 4.25
・・・な、なんのことかさっぱり。
幼少期はともかく、自分の小遣いで買えるようになった頃には既に時代はCDでしたから。8インチのシングル全盛期でしたが。
と言いつつ、クラシックファンの父のおかげでLPの音の良さは知っています。未だにプレーヤーとレコードが我が家にはあります。デジタルのほうが進んでいるはずなのに、LPのほうが心に響く音がしますよね。それにあの、始まるまでのプツプツという音が好きです。それからビニールに入ったLP盤の匂いとか。
明日、その回転の話を父に聞いてみよっと。
そっか、ありましたね!8インチのシングルCD。久しぶりに思い出しましたよ、あれはいつ頃から姿を消していったんだろう?長い目で見ると、CDの歴史なんてまだまだ短いものなはずなのに。その短い中でも、いろいろ姿を変えていってるんですね。面白いなぁ。
レコードからCDに移行を始めたのは、僕が中学生の頃でした。当時は、レコード&CDの他に「カセットテープ」という選択肢もあって、「同じタイトルなのに、人によって持ってるメディアが違う」なんてこともざらで。そんな中で僕がいち早くCD派に飛び乗ったわけですが、そのミーハーさを今になって後悔しています(笑)。
レコードの楽しみって、針を落としてから曲が始まるまでの、、、息を殺すじゃないですけどそういう期待を込めた沈黙だったり、A面からB面にひっくり返す時の小休止だったり、全部終わって針が上がる時の余韻だったり。単に音楽を聴くということだけじゃなくて、「レコードをかける」という作業そのものが大切な時間を演出してくれていたんですよね。それに気づいたのは、レコードを手放してからずいぶん時間がたってからでした。新しいものにすぐ飛びつくこの性格が残念でなりません(笑)。
回転数の話ですが、うちにある78回転っていうのはジャズのレコードがほとんどでした。あとクラシックのLPも大量にあって(これは33回転)、この手の話をすると父親は嬉々としてコレクションを引っ張り出してきては楽しそうにいろんな思い出を話してくれます。きっとYuyuさんのお父さんもそんな感じになるんじゃないですかね。喜ぶと思いますよ。
俺も何の事かさっぱり。33回転?45回転?LPってなに?
っていうボケは適当に止めとかないとまたハリー君に怒られるから。。。
そういう形で親孝行できるのっていいよね。ぜひ退院祝いに新しいレコードプレーヤーをお父さんに奮発してあげなよ。最近、レコードプレーヤーでUSBでパソコンと繋げるってのを見たよ。
バカ言ってんじゃないですよ(笑)。思いっきりレコード世代のお○さんが可愛い子ぶったってダメ(逃)。
でも、もしかしたら12インチシングルとかはあんまり馴染みが無い感じですかね?あれが流行ってたのって、僕が中学から高校にかけての頃だから、、、龍児さんはもう大人でしたでしょうか。
ところでその、レコードプレーヤーをUSBでってやつ、それ、(得意の)ソニーじゃないです?それなら僕も見ましたよ。(と言うか、真っ先にソニーのホームページを見る優秀なソニー信者なので当たり前なんですけど。) あれね、もしかしたら説明を見落としてるかもしれないんであれなんですけど、“33回転/45回転”とは書いてあるんですが、78回転はどうなのかよくわかんないんですよね。ちょっと微妙そう。もう一度ちゃんと調べてみますけどね。出来れば安くていい音のやつ。そんな都合のいいプレーヤーを探しています。USB対応はとっても便利なんでグーなんですけどねー。