ハリーのしっぽ >
●遠い昔、とある小さな村でのこと。そろそろお迎えの時が近づいているお爺さんのため、枕元に親戚一同が集まってきたのだそうである。しっかりしてください、みんなここに居ますよ、と声をかけるも、だんだんと反応が薄くなっていくお爺さん。いよいよか、と思った一人がかけた「お爺さん、最後に何か食べたいものはありますか?」という声に、か細い声でこう答えたのだった。
「桃屋のらっきょうが食いてぇ。」
とか言いつつ、悲壮感漂うそのド真ん中で、当の本人は「今、心残りが無いように何かするんだったら、何がいいっかなぁ」などと呑気に考えていたのだった。で、ふと思ったのが
「桃屋のらっきょうが食いてぇ。」
なわきゃなくて、
「京都の紅葉を見てみたい。」
というものだったのである。たぶん本当は何でもよくて、それこそ桃屋の新しいラー油が食いてぇでも問題は無かったのだろうが、まぁ、、、その時流れていた京都のCMを見て、自然にそう思ったからそう思いました、という結局はそれだけのことであった。まったくもって深みのない動機が自分の39年を物語っているようで、とても残念なテレビっ子世代である。
確か京都で二人、「来年の春にまたここへ来て、今度はサクラを見よう」と言っていたはずであった。が、のど元過ぎればなんとかの典型をゆく二人である。明日から4月ですよ、っていう今日になっても、京都のきの字も出てきやしない。健康って素晴らしいのである。
●実は。せっかく京都へ行ったのだから、もっとこう、自分に酔いしれて、あさってのほうをぼんやり眺めながらはんなりと散策してくれば良かった、という後悔があるのだ。今こうやって絶望と戦いながら、それでも穏やかに京都を歩いてる自分が好き。写真撮って。みたいなノリをなぜ満喫できなかったのか、という反省があるのである。
「燃えるような紅葉が見たい」などと言っていたわりに、実際に京都で見てきたものと言えば、
あぁ京都の人は英語も
筆で書くんだなぁ、とか、
こっちでは注意書きもやっぱり
京都弁なんだなぁ、とか。目線が相変わらずな感じであった。
しかもそれがよほど笑いのツボだったらしく、後で見たら、角度を変えたり大きさを変えたりしながら、そんな写真ばかりが10枚ほどずつ何パターンもカメラに収められていたのだった。
違う意味で病んでいたようである。
確かにお爺さんはらっきょう好きであったが、今すぐ桃屋のらっきょうを準備できる状況ではなかった親戚一同。仕方ないがこれで大丈夫だろう、と違うらっきょうを用意して食べさせることにしたのだった。
「はいお爺さん、らっきょうですよ」
ありがたやありがたや、と最後のチカラでらっきょうを食べ、静かに息を引き取、、、る前に、お爺さんはこう言ったのである。
「これは、桃屋のじゃねぇ」
...
後悔なきよう、やりたいことはやっておこう。
そんなことを、ふと考える春である。
京都の春は、どんなかなぁ。
●キッチンから食器を洗う音が聞こえる。後でやるから置いといて、と言ったのに、である。
●しばらくして、「ゴ」というなんだか鈍い音と、「あぁ...」というため息混じりの声が聞こえてきた。やったか?
「やった」
またやったか?
「またやった」
急いで現場検証へ出向くと、そこには自分の犯行を前に呆然と立ちすくむ犯人と、無残な姿で横たわるまだ若いティーポットがいた。この犯人、実は前科数十犯の常習犯なのである。
●チカラがあるからなのか、ブランドンはこれまでにも数々のものを破壊してきた。棚の引き出し、冷蔵庫、グラス、茶碗、皿、水道の蛇口、etc。ワイングラスは買ったその日にバリンとやり、今回壊したティーポットに至っては、これで3個目の破壊である。前回のティーポットは、お茶を注ぐ時にカップにコツンと当たってしまうのが気になるカタチであった。
危ないから気をつけよう、そう話していた矢先、彼があっけなくトドメを刺してしまったのだった。
なわけで新しく買った今回のティーポットであったが。前回と違って今回は鼻が長いので、
洗う時に気をつけないとなぁ、、、と話していたものの、彼が壊したのはそんな危惧とは全く関係ない
胴体のほうだったのである。何をどうしたらこんな壊し方が出来るのか。突っ込む気にもなれず、ハハハ、またやっちゃったねーと笑うと、ハハハ、またやっちゃったよー、ってあなた。調子に乗る前に反省が先だろ、とそこは秒速で突っ込ませてもらった。
「反省無きところに進歩無し。」
筆で書いて、トイレにでも貼っといてやろうか。そんな勢いである。
が。このピンチヒッターが登場すると、テーブルの上の景色が一変してしまうのが困ったことろである。

土瓶なのである。
くつろぎの家カフェが、一気にどっかの定食屋へ。
早急な対応が迫られている。
なんでもいいが、お願いだからお前さんが洗ってくれるな。
後にも先にも、そのひと言に尽きるのであった。
●花粉症にはツラい季節である。鼻に指をつっこんでクリームを塗り、目よりも口が開いてしまうのを必死にこらえつつ目薬をさし、免疫を高めるとかのサプリやら花粉対策にいいとかいうドリンクやら、飴やら何やらかにやらを次々と口へ放り込み、でマスクをする。そこまで頑張ったところでも「やばせばび」になるものはなるのだ。マスクをしないで外に出た日にはもう、、、死ねって言われているような状態。やはりこの時期は、「ツラい」のひと言につきる季節なのである。
そこは、ちょうど目の前にある「コーポ・今にも崩れ荘」への引っ越し作業を進める大学生が振り返って「...すげぇ」ともらすような、見た目ご立派な風貌の物件であった。コンクリート打ちっ放し。目を惹く斬新な構造。つまり、言うところの「デザイナーズ・マンション」である。
すげぇのである。●で、だ。結果から言うと、期待充分、内見約5分。ダメだこりゃ。
期待値が大きかっただけに、その揺り返しはすさまじいもので、、、帰り道はぶつけどころの無いダメ出し大会となり、二人、若干声を荒げつつ歩いて戻ってきたのだった。
まずドアを開けた瞬間に「わ、ダメだこりゃ」って思ったよね。うわ狭っ、って。メゾネメットタイプって、みんなあんなもんなんだろうか?専有面積はあってもさ、無駄な使い方したぶん部屋を小さくしてどーする、って感じだよね。あの階段まわりとか。(~中略~)で何?あのシューズ・イン・クローゼットって。写真と全然違ってたじゃん。そうそうトイレも写真と違ったね、壁の茶色いシミ、あれは一体何だったんだろ。。。図面的には東向きですって言ったってさ、あれは完全に北向きじゃんね。洗濯干しとか厳しいかもよ。洗濯って言えば、見た?あの洗濯機置き場、むりやりスペース作りましたって感じで笑っちゃったよ。冷蔵庫置くスペースもねぇ...あれじゃワンドアの冷蔵庫しか入らんよ絶対。システムキッチンですって言ったってグリル無いし、オーブン置くスペースも無かったね。(~さらに中略~)あとあのお風呂!昔二人で住んでたワンルームのユニットバスより小ちゃいって、どうゆうこと?部屋の照明も変えられないって言ってたし、ルーフバルコニーもいまいち使えない感じだったなぁ。あー、うちが見えてきた。こうやって見るとさ、やっぱりしばらくはここでいいかなぁって気がしてくるよね。で、今気がついたんだけど、
僕さ、マスクしてないよね?
1点に集中すると、アレルギー症状も吹っ飛ぶんだぜ。ということだろうか。
そうか。となると、仕事中にズルズルが止まらないというあれは、、、
その程度の集中度だということだな。
とても残念である。
●要は、この部屋から出て行ってくんねーか、という話なのである。
昨今の不況と体調不良と、それに輪をかけたようなやる気の無さとが相まって、この5、6年の中でココ一番にビンボーですって時にあなた、追い打ちをかけるように何を言う早見優なのである。
そんな話をすっかり忘れていた先日土曜の夜、今度は「出ていく気は無いですかね?」ときた。オーナーである自分たちは外に賃貸を借りて住んでいるのに、自分が相続した部屋には違う人が住んでいる、というのはいかがなものだろう?という内容である。
知らんわ、んな話。
という雰囲気と、次々と勝手なこと言われて怒っています、という空気だけをネチネチと伝えるだけ伝えつつ、「今後ともよろしくお願い致しますぅ」と調子良く電話を切ったわけだが。
上等じゃねぇか、こんな部屋こっちから出てってやるよ。
受話器を置いた後はこんなノリで鼻息を荒げ、ブランドンと二人して夜遅くまで物件探しを続けたのであった。
●様子のおかしい二人を前に、「失礼ですが」と声をかけてくる不動産屋の兄さんである。
「お引っ越しされる理由って、何かあるんでしょうか?」
ありますともありますとも。よくぞ聞いてくだされたとばかりに、「今こんな話になってんですけど、やっぱり借りてるほうが弱いんですかね?」と尋ねてみる。すると、返事は
「いえ、そんなこと無いですよ。先方都合での"今すぐ出て行け"という話は筋が通らないですから」
●やめた。
やめよう部屋探し。中止。
契約はあと1年残っているのだ。たぶん次の更新は無理だと思うけど、それまではよーし、借り主様は神様ですとばかり、ドーンと居座ってやろう。その間にいいところがあったら、パーっと出て行ってやろうではないか。
...という強気だったらカタチもつくが、いろんなことをいっぺんに考えすぎて、二人ともわけがわからなくなってしまった、というのが実際のところだったりする。踊り疲れて一同バッタリ。そんな状態なのである。
「全然休んだ感じが無いんだけど。」
三連休明けの今朝、そう言いながらブランドンはボヤっとした顔で出社して行った。
今週はなんだか、長くなりそうである。
-----
ふだん、この部屋のここが使いづらいとか、もっとここがこうだったらいいのに、とか文句ばかり言っている二人なのだが。それが一転、去ることになるかもという話になった途端、「でも、、、そうは言っても住みやすくていいよね」「便利だしね」という流れに。嫌いになったり淋しくなったり。勝手なもんだよな、と我ながらつくづく思ったりもするのであった。
-----
●我が家ではここしばらく「肉」というものを食していない。今からダイエットを始めて、今年の夏はワイハでビキニを!とかいうヒルズなんとか的な話ではなく、期間限定で食べてはいけない、今はそういう時期なのである。
●一言で言ってしまえば、それは「宗教上の理由」。基本的には、年間を通して毎週水曜と金曜は肉絶ちをすると決まっている。で、それ以外に年に何度か長期間の肉絶ちがあって、今はまさにその真っただ中なのだ。ちょうど折り返し地点を過ぎたあたりで、これはあと1ヶ月ほど続くのである。(これを教会では「断食」と呼んでいるらしい。)
「キミは関係無いんだから、好きなもの食べていいよ」
そう言われたところで、二人ぶん別々の食事を用意するほうがよっぽど面倒なわけで。いいです、あなたについて行きます、と、一体何のための肉絶ちなのか、根っこから全く理解できていないままなんとなーく右に倣っているのが現状だったりするのだ。すみません神様。
●冷蔵庫の奥に、隠すように置いてあったものを見つけてしまった。
マカロンである。昨夜、会社から帰ってくるなり冷蔵庫のとこでガサガサやっていたのは、どうやらこれのせいだったようだ。
●ここでふと思う、そう言えば...な疑問。
以前ブランドンから聞いた話では、この断食、本当は肉だけでなく魚も卵も乳製品もダメなんですよ、アルコールだってダメだし、もちろんお菓子だってアウトなんです、ってことだったはずだ。でもさすがにそれじゃぁまともな生活にならんだろう、ということで、とりあえず肉、アルコール、お菓子、このへんを絶ちますかみたいな話で落ち着いていた記憶があるのだが。
じゃあ、これは...。

思えば今回の断食中、チョコだのケーキだの、お約束ごとをすっかり忘れて結構いろんなものを食べている。今こうしてブログを書いている僕の目の前にも、
「これ会社で食べて美味しかったから、キミにも買ってきたよ」と渡されたクッキーがあるわけで。

なんだかだんだん適当になってきたな、と思いつつ、ここを突っ込むとまた態度を引き締める方向へ話が進みそうなので、、、
黙ってよーっと。
今夜のデザートタイム。冷蔵庫から何ごとも無かったかのように登場する奇跡のマカロンに、必要以上に驚いて、あり得ないほど喜んで、鼻血出しながら大興奮で食べるのだ。ルール改正への希望の芽を、そうやすやすと摘み取られるようなマネは絶対に許されないのである。
●それにしても。
この期間が終わると、やったー!とばかりに必ず焼肉屋へ直行する二人。一体なんのための断食期間なのか、その意味がいまだにさっぱりわからないのだった。
(...やりゃいい、って話じゃないよね。きっと。)
「会社行くときさ、一緒についてってみてもいいかね?」
夕食時、ブランドンに聞いてみた。当然反応は「なんで?」というものなので、理由を説明してみる。
そう。これは、出会った頃からいつもずーっと心のどこかに引っかかってた「疑惑」なのである。スパイだなんてそんな気配を全く見せないけれど、だからこそ余計に怪しい。そうやって「は?何言ってんの?」ってその目を丸くして驚く姿だって、スパイ養成学校かどこかで習った迫真の演技かもしれないのだ。
●怪我をして帰ってくるとか傷を隠しているとか、そういうことは今まで一度も無かったから、007やジャック・バウアーのような外回り的な仕事、ってのはちょっと考えづらいよね。となると、内勤か。指示出す人?特殊なGPSとか使ってターゲットを追跡して、その情報を現場のジェームス・ボンドに送るみたいな。相手が女スパイだと知らないでベッドにいるボンドに「気をつけろ、女の左のヒールに発信器が入ってるぞ」とかを骨伝導ナントカみたいなので伝えたりするんだよきっと。金曜のカジュアル・デーにはスニーカーとか履いていくじゃない?あれは多分、現場のサポートとして車に乗り込む日の口実だよね。やけに身軽な日とかあるもの。考えてみたらあの日曜の教会だって怪しいよ、神父さんとか言ってホントはボスとかだったりして。んー、ボスってことはないか、
「ねぇ、」
いや、話は本当はかなり複雑かもしれないよね、その神父さん実はもっと別の組織の関係者とかでさ、...となるとキミは二重スパイ!?それやばいって。あ、そうだ、伊勢丹のさ、
「ねぇ、、」
伊勢丹の試着室に入るといつもなかなか出てこないけど、実はあそこの鏡、忍者屋敷みたいにクルっと回るようになっててさ、その向こう側には組織の伊勢丹支部とかがあって、急いで情報のやりとりをしてるわけ。だーからいつも試着するだけして買わないわけだよ、となるとキミは二重スパイなわけだけら、高島屋の試着室の裏にはまた別の組織があって、そこともやりとりしてるわけだ。で、
「ねぇ!?」
...なんだよ、さっきから。
「まだ続くの?その話」
まだも何もこれからが本題だってば。
●で、明日僕は、キミが会社に行くその後をこっそりついていくわけ。到着したのは、見た目はものすごく普通の3階建てくらいの小さいオフィスビルで、でも実は地下が30階くらいあるんですみたいな超ハイテク秘密基地かもしれない。キミはそこにスッと消えていくわけだけど、当然僕は入れないよね。暗証番号とかわからないから。そこで試しに僕の誕生日を入れてみると、チーン、と鳴ってあっさり開いちゃうわけよ。それでちょっとジーンとかきちゃってウルっとなるかもしれない。なもんだから、僕は僕でキミの網膜をコピーしたコンタクトレンズを装着していったものの、ちょっと感激でウルっとかしちゃったもんで網膜スキャンでエラーが出てしまって、館内に侵入サイレンが鳴り響いてしまうのよ。あっという間に重装備の警備に囲まれてしまって、そこで何ごとかと思ってみんなと一緒に下りてきたキミと目が合って「あっ」てなことになるわけよね。すると周りが「なんだ?知り合いか?」みたいなことになってさ。一応事情を説明することになるんだけど、そこにボスが下りてきて
あ、シャークってのはキミのコードネームね、
で、僕のこれまでの記憶を全て消すか、ころ
「殺す(笑)」
...まだ最後まで言ってないんだけど。僕のこれまでの記憶を全て消すか、殺すかのどち
「絶対殺す(苦笑)」
バカ。即答するとこじゃないぞそこは。結局、記憶を消すことも殺すことも出来ないってことで、そこから世界中を飛び回る逃亡劇になるわけさ。で、最終的にあの神父さんの手引きで助かるの。実はキミはもともと神父さん側の人間で、潜入で今の組織のほうに入り込んでたって話だったわけよ。
「くだらなすぎて、だんだん面白くなってきた。で、どうなるの?」
僕もキミと同じ組織で働く。
と、ここでブランドンがマジでお茶を吹いて、テーブル上は一時大パニックに。布巾やらティッシュやらでお茶を拭きながら「キミに一体何が出来るって言うんだよ(笑)」というブランドンに提案してみる。
...電話取りくらいなら、、、出来るかもよ。
●次にこのブログの更新が止まった時は、もしかしたらホントに都内某所で電話取りをすることになった時かもしれない。
衝撃的な再就職。ちょっと楽しみになってきた。
問題は、どうやってあの網膜コピーコンタクトを調達するかである。
●このブログの更新を止めたとほぼ同時に、どういう訳か、それまで好きで読んでいたブログも3つほど「せーの」で更新が止まってしまったのだった。揃いも揃って、まるで「明日も続きますよ」的な空気を残したままパッタリと止まってしまったのである。何の繋がりも無い人たちだしなぁとは言え、やはり少々気にはなる。バッサリ切るのも少々気が引けたもので、とりあえずそのままお気に入りに残したままにして、ある日ひょっこりの更新を待つことにした。
●それから3ヶ月が過ぎたかな、という頃。ブログの一つから、そのひょっこりの更新が来た。更新出来ずにすみませんでしたというお詫びと、主人の仕事の都合で現在アメリカで生活しておりますのオホホという近況報告であった。なーんとなんと。何はともあれ、相変わらず天然のご主人やペットちゃんたちもお元気そうでなによりだ。これからは、アメリカでの笑える話が聞けるんだろうな。また楽しませてもらおう。
●...と思ってから、すでに半年。あの突然の更新を最後に、またパッタリと止まってしまったのであった。あらら。
●僕と同じように淋しく思っている人は多いようで、コメント欄には復活を望む言葉が今でも多数書き込まれている。そのほとんどには「お時間許す限りで結構ですので」と気遣いの言葉も添えてあるのだけど、一人だけ空気の違う、鈍い光を放っているコメントがあって思わず目をやってしまった。
「ずっと更新がないのですが、できない環境なんですか?」
微妙にハイプレッシャーな出だし。そして続く言葉は、簡単に言うと
◇引っ越していろいろあるんでしょうが
◇ブログをやってて
◇ランキングにも登録してて
◇ブログ読者の応援が支えになっていたことがあるのなら
「せめて一言「しばらく更新できない」というようなことぐらい言えないんでしょうか。」
ひぇー、である。ど、どうもすみません。と代わりに謝ってしまう圧迫感である。相変わらずブログの世界ってのは、難しいものだなぁ。そう思いながら、僕はそのブログをお気に入りから消した。
●そんなコメントを読んだからではないけれど。そろそろ春だし、自分は自分でブログ再開してみようかなと思い、またここへやってきた。幸いなことに、ここにはあのコメントのようなお叱りも無く、それ以上に今となっては誰も居なくなってしまったのだから、人知れずコソっと再開するにはもってこいの状態なのではなかろうか、と。
●途中、脳梗塞を疑われたり何やらかにやらと結局5ヶ月近くも体調を崩していたもので、今でもパソコンの前に座ると目が少々チカチカしたりするのだけれど、やっと字が字に見えるようにまで回復したし、ま、大丈夫でしょ。今までどんなことをどんなふうに書いていたのかすっかり忘れてしまっていて、この文章も恐らく妙におかしなことになってるのだと思うけど、それもゆっくりリハビリしくということで。
●そういうわけで。まずは手始めに先日のフィギュア・スケートについて書こうか、という考えもあったのだけれど、ブログ再開でいきなりの炎上もあれなので、本日のところはこのへんで。
ぼちぼちやっていこう。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
Suicaでチャージ。

夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。
Recent Comments
Categories
Archives
- 2010年8月 (1)
- 2010年7月 (5)
- 2010年6月 (2)
- 2010年5月 (3)
- 2010年4月 (6)
- 2010年3月 (7)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (4)
- 2009年5月 (7)
- 2009年4月 (9)
- 2009年3月 (5)
- 2009年2月 (12)
- 2009年1月 (4)
- 2008年12月 (4)
- 2008年11月 (5)
- 2008年10月 (5)
- 2008年9月 (1)
- 2008年8月 (7)
- 2008年7月 (6)
- 2008年6月 (12)
- 2008年5月 (16)
- 2008年4月 (11)
- 2008年3月 (5)
- 2008年2月 (8)
- 2008年1月 (6)
- 2007年12月 (15)
- 2007年11月 (14)
- 2007年10月 (14)
- 2007年9月 (14)
- 2007年8月 (14)
- 2007年7月 (17)
- 2007年6月 (14)
- 2007年5月 (14)
- 2007年4月 (22)


