ハリーのしっぽ > 雑記 >

2010年5月 7日 19:47

スローライフ、始めます。

2010:05:07:19:47:44

なぜあんなに引っ越しの準備に時間がかかったのか。その謎が、引っ越しした後になってやっとわかったのだった。どうやら頭に「超」とか「バカ」とかつくほどに、梱包が丁寧すぎたらしいのである。例えば皿などは、まず新聞紙で一枚ずつ包み、それをさらにプチプチで巻き、そして小さい箱に入れたうえにさらにそれをまた大きな箱へ入れ、、、。


壊してはいけない。壊れてもいけない。


そう思ってのことだったのだが。いざ荷をほどきましょうとなった時に気づいた、開けても開けても品物が出てこないというあんまりなマトリョーシカ状態。イライライもついに沸点へ到達し、なんか皿よりこっちが壊れてしまいそうな大後悔に襲われたのだった。
そして引っ越しから一週間。ここはいきなりゴミ屋敷と化しているのである。

それと、幸か不幸か、という話もひとつ。
「幸」のほうで言うと、ここの魅力の一つは「これでもか」というほどの収納力である。これはとても助かる。今まで溢れていたものが、あれもこれも全部余裕で入ってしまうのだから。
では何が「不幸」なのかと言うと。そのあまりの余裕ぶりに「とりあえず見えるとこだけ片付けて、なんだかわかんないものはジャンジャン収納に突っ込んでおきましょう」ということにしてしまったことである。この一週間、これが無い、あれはどこ?というやりとりが毎日のように繰り返されていて、結果、それらは全て収納の中に埋もれているのであった。もう一度それら全てを収納から出す勇気も気力も盛り上がって来ず、、、二人の中ではだんだんとアンタッチャブルな場所になりつつあるここ数日。
「片付けようか?」
というセリフを、どちらが最初に発するのか。地味に腹の探り合いが続いているのである。
と言う話もありつつ。基本的には二人とも気に入っている新居だから、居心地はいい。引っ越す前から「あまり外に出たくなくなるかもね」という話が出ていたが、どうやら本格的にそういうことになりそうである。つまり、今まで以上にインドアな二人になるのである。


この家で、あれもしたい、これもしたい。


今週末は、そんなリストアップに没頭する二人なのだ。





東京へ出て来た頃、自分は都会向きの人間だと思っていた。それがある日「スローライフ」という世界に出会い、やっぱり自分にはこっちのほうが合ってるかも...いつか僕も、、、と思っていたのだけど、ここは東京・今の生活では無理だなと諦めていたのだった。で、今、まぁちょっとだけ(というか雰囲気だけ)でも自分のものにしていけそうな、そんな偶然に巡り会っている。このタイミングはきっと、グッと引き寄せる時だ。所詮「自然の中で、美味いもん作って食べて、自分の時間を過ごそう」程度のざっくりなスローライフ感でしか無いけれど。ゆっくりと、少しずつ変えていく僕らの生活を、これからここに記録していこうかなと思っているのである。


引き籠もり日記とか言ってはいけないのである。

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の40歳。ゲイ・パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば14年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年8月 8日 23:58

Suicaでチャージ。


夏の水分補給にと、2Lのスイカを買ってきた。いざ切ってみるとこれ、思っていた以上に大きくて。これだけで腹一杯になりそうだな。
ミネラルたっぷり!はいいけれど、今夜、何度トイレに起きることになるんだろう。週の頭から、いきなり寝不足の予感である。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

Powered by
Movable Type 4.25