ハリーのしっぽ > 時々、見聞録
●カメラ、本気でぶっ壊そうかと思ったんだけど。
●友人たちと「どこ行く?」みたいな話になり、早起きして行くことになったのは横浜・八景島シーパラダイス。水族館とか動物園とか行ったことが無かったので、でも動物園って今の時期だとまだ寒そうだなぁってことで決めた水族館でした。が、、、んーやっぱりここも寒いじゃないか。暖かいところでヌクヌクお魚鑑賞、ってのを期待して行ったのが大間違いだったわけね。そもそもイルカショーなんて思いっきり屋外だし。
●「ブランドンさん大丈夫?」「ハリーさん平気?」…と心配されるほど目に見えてテンションがガタ落ちの二人でしたが、ブランドンの場合は最近やっと風邪が治ったばかりだったので、この寒さでまたぶり返してしまうんじゃないかと心配だったみたい。だったら最初から水族館だなんて言いなさんなよ、とはごもっともな話。そうね、こんなに寒いと知ってたら、もっと違うとこ選んでたよね…。
一方、僕の場合は入館してものの数分で思いっきりテンションが下がりました。原因はこれ。

なんだよこの写真。全然撮れてないじゃないか。
ちなみにこれ、ラッコなんですけど。
●よくハイビジョン・スペシャルか何かでやってる「水中の楽園」的なスペシャル番組。あんな感じで、優雅に泳ぐ魚たちをこれまた優雅な感じで撮りたかったわけ。もっと言うとその写真で部屋を飾りたいな、みたいな。実はそんな裏テーマがあって行った水族館でしたが、もう撮る写真撮る写真、全てこんな状態で心底ウンザリよ。

思うに、魚がジッとしてないからダメみたい。魚って思ってた以上に速いのね。泳ぐのが。
なもんで、動かず、しかも明るい所で撮ったものはわりとちゃんと撮れています。でも残念ながら飾るのはどうよ?ってものばっかり。

ポーズとってくれたのもいたんだけどね。
こんな人とか

こんな人とか。

ってギャグにもなんないよ、これじゃ。
●何度も失敗して「あーぁ」と思っているそのすぐ横で、シャリーン♪と写メする女の子。年の頃なら4歳くらいかな?
「上手に撮れたー!」と喜ぶその子を見て、あらまぁホント上手ねぇと褒めるお母さん。お宅は褒めて伸ばす教育方針なのかしら?と思って横からソッとのぞき込むと、あらら、すごいじゃないの。僕が撮れなかった大きなサメが、いとも簡単にしっかり写っていてショック倍増。だったら最初っから僕も携帯で良かったじゃないかよ。。。なんなんだこのデジカメ。くっそぉ。
だからメーカーさん、文句言われないようすんごいカメラ作ってください。
あー、ここはまたいつかリベンジだな。
魚を見ること自体は楽しかったから。いろんなカタチやいろんな色があって、大人なのにいちいち「へぇ」とか感心する、そんな連続でした。
●一週間前の話を今頃?って感じですが。先日の三連休は心を鬼にして「仕事なんか絶対にしない」と決めこみ、連休二日目、鎌倉に行ってきました。
その前日の深夜、あれは新しい一眼レフカメラとのタイアップ番組だったのかな?プロの写真家がそのカメラで秋の鎌倉を撮る、みたいな番組を見て、これだ!と。例年この時期は仕事場に籠もりっきりで、ブランドンと一緒に紅葉を見るなんてことしたことがありませんでした。んー、今年はチャンスみたい。どーれ、早起きして鎌倉の秋を撮ってこようじゃないの。とまぁそんな感じで、翌朝には電車に揺られていたのでした。なんとなくわかる人にはわかると思いますが、今回のこの決断の早さとそれに伴う行動力は、我が家にとってまさに「奇跡」です。
●そして、鎌倉です。「来たかったら来てもいいよ」的なあんなメールでよく本当に来てくれたなと思う友達カップルと合流して、じゃあ大仏でも見に行く?ってことに。面白いもので、いつも二人で来ている鎌倉は「Just 鎌倉」と言うか普通に鎌倉なのだけれど(意味わかる?(苦笑))、それが4人となると何か盛り上がり方が違うというか、「あーホントに観光地っぽーい!」みたいな感じで、なんか笑っちゃいます。
●さて。ここで僕ら、前から薄々感じてはいたことなのだけれど、やっぱり一眼レフがどうとか言える立場じゃないのね、ってことが判明しました。ただのデジカメすらちゃんと使いこなせてないんだもの。
大仏さんの背中を撮ってみたら、なんか暗い。

「露出を変えてみれば?」 えっ?そんなのがあんの?どこに? といろいろいじってやっと見つけた露出設定で明るくして再度撮ってみると、

今度は明るすぎて空なんかすっかりぶっ飛んじゃって。
ろうそくを撮ると

…なんか怖い。
あら、光と影がいい感じ、と思って撮ったものは

ブレちゃってるし。
「デジカメにはいろんなモードがあるから、それで撮れば簡単なのに」と教えてもらったものの、唯一役に立った顔検出機能で撮った被写体は、この人たちでした。

役に立ってる?このカメラ。
って言うか、あとあれね、仮にいいカメラを持ってても、やっぱりこう感覚というか撮影するセンスみたいなものも絶対に必要ね。絵心って言うのかな。んー、そればっかりはねぇ。練習でどうにかなるもんって感じじゃなさそうだよね…。
いつか、自分で撮ったお気に入りの写真を部屋に飾るのが夢。まだまだ先の話になりそうです。
●ところで。燃えるような秋を期待していった鎌倉でしたが、まだ紅葉も半分、という感じでした。ちょっと早かったか。
ひょっとしたら今日あたり、いい感じになってるかもね。
と、仕事をしながら窓の外を眺めるこの悲しさよ。
なんだよ、今日もすっごいいい天気じゃん。
●子供は原宿へ、若者は渋谷へ、老人は巣鴨へ、そして僕らは

いざ、鎌倉へ。
●先週の土曜日は鎌倉をウロウロしていました。年に何度か行く鎌倉へは、もはや観光というより散歩に近いノリで。全然近くはないのだけれど、朝起きて「天気もいいし、じゃあ鎌倉でも行く?」ってそんな感じです。出かける間際、そういえば雑誌に「鎌倉にベジタリアンの外国人に人気の店がある」って載ってたなぁと思い出して、でも雑誌ごと持っていくのは面倒で、買ったばかりなのでページを破るのも勿体無いのでそこだけ急いでコピーをして、はいはいどうもお待たせしましたよ、と腕組みして待ってるブランドンの横をすり抜けてサッサと玄関を飛び出しました。電車の中でその記事を読み、住所も書いてあるもののそれがどこなのかよくわからず。(いつものこと。) なんのために交番があると思ってる?と言うブランドンに「そぉだよねー!」と納得して、大丈夫大丈夫と無駄に安心したりして。(これもいつものこと。はい、だいたいこの話のオチは見えてきましたでしょうか。)
●北鎌倉駅で降りて、のんびり次の鎌倉駅方向へ歩きます。まず、駅を降りてすぐの圓覚寺へ。で、もちろん桜もきれいでしたが、どこからか聞こえてくる弦の響きに誘われるように進んでいくと、

こんな光景に出くわしまして。夕方からここで行われるコンサートのリハーサル中でした。あらぁ、リハーサルのわりに丁寧に曲を通して演奏されてるので、お言葉に甘えて全部聴いてきました(笑)。春の桜とクラシック。こんな中でウトウトとうたた寝でも出来たらサイコーなんだけどなぁ、とか思っちゃうようではダメなんでしょうか。
●それから、国指定史跡の明月院へ。紫陽花寺って言ったほうが有名かな。ここの本堂のお座敷には丸い窓があって、そこから見える景色にはいつ来てもハッと一瞬息を飲みます。んー…、景色というか、その窓もお座敷も全部含めた建築美そのものかもしれない。薄暗いお座敷の向こうに丸く切り取られた光の光景。そこに何を哲学するか。それが大事なのよね…。まぁせっかく来たことだし天気もいいし、この景色を国の友達にも送りたい、とブランドンが言うので写真を撮ることに。さぁ撮りましょう。えーっと、撮りたいんですけど。ん~撮りたいんだけどなぁ。撮りたくないものまで入っちゃうんだよなぁ。

窓の前を陣取るオバサンたち。用意されたお茶をおかわりするだけでなくお菓子まで食べ始めて、ゲラゲラ笑いとともに全く立ち去る気配がありません。げー。仕方無い、みんなが窓の外に顔を向ける瞬間を待ってなんとか「似非・静かな時間」をクリエイト。って一体どんなシャッターチャンスだよ(トホホ)。やっぱりあれね、ちゃんと目的を持って写真を撮りたいのなら、平日に来なきゃいけないみたいね。って言うか、オバサンたちが平日に来ればいいのに。勝手な話だと思いつつ、かなり本気でそう思う瞬間。

●それからは鎌倉方向へのーんびりと散歩。鎌倉っていいよねー、なんて話をしながら。昔からよく「鎌倉に住みたいよね」なんて話をしていて、建もの探訪とかの番組で鎌倉の家が出てくると二人とも釘付けになるのだけれど、実際問題そこに住んだら通勤やら生活やらが思いっきり不便になるのは火を見るより明らかで、なんだかうまくいかないよねーと話が尻すぼみになってしまいます。「リタイヤした時とかいいんじゃない?」って話も出ましたが、そんなのまだまだ先の話だし、リタイヤしたらせめて関東は離れましょうよ、って感じも無きにしも非ずだしねぇ。鎌倉に住むって話は、夢物語で終わりそうです。ま、話してるだけなら楽しいから、これからもまた何度も同じ会話を繰り返すのだろうけど。
「15時ちょっと過ぎてる…。」
夜は18時から、ってそんなには待てない。今食べたい。
でも大丈夫!もう1軒お店を調べてきてあるから♪
もう1枚のコピーを開いて住所を見ると、
北鎌倉駅すぐそば、って最初に通ってきたとこじゃないのよ(唖然)。
いつも通りの顛末です。結局空腹には勝てず他の店に入りましたが、あ、でもけっこう美味しい豆腐料理でそれはそれで良かったです。勢いで和菓子屋さんにも立ち寄っちゃったりして、最終的にはすべて満たされたので、ま、ここはひとつ前向きに「よし」としましょう(笑)。

とは言え、写真は撮れず食うもの食えず、ってのもなんだかねぇ。しかも、そこらじゅうに貼ってあるポスターを見ると「第50回鎌倉まつり 4/13(日)~20日(日)開催」って、一週間後じゃん(涙)。
タイミングもはずしまくり。今度はちゃんと調べて…紫陽花の頃にでもまたリベンジだな。お出かけは計画的に。
●えらい遡った話なんですけど。
●先月の20日(木)は春分の日でお休みでした。で、翌21日(金)はブランドンが有給を取っていたので4連休に。さぁどーしよっか?と一瞬テンションが上がったところで、結局これといって何をするでもどこへ行くでもなく、やっぱり普段と変わらない木曜、金曜って感じで。ずっと家の中にいると、ちょっと外に出てみたくなるんだけどなー。
とさりげなくアプローチしてみるも
毎日会社に行ってると、家でのんびりしたくなるんだよねー。
とあっさり玉砕。まぁその気持ちもよくわかるし、そっかぁ、じゃあ明日は朝からのんびりとパンでも焼いてみるか。なんてことを思いながら眠りについたわけです。
●「起きて。行くよ」、という声で目覚めた土曜の朝。行くって...、モス?休日の朝(っていうか昼前)はモスバーガーで食べることが多いんです。が、今はちょっとした事情でそれは休止中なはず。さて、一体どこへ行こうという話なのか。急いで起きて身支度をして、電車に飛び乗り、乗り継ぎ乗り継ぎやってきた先は...、

あれま、箱根じゃないのさ。
ってなことがありつつ、天気がいいのでやっぱり来ることになった箱根です。日帰りもいいでしょ、ケセラセラな感じで。

●数ヶ月前まで「箱根は静岡にあるもの」だと思っていたので、実は神奈川だと知ってからは「なんだ近いじゃーん」ってそんなノリでした(笑)。僕は初めてだったんですが、ブランドンは仕事で何度も来てるので、ガイド関係は全部彼にお任せして。生まれて初めてロープウェイにも乗りましたけど、でもやっぱり苦手だなぁ、ああいう乗り物は。外が見えるエレベーターとかもダメなんでね。あの、乗ったときの「ふわっ」と浮く感じが気持ち悪くって。それに「落ちたらどうしよう」とか考え始めると背中に汗がドバーっと出てくるし。よく九死に一生スペシャルみたいな番組で、渡辺篤史のナレーションで「その時は乗員の誰もが、これから降りかかる恐ろしい事態を予想していなかったのです」みたいなのがありますよね。あれが聞こえてくるんです。マジで。
●ただ芦ノ湖が見えてくると乗っている人たちから「わぁ!」と歓声が上がって、あれはなんだか映画館でみんな同じところで笑っちゃったみたいな一体感に似ていて、いいもんですね。僕も思わずみんなにつられて写真撮っちゃったりして。

●のんびり海賊船にも乗って。

●日帰りで、何の計画も持たずに玄関を飛び出たから温泉も無し。でも、天気が良くて、旅行じゃなくて...ちょうどこう「遠足」みたいな感じで、息抜きも出来ていい休日になりました。やっぱりねー、旅行っていう「気合」が入ってる空間移動より、こんな思いつきの手軽な遠足のほうが性に合ってんのかなぁ。いいんだか悪いんだか、って感じだけどね。
観光経路みたいなのがほぼ決まっているせいか、箱根を周ってる間はほぼ同じ顔ぶれで歩くことになりました。あ、あの人たちさっきもいたよね、みたいに。で、中にやたらうるさいカップルがいて、そのうるさい内容がまた周囲を不愉快にさせるもので。彼女のほうがいつも「あの人たちまたアタシのこと見てるぅ」とか「あのガイジンたちに囲まれたらちゃんと守ってねぇ」とか「あのオヤジ怖ぁい」とか、やたらデカい声で言いまくってたんですけどね。だったらわざわざ
出かける前、この話題を書いたところでどうだろうなぁ…と思っていましたが、なんのなんの。思わぬ大集合となり、結構驚きました。この話題は後ほど。
●昨日、(自称)世界最強の主婦「清水ミチコ」さんのライブへ行ってきました(赤坂・草月ホール/昼の部)。ここのところ出張が多く、全国を飛びまわっているブランドンも戻ってきていたので、久々に二人での外出でした。●僕はべつにお笑いファンでもなんでもないのですが、彼女だけは特別。20年前、初めてみっちゃんのCDを聞いて以来、ある意味彼女は僕の「アイドル」です(笑)。真似する選曲が玄人好み。真似する人選は変化球。オリジナル曲にも独特の雰囲気が。ちゃんと作り込んでいるぶん、業界受けもいいんだろうなぁ、などど余計なことも考えてしまいます。
●ただ、ネタにする内容がスゴイ。それ絶対怒られるよ、って感じの「あの人ならそんなこと言いそうだよね、でも絶対言わないよね」的なセリフがバンバン飛び出しますから。桃井かおりの真似は有名ですよね、テレビで共演もしたり、真似されるほうも楽しんでる感じ。でも、ユーミンは、自分の真似に「毒」を感じるんだとか。でも、みっちゃんは本当にユーミンが好きなんです。好きだから、好きすぎて、好きですって言葉を自分風に言うとこうなる、みたいなことを聞いたことがあります。それも彼女流。「わたしは税金高めの金持ち~♪」とユーミンの真似で高らかに歌いあげ、ユーミンへの熱いリスペクトを表現しているのです。
●それにしても。今回はみっちゃん、毒盛りすぎ(笑)。「みんな、いろいろ面倒なことがおこるのでBlogとかで書かないでね~」って断りを入れるほどハジケてました。開演早々、米国の国務長官、ブルースクリーンの前で荒々しく人民へ向かって原稿を読む某国のアナウンサー、もう一度、と言わず何度も見て笑いたいけど、ダメでしょうね。テレビ放送、DVD化、完全に限界超えで絶対無理。CDにも入ってない新ネタもあり、会場笑いっぱなしの2時間でした。
死ぬかと思った。
で、冒頭で言った「驚いた」って話しですが。
会場内、どういうわけかゲイ人口が異常に高い!しかも、そのほとんどが熊さん&ラウンドヒゲ系。なんでだろう?
あぁ、やっぱりゲイのファンも多いんだ、と思っていたら、これがトドメ。
アラビア語の曲で妙に盛り上がり、ハイテンションのままお開きとなったライブ。
みんなが欲しかったのは、毒か、愛か。
だけど近くにあるんだよ。
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。
Chibi-log
もうすぐ春ですね。
仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。
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まずは、出来ることから。
↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。
●幕末高校生(1993)
●Twilight In Upper West(T-SQUARE)
↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。
●Going Home(Will Martin)
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