ハリーのしっぽ > オフ会で会いましょう。

2007年11月17日 18:19

ナマのド迫力、独り言編。

2007:11:17:18:19:02

ド緊張のオフ会からもう一週間がたつのね。ってことで。
まだなんとなく落ち着かない感じもありつつ、いろいろ感じたことをツラツラと書いていこうかと思います。

【ブログの印象。】
あの人の文章はカワイイなぁとか、いつも写真がステキだよねとか。オフ会ではそんな印象をそれぞれが持ち寄り、あぁやっぱりブログの通りステキな人だなぁとか実物のほうがもっといいねとか、バーチャルと現実を結びつける楽しい作業があるわけです。実際、席上ではそんなことをお互いに確認しあう場面があちらこちらであって、時に驚き、時に納得し、という状況で。では僕とブランドンに対してはどんなだったかと言うと、それがどうやら「印象」とかいう次元の話ではなかったみたいでして...。

その日、初めてお会いした龍児さん。僕の正面に座ったあの方が発した第一声は、「あの馬鹿な地図の話なんだけどさぁ、あれ、本気で言ってんの?」でした。えっ?も、もちろん本気ですけど...。途端に台ちゃんadejyoさんたけぞー。さんが乗ってきて、なぜか県庁所在地を言わされるハメに。何のテストですかこれは。一方でブランドンは「あのカボチャなんだけど」「マトリョーシカ、あれは何だったの?」と、これまた具体的なことを突っ込まれていたそうで、楽しそうとか優しそうとかいう抽象的なイメージではなく、どうやら「馬鹿な日本人と変な外国人」というハッキリとした人物像が出来上がっていたようです。まぁそれは間違いではないものの、目指したい方向とは大幅に違ってるので、今後はいかがしたものか現在思案中でございます。まぁ考えたところで何も変わらないと思うけど。

【いろんなライフスタイル。】
相方さんがいる方のブログを読んでると、2人のちょっとしたやりとりが垣間見れて面白いものです。ただ、本当に生活の一部がちょっと見えるだけなので、実際のところはどうなのかが実ははっきりわからなかったんです。(もちろんそこまで書く必要も無いわけで。) 今回こういう機会があっていろんな相方さん持ちの方とお話することが出来たわけですが、思ったのは「やっぱり、みんなそれぞれだよね」という、蓋を開けてみれば実にあたりまえのことでした。一緒に住んでる理由、一緒に住まないわけ、住めない事情、お互いの生活サイクルをどうやって合わせる努力をしているか、好きなとこ、直してほしいとこ、役割分担、財布、ペット、1人の時間の過ごし方、etc...。ゲイだからって特別の何かがあるわけじゃなくて、なんだか拍子抜けなほど、みんな当たり前なことを考えながら生活してる。ってそりゃそうだろって感じなんだけど(笑)、ただゲイ同士集まって飲んで騒いで楽しかったー!ってだけじゃなくて、そんな暮らしぶりや何やら当たり前の話も出来たこと、これ、すごく嬉しかったです。自分と同じゲイの人がたくさんいて心地よかった、というよりは、それぞれに生活を送るいろんなタイプのゲイの人たちに会えて良かった、って、そんな感じかな。
【お礼の意味を込めて。】
オフ会から帰ってきて、ブランドンが言いました。「すごく楽しかったってことを伝えたいな。イラスト描くから、ブログにアップしてくれない?」。あ、それadejyoさんとイラストの話をしたからでしょー。
悠くんからもらったイラストを前に「こういうのって...ハリーさんからは絶対に生まれてこないクリエイティブですよね」と酔ったふりして正直に言ってくれたadejyoさん。まぁそれはいいとして「僕もイラスト描けるよ」と言ったブランドンにも疑いの眼差しを向けたのがそもそもの発端でした。右目には「ムリ」、左目にも「ムリ」、両目あわせて「ムリ、ムリ」と書いてあり、鼻でフッと笑い一言。


「ブランドンさんはほらぁ、クリエイティブなお仕事の人じゃないからぁ」


べつにそれで火がついたってわけでは無いけど(笑)、そんなやりとりがあって久しぶりにイラストを描こうかなって気になったみたい。
ということで、誘ってくれた龍児さん、参加された皆さん、先日のプチオフ会でお世話になった心太さん、それと、いつもこのブログにお付き合いくださってる皆さんへお礼の意味を籠めまして。


やっぱり外国人が描くと洋キャラっぽくなるんだね。

こんな感じなんですが(笑)。
何これ?と聞いたところ、「みんなから楽しい時間をわけてもらって喜んでるキミだよ」だそうです。この顔ね、よく描くんですよ(苦笑)。新宿の東急ハンズのペン売場にある試し書き用の紙、そこにこの顔があったら、それは間違いなくブランドンの落書きです。しかも、必ず顔の上には「KEEP SMILING」、そして顔の横には漢字で「馬鹿」と書いてありますので、お立ち寄りの際にはぜひチェックしてみてください。

【そして、元の生活へ。】
これはまだいいほう。「どうやったらそんな寝ぐせになるの?」と毎朝聞かれるほどのバリエーションの多さは、もはや「寝ぐせアート」。楽しかった時間が過ぎて、また寝ぐせをつけたままでも全然平気な1日を過ごす生活に戻りました。なんかね、思いましたよ。時間って、空くのを待ってるより作ったほうがいいんだなぁって。いつもの感じだったら「忙しい」って言って絶対に断ってたはずだけど、今回は「行く」と決めてから正直、相当頑張ったんです。時間を空けるために途中2徹・3徹もあって、でもそこまでして行って本当に良かった。おかげで今は身も心も燃え尽きてる感があったりして(笑)、でもそれもまたうれしい経験です。

遠いところでの話だとばかり思っていたオフ会に、いつの間にか自分も参加していたというこれも「縁」。今、東京でのこうした小騒ぎに「なんだかなぁ」と思ってるあなたとも、案外次の機会にはハグご挨拶しているかもしれませんね。

2007年11月16日 11:05

ナマのド迫力、外国人編。

2007:11:16:11:05:36

あ、何か描いてる!

いよいよ創作活動に入りました。

2007年11月15日 16:20

ナマのド迫力、小人数編。

2007:11:15:16:20:38

例えるなら「キャンディーズに会いに行ったら松田聖子も来た」って感じ。

昨日はオフ会第二弾でした。平日の真っ昼間から集まろう、ってのも大胆といえば大胆な話ですが、来いと言われれば行けるフリーランスの特権を生かして、喜び勇んで行って参りました。僕の中での今回のテーマは、「四十路キャンディーズに会いたい」。って誰? えっと、右から順に、ブー、フー、ウー、あっ違った、龍児さん心太さんたけぞー。さん、このお三人さんであります。図式的には、心太さんに会いたいたけぞー。さんを見たい僕を呼び集めた龍児さん、って感じでしょうか。白昼堂々、新宿アルタ前に集合しましたよ。ゲイ4人が。

初めてお目にかかる心太さん。一言で言うと、「…キレイ」。逆にこの一言から心太さんを想像すると全然違う人物像が出来上がっちゃいそうですが(笑)、かっこいい、可愛い、面白い、優しい、知的、これを全部あわせると「キレイ」という言葉に凝縮されます。

小松刈りのキャンディーズ。いやん。

さて。全員集まりました。じゃあどこ行きますか?って話をするのかと思いきや、「あともう1人来るから」と龍児さん。海坊主さんですよね?「海ちゃんは夕方くらいから合流するよ」。じゃあ誰だろう、聞けば僕らが絶対に知ってる人だって言う。龍児さんの友達はたくさんいるからなぁ、と半ば考えるのを止めたところへ地下鉄の階段を上がってきた人は…。


なんかね、わかりましたよ、龍児さんのまわりに人が集まる理由が。こういう粋な計らいをシラっとやっちゃう人なんですよね。驚きのあまり、一瞬チカラが抜けてしまいました。時間よりわざとちょっと遅れて地下鉄の階段を上がってきたその人とは…、


だ、台ちゃん!…いやん(再び)。


アイドル登場。超サプライズで龍児さんから召集されたのね。今こそハグしたもん勝ちだろうか?と思いつつ、ここは真っ昼間のアルタ前。隣を見れば、心太さんを前にボルテージ上がりっぱなしの快傑ハグマオ、じゃないや、たけぞー。さんはオーバーヒート状態でニヤニヤしたまま固まってる。とりあえず今日のところは争奪戦は一時休戦、ってことにしますか。

とか言って、歩く道々でこっそり「どれくらいの頻度でデートしてんの?」「どこで会ってんの?」と質問攻めにしちゃったけど(苦笑)。
いい感じでしょ。誰かまた連れてって!カレー食べてカラオケ行って、そこで心太さんとお別れ&海坊主さん合流、最後は西武新宿駅すぐそばの「昭和レトロ酒場 ハッピー洒楽」へ。ここ、面白い!昭和のいつの時代を設定してるんだろう?こんな情景、リアルでは見たこと無いはずなのに、すごく懐かしい感じがする。なーんか楽しくて、酔った勢いもあり、先日のド緊張だったオフ会とはうってかわってベラベラ喋りまくってきました。わかってはいたけど内弁慶なのよね、やっぱり(汗)。言いたい放題で、龍児さんからは「ハリー、許さん」の最上級の褒め言葉をいただき、ヒヒヒとほくそ笑んで帰ってきたものの、次回のオフ会はもっと人数が増えるんじゃないかという噂がチラホラ。それまでにはもっとちゃんと社交的にならないとなぁ。とにかく今日は楽しかった。これを今度は次に繋げるように頑張りたいと思います、とまるでアスリートのインタビューで出てくるお決まりのセリフのようなことを考えながら、電車で1駅乗り越したためトボトボと後戻りして歩いて帰ってきた夜でありました。
なんだろう。ここ数日の間に本当にたくさんの人と会って、今、こうして1人で仕事したりブログ書いてたりするのがとても寂しい。


祭りの後、みたいな感じ…。

2007年11月12日 05:30

ナマのド迫力、大人数編。

2007:11:12:05:30:14

GBrで見ると、先日のオフ会の様子があちこちのブログでアップされていますので…、詳細は端折っちゃっていいですよね。(と逃げる。) 僕とブランドンも参加させていただきましたが、せっかくなので今日は、あの場にいた方々も知らないような話を正直に書きましょうか。

龍児さんからオフ会のお誘いメールをいただいた夜。それ以前になんとなくの打診はあったものの、正式にお誘いをいただいて、実は相当悩みました。みんなゲイだから、とかいうのは全然関係無くて、人数が多そうってことに思いっきりおよび腰になってしまって。さんざん悩んで、せっかくお誘いいただいたってことと、こういうものは早めに意思をお伝えすべきだろうかと思い「行きます」と返信したところ、「ハリー君が一番乗りです。」と返事が。げ、これじゃぁなんだか一番はりきってるみたいじゃないか。どうなんだオイ(泣)。


ブランドンはブランドンで、ゲイのオフ会と聞いただけで「二丁目で夜23時過ぎから始まる怪しげな集まり」を想像していたらしく、「19時からだってよ」 何が? 「だからオフ会だよ」 今度は何の? と話が全く通じない始末。事態を把握したとたん「え~っ!19時からって普通の飲み会じゃん!!何着て行こう!?」と慌てていましたが、じゃあ二丁目で23時スタートだったら一体どんな格好をして行くつもりだったんだか。


さて。当日は緊張のあまり少々重い足取りで、たけぞー。さんとの待ち合わせ場所にしていた新宿駅東口の改札へ。ハグしたことないよね、ってことで、「じゃあ、やりますか」、と土曜夕方の大混雑の中で他人の迷惑もかえりみず今さらながらのハグをし、ちょっと気がラクになったところで現地へ向かったのでした。

あとは…、みなさんのブログを参照ってことで(苦笑)。ごめんなさい、写真、全然撮ってないんです。料理が出てくるたびに皆さんが写真を撮っていらっしゃる姿を、へぇ、すごいなぁと口を開けて見ているのが精一杯でした。

ハリーくんは「H」、ブランドンは「A」ね。という謎。あ、龍児さんからいただいたお土産。これはあの時のあれですね。一生懸命割れないように持ってきました、ってお話にキュンとしちゃいました。ありがとうございました。帰ってきて、食べてる途中で「あ、写真撮ってないや」と思い出し、中途半端なところで撮影したものをアップします。
こういうのを全員ぶんササっと描いちゃうんだもんね。尊敬。

いただいたものといえば、悠くんからいただいたイラスト。これ、本当にどうもありがとう、こういうのもらったら泣いちゃう!ってadejyoさんが言ってたけど、僕も同じ気持ちです。

【さらにadejyoさんの一言】
「これこそクリエイティブって言うんですよねぇ~。こういうのって…ハリーさんからは絶対に生まれてこないクリエイティブですよね」。
あまりの図星ぶりに、本気で張り倒してしまいました。痛かったでしょぉ、ごめんねぇ。(←と口先だけで反省。)

ごめんね続きで悠くんへ。かわいいクマちゃんを描く人ってのは、きっとかわいいクマちゃんなんだろうとばかり思っていたので、全然違う人が現れてフリーズしてしまいました。そうそう、カレンダーもいただいちゃって。カレンダーはブランドンが会社へ、カードは僕の仕事部屋に飾ります。ありがとね。

で、最後に。普通ならここで参加された皆さんのお名前を、ってとこなんでしょうけど、ごめんなさい、それも参加された方のブログ記事に以下同文、ってことでよろしいでしょうか。

きっと、誰も気づいてないと思うんですけど。

実は僕、最初の待ち合わせから最後の記念撮影まで、ずーっと緊張しっぱなしでした。ビールを1杯、お通しと、チップスを数枚食べただけで、あとは写真を撮るどころか周りを見る余裕なんて全然ありませんでした。帰ってからラーメンやアイスを食べました、って話は今はどうでもよくって(苦笑)、参加された皆さんに嫌な思いをさせなかったか、それだけが気がかりでなりません。一方のブランドンは「とても楽しかった!」ということで、そのうち「ありがとう」のイラストを描くからブログにアップしてね、って言ってます。…会社で描く気なんだろうか。よくわからないけど近日アップすることになりそうですので、思い出した時にでも時々のぞいてみてください。

帰ってきていつものように2人になった時、「うちってこんなに静かだった?」って驚くほどの静寂に包まれました。ちょっとした淋しさが漂ったのは、緊張していたなりに皆さんに囲まれて笑うことが出来たからかな。龍児さん、誘ってくれてありがとうございました。参加された皆さんもありがとうございました&お疲れさまでした&また次の機会に。

それから、ほとんどの方がご存知無い事実をもうひとつ。↓

シアワセは、歩いて来ない。
だけど近くにあるんだよ。
ハリーのしっぽ Author:ハリー
だいたいを家の中で過ごす在宅ワーカー。都内在住の39歳。パートナーのブランドン(外国人/ヨーロッパ圏)との生活は、気付けば13年目に突入。地味に静かに暮らしています。

Chibi-log

2010年2月28日 17:21

もうすぐ春ですね。

仕事そっちのけ、確定申告も全くの手付かず状態のまま、徹夜してまで見入ったバンクーバー五輪もそろそろ閉会。毎回思う、「冬季五輪が終わったら、そろそろ春なんだなぁ」。
いろいろ落ち着いたら、またブログ始めてみようかな。

Recent Comments

Feeds


qrcode

Favorite

愛は人にも、地球にも。

まずは、出来ることから。



↓あの曲がなんでこんなアレンジに!?と毎週流れるテーマ曲目当てに見てたわけだけど、もしかしてあれ、実は面白かったんじゃないか?と今にして思うドラマ。DVDになってないのね。そうなると、ますますもう一度見たくなる。若かったなぁ、メロリンQ。

幕末高校生(1993)

Twilight In Upper West(T-SQUARE)

↓昨年末からかなりキてる。いいぞ、ワトソンとグローバンの間あたりのポジションを目指すのだ。

Going Home(Will Martin)

Powered by
Movable Type 4.25